さて、アメリカ大統領選挙も候補者はヒラリー・クリントンとドナルド・トランプに絞られましたね。
はっきり言って…
どっちがなっても日本にとって良かった!なんてことにはならないでしょう。
とにかく、次の大統領はオバマ以上の力の無さを見せそうです。
もう、アメリカという国には力がありません。
これは間違いなく世界の秩序の変化を表しています。
世界の警察を自称し戦うことで秩序を保ってきたアメリカの崩壊です。
いや、これは世界を牛耳る為に汚い手段を使って自らの主張を「善」と他人に押し付けて来た白人達の終わりです。
敗戦後、我々が信じて来た「地球儀」は壊れてきたのです。
壊れた地球儀は直さねばならない。
今までの概念、思い込みは捨て新たな世界を作るしかありません。
もう拠り所にする模範解答はありません。
頭を柔らかくして新しい世界を作ることが出来なければならない時代に来たのです。
超腹黒白人世界
世界中は超腹黒です。
外交なんてカッコいい事を言いますが、実際には腹黒の探り合い。
テーブルの上では握手しながら、その下で銃を構えて引き金に指をかけています。
中でも白人は超腹黒です。
とにかく白人社会と言うのは支配する者とされる者とで成り立つ世界です。
貧乏人は、その世界から抜け出すことばかり考えます。
貧乏な白人達は白人世界を抜け出し、世界中に溢れかえりました。
今から三百年程前の話しです。
白人は精神的にも未熟です。
自分達が一番、文化的にも社会的にも最高だと信じています。
それは今も同じです。
地球上で白人が一番と思い込んでいます。
三百年程前の世界で、豊かで穏やか、精神的に高い段階に達していたのはアジアです。
白人達はこのアジアに目をつけた。
たいした軍事力もないアジアに進出した白人達は嘘と人殺しの技術をもってアジア中で略奪の限りを尽くしました。
イギリスはインドや支那で略奪の限りを尽くしました。
アヘンを売りつけてアジアを蹂躙しました。
イギリスはアジアを蹂躙し、うまい汁を吸ったのです。
イギリスだけではありません。
フランス、オランダ、ポルトガル、ロシア、アメリカ。
とにかく白人は争いを好まぬアジアに詐欺と人殺しの技術で蹂躙しました。
コレに対抗出来たのは我が祖国「日本」だけです。
しかし、有色人種である日本が白人達には目障りです。
「いずれ日本も邪魔になる」
そう考えた白人達に仕掛けられたのが、先の大戦の真実ではないかと思います。
白人達の仕掛けた嘘と詐欺とごまかしと人殺しの技術に日本は負けました。
ドイツも負けました。
しかし、日本もドイツもその負けから一生懸命働いて復興を果たしました。
もう戦争で逆転することが出来ない。
だから、一生懸命働いて働いて国を見事に立ち直らせました。
結果、軍事力ではなく経済力で白人達を脅かす存在となりました。
すると今度は軍事力ではなく金融力によって締め上げようとしたのです。
しかし日本人はバカではありません。
日本人は自らの郵便貯金を白人が狙っていると気付いた。
白人はバカなのでしょうか?
先の大戦であれ程の犠牲を払わせられた日本を、まだ支配しようとするのです。
しかし、金融力を用いた方法も上手くはいかなくなってきました。
腹黒白人社会は日本人がその腹黒さに気づいてしまうので、どんどん力が衰えて来るのです。
無条件降伏
日本は無条件降伏をした!
