「はんなひふぉ、ひっひょうへんめいおほおうじひたほひ~~~」
おっと、口一杯に焼き芋頬張ってっから~ナニ言ってるか判んないぞ~
(解説・・あんなにも、一所懸命お掃除したのに~)
綺麗になった庭ですが、毎日ハラハラハラハラ落ち葉が舞います・・・
これも風情があっていいですけどまた落ち葉掃きしなくちゃね・・
(ふふふ、また焼いもできルン)
掃除の時、母が
「そうだわ!本当はここに手水鉢(ちょうずばち)がなくちゃいけないのよ!!!」
庭には二箇所、手水鉢を置くための石が配置されているのです。
昔は直径80センチはあろうかという大きな鉢が置いてあったそうですが、割れてしまい、撤去したまま今日に至っているとか!
私はここに手水鉢があった記憶がないので大昔の話だよね。
で、「ロビンお作り!」の指令が
ハハ~~~大奥様の仰せの通りに
でもね~直径80センチは無理・・
なんたって、先生の窯のキャパ狭いですから・・・
コレで直径45センチ!コレが限界
とりあえず1つ作りましたふ~~~(-。-)y-゜゜゜
厚いです!!重いです!!でも、コレぐらいの厚さがないとダメらしい・・
先生お気に召さずの丸い器が続々誕生~~~
特に、この4枚の器は高台の削りを先生がやって下さったのね・・
私はシメシメ先生は面白くないってっさ
せめて、撮影には工夫を凝らして・・お~緑の苔に白い器が映えるなあ~(自己満足)
もう立派な陶芸家だよぉ~
緑の苔に白が映えるかもしれないけど・・・
外に置くのは、撮影の時だけにしましょ~
どれも使ってみたい器ばっかりだ!
手水鉢・・・。そういや昔、実家の庭にも確か置いてあったような気がします。が、夏にはボウ○ラの繁殖地と化してしまったために処分したような・・・(核爆)。
そもそもロビンさんの庭にあるべき様な物なのに、私の実家の庭のような似つかわしくない所にあるからいけなかったんだな、うん。きっとそうだ(笑)。
お料理が映えそうな器よね。
ね~、家にはロビンちゃん作の器がたくさんあるんでしょ?
きっと売れるんじゃない?
ねえひょっとして、○○城ってお城だったんじゃない?
で、ロビンさんは、「おひい様」なの?
「ろくろをまわすお姫様の図」想像してます。
凄~~い!かなり力を必要とする事でしょうね!
焼き上がり設置できたら、又写真UPして下さいね!
白い器大好きです!何を入れてもロビンさんの腕の見せ所ですね!
見事な苔の上にハラハラ、見とれています。
焼き物の作品、どれも素晴らしいですね。背景も絶景です。近かったら拝見しに行きたいくらい。丸いのはやっぱり心が落ち着きます。いいですよ。
キャイン!Peach姉ちゃんにほめられちゃった~~~ウレシイヨ
そうだねえ・・このまま外にあったら、我が家の野良猫一家の餌場になりかねないし・・(母はここに魚の骨を置くと思う・・・)
☆misterさん
ウチもそうだったらしいよ!夏は雨が降るたびに、母が水をかい出しにいったらしい・・・
冬、雪が積って、とけて凍って割れたらしいです。
陶芸の先生が「夏はボウフラ湧くし、冬は凍って割れるぞ!」・・・じゃあ、いつ出しておけばいいの?
mister家も立派なお庭なんだわ!おぼっちゃま~~~
☆kuroさん
最近は我が家で使う器はみんな自作のものになりました。「割れないから、気楽!」というのが母の言い分!でも、この前、珍しくお皿が割れたら、「へ~~ロビンの器も割れるんだねえ~」だってさ!当たり前でしょ。
売るなんてとんでもない・・恥ずかしすぎる・・
☆tsunekoさん
苦しゅうない、ちこう寄れ。しずしず・・・
んなワキャないでしょ
おらんチはドン百姓だあ~
ロクロで目をまわすロビンの図を想像してみて!
☆tomoさん
この手水鉢は手びねりで、ひも状の粘土で巻き上げて作りました。
木の皮でワザとボコボコにして見ました。古い庭にはこんな感じが合うかしら?と思って。
私も一時、鉄赤やなまこ、黒瀬戸なんかの釉薬を使ったのですが、やはり器は白か、あるいは薄い色が一番いいんですよね。お料理が美味しく・・・み・え・る!
☆kazuyoo60さん
苔に紅葉・・・日本の秋!って感じよね。
昔『苔寺』(西芳寺)で感激して半日居たことあります。ハハハハ
☆bikkeさん
今でも、五平餅はお祝いやお祭りの時などに食べることが多いですよ。
私の祖母の法事の時、みなさんに五平餅を出そうということになって、夏の暑い日だったのですが、火鉢で200本ぐらい焼いたことがあるんです。暑くて暑くてビール片手に必死で焼いていたら、ビールと火にあぶられる暑さと夏の暑さで、目が回りましたとさ!