いまさらですが、初LECTです。そろそろ落ち着いているかな??なんて思ったのは大間違い。
レストランもフードコートもスゴイ人。行列に並ぶ気力が無いもので、お昼ご飯代わりにこれでいいや。
チチヤスのコーヒーソフトクリーム。なかなか濃厚、ほんのりコーヒー牛乳味。
LECTのシンボルといえば、ここですよね。蔦屋書店のこの壁。うつくしいぃぃぃーーーー。最上段の本は、どうやって取るんだろう???
ここでオットと別れ、適当にケータイで連絡取りあって落ち合うことに。
そして1時間経過。そろそろいいかな、とオットのケータイにかけてみると、鳴らせども鳴らせどもまったく出ない。
その後も、かけてもかけても連絡がつかないまま、さらに1時間経過怒涛のLINE攻撃も「既読」つかず。
電話かけてもかけても連絡つかない、って超イライラしますよね。
「はぁ~、もう帰りたいよぉ」
とはいえ、大人の迷子放送は・・・ちょっと恥ずかしい。
ここで、私は文明の利器(=ケータイ)はあきらめて、あの広いLECTを、自分の眼と足を頼りに、オット探索の旅に出ました。
そしたら、5分後に偶然オットを発見。奇跡だ。最後はアナログ、マンパワーが勝つのだ。
「ケータイ出てよ!!」と私の剣幕にもキョトン。「えっ???電話かかってないよ。」
んなわけなかろうよ!とオットのスマフォにはしっかり私からの怒涛の着信履歴。
「鳴らなかった。電話があったらすぐわかるように、着信をバイブからサウンドに変えて、音量も最大にしてる」と抗議するオット。
はいはい・・・たしかに、バイブじゃないね。でもサイレントになっとる!!
せっかくバイブを解除しても、消音にしちゃあ、そりゃあ聞こえないよね、って話しです。