その様に我々は学びました。
しかし、事実はちがいます。
米国ルーズベルト大統領は日本とドイツに無条件降伏をさせる提案をイギリス、ソ連にしました。
これに対し英国首相チャーチルは難色を示しました。
「国家に無条件降伏を要求するのは、あまりに無礼だ」と。
しかし、最後はチャーチルも折れました。
ドイツに対し無条件降伏を要求します。
しかし、ヒトラーの返答は「ならば戦って死ぬ!国家に無条件降伏などない!名誉を守って国家は消滅だ!」と返します。
「責任者である私は死ぬ、あとは頼んだ」
そう言ってヒトラーは海軍司令長官デーニッツに託し自決します。
デーニッツは「国家に無条件降伏はないが、軍には無条件降伏がある」と降伏しました。
実際、白人達がドイツを占領してみると政府は消滅していました。
ヒトラーが国家を抱いたまま消滅。
ドイツは連邦国家ですから、中央政府はヒトラーと共に消滅してしまったので白人達は仕方なく連邦国家相手に命令を出していました。
その為にかなり手こずったのです。
この経緯から連合国は日本への無条件降伏は中央政府を壊さない方法を取りました。
「連合国は日本に無条件降伏を求めた」
その様に我々は教えられました。
しかし事実は連合国は「日本軍」に無条件降伏を要求したのであって「日本国家」に対してではありません。
ポツダム宣言をよく読めばすぐに解ります。
ポツダム宣言では日本国家が全ての日本軍に無条件降伏を宣言する様に要求しています。
つまり無条件降伏したのは「日本国政府」ではなく「日本軍」です。
しかしマッカーサーが日本に乗り込んで来るや、マッカーサーの意向を受けた人間が「日本国政府が無条件降伏をした!」と喧伝する輩が多数現れたのです。
もちろん「いや!日本国家は無条件降伏などしていない!」と主張する人もいました。
しかし、アメリカの喧伝戦に我が国は負けて、日本国政府が無条件降伏した事にさせられてしまいました。
これが白人の嘘と詐欺の技術です。
また戦後日本のマスコミやアホの学者もこれに乗っかり、我々の教育へと浸透してしまったのです。
そう考えると、ヒトラーがマトモで賢い人間に見えてくると言うものです。
もう通用しない
白人達の腹黒さは敗戦後71年目を迎え衰えを見せています。
白人達の作る物や社会が素晴らしいのだと我々は刷り込まれて来ました。
しかし世界が、その腹黒さに気づき始めた。
白人達の悪巧みが通用しなくなって来たのです。
だから、アメリカは中東に行こうと勝てず、基軸通貨であるドルは弱る一方です。
そして我々日本人は白人達の生み出すものを有り難がって沢山買って来たけれど、今や白人達の生み出すものを遥かに超えるものを作ってしまいます。
いや、むしろアジアはとうの昔から白人達より優れた文化を持っており、優れた社会構造だったのです。
アメリカなどは、何かにつけ貿易不均衡をたてに我々を締め上げようとします。
日本でアメ車が売れないのは軽自動車があるからだ!とか。
性能を見るならアメ車なんかより日本の軽自動車の方が遥かに優れています。
電化製品も何もかも優れています。
つまり我々の欲しい物はアメリカにはない。
買いたい物を白人は生み出していないのです。
幾ら「買え!」と脅され様と買いません。
欲しい物しか買わないのが日本人です。
白人達は日本の物を欲しがります。
しかし日本人は、どうしても欲しいと思う物はありません。
すると「日本には資源が無いじゃないか!」と、これまた脅します。
戦前の日本じゃあるまいに、今や世界一の金持ち国家日本です。
金に糸目を付けないなら幾らでも買うことは出来ます。
日本と取引きをしたいが為の脅しです。
しかし、日本はバカじゃない。
確かに我々は資源には乏しいけれど、技術があります。
日本の高い技術力で出来た製品は世界中で使われています。
フェラーリだって、スマホだって日本の高い技術力で出来た製品がなければ作れません。
つまり、また先の大戦の様に我々への資源の供給を断てば我々は製品を作れなくなり白人達に製品の供給が出来ません。
困るのは白人達も同じです。
「そんなに言うなら日本と同じグレードで作ってみろ!」と言ってやれば良い。
「欲しい物がないから、お前とは取引きしない」
とかなんとかアホのアメリカ人に言ってやれば良いのです。
GDP世界1位と3位の国が貿易しなくなれば「グローバリズム」なんてアホなものは意味をなくします。
そうなれば基軸通貨たるドルなんて意味をなくします。
世界は他国間協定など必要なくなり、自給自足となります。
そうなれば必要な国同士の二国間協定で充分です。
嘘とファンタジーの朝鮮とか、他人を支配したくて仕方がない支那とか、わざわざ付き合う必要はありません。
「欲しい物があるなら売ってやる」
我々は白人達にこう言ってやれば良いのです。
我々は長らく白人達に苦しめられてきました。
同じ様に苦しめられて来た人々と連携して、新たな地球儀を作る時代が来たのではありませんか?
