先日、ドアに頭をぶつけて、と泣き言を吐きましたが・・・・・正確にはオデコです。
とっても痛くて、眼から火花が出ました。オツトは爆睡中、息子は外出中で、誰かに『痛い』と訴えたいのに相手がいなくて、うずくまって耐えた。
大人になってからは、久方ぶりのタンコブ。
顔を洗う時、お化粧する時、髪をかきあげたりするとき、ちょっと手が当たるだけでも、「いたっ!」
『なんでドアに激突すんだよ?』と会社のおじさんに聞かれたけど、それを1番知りたいのは私
たんこぶが眉のすぐ上なので、湿布を貼ると眼がヒリヒリして具合が良くない。
すると、母が『たんこぶには砂糖水が効くよ』って。
なんですとっ???
ところが、この民間伝承、たんこぶに砂糖水。まんざら、ハチャメチャでもないんですって。医学的にも意外に効くらしい。
以下、調べてみると、こんな感じでした。
◆たんこぶに砂糖水を塗る ⇒ 〇
◆頭痛には、こめかみに梅干を貼る ⇒▲
◆風邪の時は、首に葱を巻く ⇒ 〇
◆風邪は人に移すと治る ⇒ ×
・・・・とはいえ、おでこに砂糖水を塗るのは、ベタベタしそうで、ちょっと躊躇しております。
ランキング参加中です。ポチッとお願いします。