世は動いています
邦人誘拐やら変なオカンとか…
アホの左翼の政権批判とか、兎に角うんざりしますね。
しかし、悪い話しばかりではありませんよ。
世界は常に動いています。
一時も止まる事はありません。
嬉しい話しもあるのですよ、これが!
本日はそんな雑談をします。
遂に動き出しました
みなさんはスバス チャンドラ ボースなる人物をご存知ですか?
インド独立の父としてインドではあのマハトマガンジーより英雄なんです。
このスバスチャンドラボース愛称ネタジは大日本帝国陸海軍の力を借りてインド国民軍を作りイギリスからの独立を掲げて戦い、遂にインド独立を勝ち取った英雄です。
そして東条英機とも懇意であった人物です。
1897年に生まれ1945年8月18日、何と日本が敗戦した三日後に48歳の若さでで亡くなりました。詳しくは皆さまネットで調べて頂くとして。この方ベンガル出身。現在のコルコタ、昔のカルカッタですね。
このカルカッタにはもう一人、日本には切っても切れぬ知らなければならない人が居ます。
パル判事です。ご存知、極東軍事裁判で一人日本の無罪を訴え続けたjudgepalです。
スバスチャンドラボースは本物のリベラルです。以前話しましたがリベラリズムとは自由の為には武器を取り血を流す。
このチャンドラボース氏もそれです。
支配者イギリスからの自由と独立を戦い勝ち取った人です。
マハトマガンジーの無抵抗不服従に対し「イギリスが武力で支配する限り武力でしか支配から脱せない」とした本物のリベラルです。
ワクワクします
先日、このコルコタにて講演がありました。
演者は青山繁晴氏です。
彼はこのインドに日本出資の大学を作ろうと動いています。
インドは大の親日国家です。
このインドに何故、日本出資の大学を作るのか?
それは、今や中韓による反日工作が絶え間なく続いていて本当の歴史研究が出来ずにいます。
しかし、例えばインドやベトナム等のアジア諸国は日本に対して中韓とは全く違う意識を持っています。
この日本でも特亜でもない第三国でお互いに協力して歴史研究を行い、もちろん他の科学や産業等の研究をし教育をして優秀な人材を育てる!という目的です。
これは素晴らしいですね!
前にも話しましたが自分の最終目標はこの時代にあった新しい大東亜共栄圏です。
アジア諸国と連携し新しい産業の勃興、教育をし共に繁栄することです。
話しが逸れましたが。元に戻すと、青山繁晴氏はこれに伴いインドや日本政府、直接安倍晋三総理大臣にも働きかけていました。
そして、遂に正式に文科相の派遣によりコルコタで講演したのです。
結果から言うと講演は大成功に終わりまし。
しかし文科相からの派遣と言う事は正式に政府が動いた!と言う事です!
教育や経済の話しをし、そして武士道や葉隠の話しをして日本人の魂を、人の為にこそ生きる意味がある!と話しエネルギー、例えばメタンハイドレートを安く供給し共に繁栄しましょう!と話しました。すると場内はスタンディングオベーション!
さらに泣き出す人までいたそうです。
インドは実は世界で始めて大学を作った国です。
更に、いきなり大学を作る!と言うのは幾ら何でも無理です。
しかし、既存の大学に学部や研究部を作る事になったそうです。
もちろん日本出資です。
これで中韓の捏造歴史ではない、第三者によるフェアな歴史研究が出来ます。
そしてアジアに新しい産業を勃興させ日本が投資する。成熟した経済を成長させるには最早日本一国では無理です。
メタンハイドレートを始めとする新しいエネルギー産業を日本で勃興させ、またアジア諸国にある資源開発やエネルギー開発に日本は手をお貸しする。
更に安心で安全な畜産農産物を輸出産業に押し上げその技術をアジア諸国にも供与し一大アジア畜産農産物地域にする。
共に成長し共に繁栄をし後世に残して行く。
先の大戦でも成し得なかった事を後世の我々が成す時が来たのです!
今こそ祖国を蘇らせる時が来たのです!
遂に!本当に!日本の出番なのです!