はっきり言って…
どっちがなっても日本にとって良かった!なんてことにはならないでしょう。
とにかく、次の大統領はオバマ以上の力の無さを見せそうです。
もう、アメリカという国には力がありません。
これは間違いなく世界の秩序の変化を表しています。
世界の警察を自称し戦うことで秩序を保ってきたアメリカの崩壊です。
いや、これは世界を牛耳る為に汚い手段を使って自らの主張を「善」と他人に押し付けて来た白人達の終わりです。
敗戦後、我々が信じて来た「地球儀」は壊れてきたのです。
壊れた地球儀は直さねばならない。
今までの概念、思い込みは捨て新たな世界を作るしかありません。
もう拠り所にする模範解答はありません。
頭を柔らかくして新しい世界を作ることが出来なければならない時代に来たのです。
超腹黒白人世界
世界中は超腹黒です。
外交なんてカッコいい事を言いますが、実際には腹黒の探り合い。
テーブルの上では握手しながら、その下で銃を構えて引き金に指をかけています。
中でも白人は超腹黒です。
とにかく白人社会と言うのは支配する者とされる者とで成り立つ世界です。
貧乏人は、その世界から抜け出すことばかり考えます。
貧乏な白人達は白人世界を抜け出し、世界中に溢れかえりました。
今から三百年程前の話しです。
白人は精神的にも未熟です。
自分達が一番、文化的にも社会的にも最高だと信じています。
それは今も同じです。
地球上で白人が一番と思い込んでいます。
三百年程前の世界で、豊かで穏やか、精神的に高い段階に達していたのはアジアです。
白人達はこのアジアに目をつけた。
たいした軍事力もないアジアに進出した白人達は嘘と人殺しの技術をもってアジア中で略奪の限りを尽くしました。
イギリスはインドや支那で略奪の限りを尽くしました。
アヘンを売りつけてアジアを蹂躙しました。
イギリスはアジアを蹂躙し、うまい汁を吸ったのです。
イギリスだけではありません。
フランス、オランダ、ポルトガル、ロシア、アメリカ。
とにかく白人は争いを好まぬアジアに詐欺と人殺しの技術で蹂躙しました。
コレに対抗出来たのは我が祖国「日本」だけです。
しかし、有色人種である日本が白人達には目障りです。
「いずれ日本も邪魔になる」
そう考えた白人達に仕掛けられたのが、先の大戦の真実ではないかと思います。
白人達の仕掛けた嘘と詐欺とごまかしと人殺しの技術に日本は負けました。
ドイツも負けました。
しかし、日本もドイツもその負けから一生懸命働いて復興を果たしました。
もう戦争で逆転することが出来ない。
だから、一生懸命働いて働いて国を見事に立ち直らせました。
結果、軍事力ではなく経済力で白人達を脅かす存在となりました。
すると今度は軍事力ではなく金融力によって締め上げようとしたのです。
しかし日本人はバカではありません。
日本人は自らの郵便貯金を白人が狙っていると気付いた。
白人はバカなのでしょうか?
先の大戦であれ程の犠牲を払わせられた日本を、まだ支配しようとするのです。
しかし、金融力を用いた方法も上手くはいかなくなってきました。
腹黒白人社会は日本人がその腹黒さに気づいてしまうので、どんどん力が衰えて来るのです。
無条件降伏
日本は無条件降伏をした!
