なんたって今回の県北骨董ツアーの目玉は、『骨董 おおはた』さんで購入した1920年代のイギリスのダイニングテーブルと椅子です。
とはいえ、ちょっと持ち帰りれないオオモノなので、まだ未搬入。待ち遠しくて、楽しみが持続する、と思うことにします。
『骨董 おおはた』さんで泣く泣く古伊万里の鉢を諦めたけど、手ぶらじゃ寂しい・・・・ので、こちらを。煎茶のお茶入れらしい。ワタクシ、青×白のコンビネーションが異常に好きで。網目がだんだん大きくほどけていく所がツボ。
苔玉が欲しい、苔玉が欲しい・・・・とブツクサ言ってたら、nakkaさんが気前よく、くれました。
古いドイツ製のガラスを受け皿にしたけど・・・・いまいちフィットしないので、もうひと工夫しましょうかね。
三良坂まで行ったら、ここをはずせません。『三良坂 パン工房 麦麦』
本店には初めて行きました。小さな店内に次から次へと、お客様が来店。さすが県北のパン業界のキング。
でも、2時過ぎての来店で、ほとんどパンがありませんでした(涙)
その少ない中から、nakkaさんに『どこにそんなにパン隠れてましたか??』と驚かれるほどに、買い込みました。↓これは、ほんの一部。
『骨董おおはた』さんでの3時間超の買い物を終えて、さあ広島へ帰るよ、っと、ちょっとその前に。
三次出身のマキコ先輩が、三次名物の淡雪の中でも、1番美味しいとおススメの『東地屋』へ。
『みんな、三次によく来てくれたわねえ』と、マキコ先輩が、奢ってくださいました。ありがたいですね~。私が、いくつになっても、可愛がってくださいます。甘えれる人がいる、と言う幸せに感謝。
しかし、パクパク食べちゃって、画像がありませんのでこんな感じで、画像をお借りしました。
これにて、県北骨董ツアーを終了。長々とおつきあいありがとうございます。
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