完成前のセレモニーを兼ねて、何時もお世話になっている業者さんや、友人達と花見をしました。桜もまだ残っていて、二日目は最高の花見日和となりました。一日目は、ブラックバス釣りの仲間が、釣りを兼ねて焚き火キャンプ。
焚き火でご飯を炊くと、どうしても美味しくなるのは、不思議だが、こう言う状況でやると、雰囲気もスパイスとなり、間違い無く旨くなる。
泊がけなのでテント設営し、何と料理と暖房の為に、薪ストーブをテントの中に設置しました。初日は花冷えの寒い日だったのですが、テントの中はポッカポカ。
二日目は、約30人が花見したのですが、やはり皆だんだんと焚き火の周りに集まって来るのは焚き火の持つ、魅力、いや魔力のせい?
水温が低く、ブラックバスの食欲も低下したせいか、釣果は0.子供達がルアーをあきらめ、ミミズでようやく一匹釣りあげ納竿となりました。釣った子供は目がキラキラ、釣りの魔力にはまったよう。又一人釣りバカ誕生かも。
焚き火は夜が、一段と魅力だと再発見した花見でした。皆さんお疲れさまでした。