その様に我々は学びました。
しかし、事実はちがいます。
米国ルーズベルト大統領は日本とドイツに無条件降伏をさせる提案をイギリス、ソ連にしました。
これに対し英国首相チャーチルは難色を示しました。
「国家に無条件降伏を要求するのは、あまりに無礼だ」と。
しかし、最後はチャーチルも折れました。
ドイツに対し無条件降伏を要求します。
しかし、ヒトラーの返答は「ならば戦って死ぬ!国家に無条件降伏などない!名誉を守って国家は消滅だ!」と返します。
「責任者である私は死ぬ、あとは頼んだ」
そう言ってヒトラーは海軍司令長官デーニッツに託し自決します。
デーニッツは「国家に無条件降伏はないが、軍には無条件降伏がある」と降伏しました。
実際、白人達がドイツを占領してみると政府は消滅していました。
ヒトラーが国家を抱いたまま消滅。
ドイツは連邦国家ですから、中央政府はヒトラーと共に消滅してしまったので白人達は仕方なく連邦国家相手に命令を出していました。
その為にかなり手こずったのです。
この経緯から連合国は日本への無条件降伏は中央政府を壊さない方法を取りました。
「連合国は日本に無条件降伏を求めた」
その様に我々は教えられました。
しかし事実は連合国は「日本軍」に無条件降伏を要求したのであって「日本国家」に対してではありません。
ポツダム宣言をよく読めばすぐに解ります。
ポツダム宣言では日本国家が全ての日本軍に無条件降伏を宣言する様に要求しています。
つまり無条件降伏したのは「日本国政府」ではなく「日本軍」です。
しかしマッカーサーが日本に乗り込んで来るや、マッカーサーの意向を受けた人間が「日本国政府が無条件降伏をした!」と喧伝する輩が多数現れたのです。
もちろん「いや!日本国家は無条件降伏などしていない!」と主張する人もいました。
しかし、アメリカの喧伝戦に我が国は負けて、日本国政府が無条件降伏した事にさせられてしまいました。
これが白人の嘘と詐欺の技術です。
また戦後日本のマスコミやアホの学者もこれに乗っかり、我々の教育へと浸透してしまったのです。
そう考えると、ヒトラーがマトモで賢い人間に見えてくると言うものです。
もう通用しない
白人達の腹黒さは敗戦後71年目を迎え衰えを見せています。
白人達の作る物や社会が素晴らしいのだと我々は刷り込まれて来ました。
しかし世界が、その腹黒さに気づき始めた。
白人達の悪巧みが通用しなくなって来たのです。
だから、アメリカは中東に行こうと勝てず、基軸通貨であるドルは弱る一方です。
そして我々日本人は白人達の生み出すものを有り難がって沢山買って来たけれど、今や白人達の生み出すものを遥かに超えるものを作ってしまいます。
いや、むしろアジアはとうの昔から白人達より優れた文化を持っており、優れた社会構造だったのです。
アメリカなどは、何かにつけ貿易不均衡をたてに我々を締め上げようとします。
日本でアメ車が売れないのは軽自動車があるからだ!とか。
性能を見るならアメ車なんかより日本の軽自動車の方が遥かに優れています。
電化製品も何もかも優れています。
つまり我々の欲しい物はアメリカにはない。
買いたい物を白人は生み出していないのです。
幾ら「買え!」と脅され様と買いません。
欲しい物しか買わないのが日本人です。
白人達は日本の物を欲しがります。
しかし日本人は、どうしても欲しいと思う物はありません。
すると「日本には資源が無いじゃないか!」と、これまた脅します。
戦前の日本じゃあるまいに、今や世界一の金持ち国家日本です。
金に糸目を付けないなら幾らでも買うことは出来ます。
日本と取引きをしたいが為の脅しです。
しかし、日本はバカじゃない。
確かに我々は資源には乏しいけれど、技術があります。
日本の高い技術力で出来た製品は世界中で使われています。
フェラーリだって、スマホだって日本の高い技術力で出来た製品がなければ作れません。
つまり、また先の大戦の様に我々への資源の供給を断てば我々は製品を作れなくなり白人達に製品の供給が出来ません。
困るのは白人達も同じです。
「そんなに言うなら日本と同じグレードで作ってみろ!」と言ってやれば良い。
「欲しい物がないから、お前とは取引きしない」
とかなんとかアホのアメリカ人に言ってやれば良いのです。
GDP世界1位と3位の国が貿易しなくなれば「グローバリズム」なんてアホなものは意味をなくします。
そうなれば基軸通貨たるドルなんて意味をなくします。
世界は他国間協定など必要なくなり、自給自足となります。
そうなれば必要な国同士の二国間協定で充分です。
嘘とファンタジーの朝鮮とか、他人を支配したくて仕方がない支那とか、わざわざ付き合う必要はありません。
「欲しい物があるなら売ってやる」
我々は白人達にこう言ってやれば良いのです。
我々は長らく白人達に苦しめられてきました。
同じ様に苦しめられて来た人々と連携して、新たな地球儀を作る時代が来たのではありませんか?