邦人誘拐やら変なオカンとか…
アホの左翼の政権批判とか、兎に角うんざりしますね。
しかし、悪い話しばかりではありませんよ。
世界は常に動いています。
一時も止まる事はありません。
嬉しい話しもあるのですよ、これが!
本日はそんな雑談をします。
遂に動き出しました
みなさんはスバス チャンドラ ボースなる人物をご存知ですか?
インド独立の父としてインドではあのマハトマガンジーより英雄なんです。
このスバスチャンドラボース愛称ネタジは大日本帝国陸海軍の力を借りてインド国民軍を作りイギリスからの独立を掲げて戦い、遂にインド独立を勝ち取った英雄です。
そして東条英機とも懇意であった人物です。
1897年に生まれ1945年8月18日、何と日本が敗戦した三日後に48歳の若さでで亡くなりました。詳しくは皆さまネットで調べて頂くとして。この方ベンガル出身。現在のコルコタ、昔のカルカッタですね。
このカルカッタにはもう一人、日本には切っても切れぬ知らなければならない人が居ます。
パル判事です。ご存知、極東軍事裁判で一人日本の無罪を訴え続けたjudgepalです。
スバスチャンドラボースは本物のリベラルです。以前話しましたがリベラリズムとは自由の為には武器を取り血を流す。
このチャンドラボース氏もそれです。
支配者イギリスからの自由と独立を戦い勝ち取った人です。
マハトマガンジーの無抵抗不服従に対し「イギリスが武力で支配する限り武力でしか支配から脱せない」とした本物のリベラルです。
ワクワクします
先日、このコルコタにて講演がありました。
演者は青山繁晴氏です。
彼はこのインドに日本出資の大学を作ろうと動いています。
インドは大の親日国家です。
このインドに何故、日本出資の大学を作るのか?
それは、今や中韓による反日工作が絶え間なく続いていて本当の歴史研究が出来ずにいます。
しかし、例えばインドやベトナム等のアジア諸国は日本に対して中韓とは全く違う意識を持っています。
この日本でも特亜でもない第三国でお互いに協力して歴史研究を行い、もちろん他の科学や産業等の研究をし教育をして優秀な人材を育てる!という目的です。
これは素晴らしいですね!
前にも話しましたが自分の最終目標はこの時代にあった新しい大東亜共栄圏です。
アジア諸国と連携し新しい産業の勃興、教育をし共に繁栄することです。
話しが逸れましたが。元に戻すと、青山繁晴氏はこれに伴いインドや日本政府、直接安倍晋三総理大臣にも働きかけていました。
そして、遂に正式に文科相の派遣によりコルコタで講演したのです。
結果から言うと講演は大成功に終わりまし。
しかし文科相からの派遣と言う事は正式に政府が動いた!と言う事です!
教育や経済の話しをし、そして武士道や葉隠の話しをして日本人の魂を、人の為にこそ生きる意味がある!と話しエネルギー、例えばメタンハイドレートを安く供給し共に繁栄しましょう!と話しました。すると場内はスタンディングオベーション!
さらに泣き出す人までいたそうです。
インドは実は世界で始めて大学を作った国です。
更に、いきなり大学を作る!と言うのは幾ら何でも無理です。
しかし、既存の大学に学部や研究部を作る事になったそうです。
もちろん日本出資です。
これで中韓の捏造歴史ではない、第三者によるフェアな歴史研究が出来ます。
そしてアジアに新しい産業を勃興させ日本が投資する。成熟した経済を成長させるには最早日本一国では無理です。
メタンハイドレートを始めとする新しいエネルギー産業を日本で勃興させ、またアジア諸国にある資源開発やエネルギー開発に日本は手をお貸しする。
更に安心で安全な畜産農産物を輸出産業に押し上げその技術をアジア諸国にも供与し一大アジア畜産農産物地域にする。
共に成長し共に繁栄をし後世に残して行く。
先の大戦でも成し得なかった事を後世の我々が成す時が来たのです!
今こそ祖国を蘇らせる時が来たのです!
遂に!本当に!日本の出番なのです!