あなたは日本人ですか?と、聞かれてあなたはどう答えますか?
日本国民なら「はい」と答えるでしょう。
日本国民でない外国籍なら「いいえ」と答えるでしょう。
当たり前の話しです。
しかし本当に日本国民なら日本人ですか?
日本に生まれ、日本人の血統に生まれ、日本国籍でありながら日本を嫌い日本を貶め支那や朝鮮に阿る連中が日本人でしょうか?
そんな反日日本人を日本人とは認めません!
認めてはいけません!
自分は日本人を意識して日々過ごしています。
日本人が日本人を意識して過ごすとは「お前はアホか?」と言いたくなります。
しかし我々は意識しなくてはならないのです。
それは正しい歴史を教えられず、本当の日本を教えられず、日本人とは鬼畜の民族と嘘を刷り込まれてきました。
全てが嘘を刷り込まれて、知らなければならないことを教えられずに過ごしてきました。
だからこそ本当の日本を知り、日本人とは何ぞや?と考え知らなければならない。
そして日本人としての所作、伝統、文化さらにこの国の根幹を知り意識することで我々はこの国の国民として生きていけるのです。
不思議なことに日本人を、日本人としての振る舞いを意識して生きていくと実に穏やかに過ごせます。又、何事にも少々のことでは動じません。胆力と申しますか肝が座ると言いますか、それは不思議なもので、嘘八百で激昂し口汚く罵るアホの左翼にもジャレつく猫をあしらうが如き対処ができます。
太平洋の国
太平洋の親日国パラオ。
来月に我々の天皇陛下が行幸されます。
ですが、このパラオにアホの朝鮮人がパラオを騙し「兵士の慰霊碑」を建てました。
しかし、中身はよく見ると有りもしない嘘の恨み辛みを長々とハングルで書いてあります。
パラオの人はハングルが解らない為気付きませんでした。しかしよく見るとむちゃくちゃな話しが書いてある。
今般、天皇陛下が行幸するにあたり苦慮しているようです。
そしてこの写真。
パラオの海にアホの支那人が支那のクソ国旗を掲げました。このタイミングにです。
これは天皇陛下行幸に対するプレッシャーを掛ける為でしょう。
天皇陛下へのこの行為は"おおみたから"である日本国民に対するプレッシャーでもあります。
そして、これこそが支那朝鮮の工作です。
反日工作です!
皆さん意識して下さい!
支那朝鮮製品を買えば、その利益から支那朝鮮に税が入ります。
例えば食品や衣服、そして韓流クソタレントやアイドルのCDやグッズなどを購入した、そこから支那朝鮮に入った税金は反日工作の資金になるのです。パチンコ屋の売り上げが総連に流れそこから北朝鮮に送金されます。
その金で北朝鮮は同胞である横田めぐみさんや有本恵子さんを拉致したのです。
先のパラオのクソ慰霊碑になるのです。
嘘の慰安婦像になり、その嘘が広まり在外邦人に故なき差別の犠牲者が出る。
回り回って我々の同胞を苦しめるのです!
そしてパラオへ
今般、天皇陛下がパラオに行かれる!
これはなんと嬉しい事でしょう。
激戦のパラオには我々の先達が未だ取り返せずにいます。
我々後世の為、アジアを白人から解放する為に正に命懸けの戦いをし散華された英霊です。
パラオ共和国については以前アップしていますから良ければご覧下さい。
僅か70年前に散華された英霊の方々はさぞ御喜びの事でしょう。
70年前まだ幼い皇太子殿下であったお方が立派に天皇陛下となられ慰霊を為さる。
御英霊の方々はやっと、少しだけではありますが報われるのです。
「俺たちが守った日本が続き、そして天皇陛下も続き、そして後世我々が生きている」
少しだけではありますが報われます。
パラオに散った日本人
いよいよパラオが戦火に飲まれようとした時、パラオの人々は日本人、日本兵士に向って「我々も戦う、何か出来る事をさせてくれ」と志願しました。
すると日本人達は「お前達の様な者と戦えるか!我々は誇り高き大日本帝国軍人だぞ!」
とか「お前達など足手まといだ!」と現地民を突き放したそうです。
それまでパラオの人々は日本人に対して、同じ有色人種で有りながら白人と対等に渡り合い、そして規律正しく勤勉で何よりも自分達を人間として接する。
そんな日本人に好感を持っていました。だからこそ志願したのです。
しかし、あまりに酷い言葉。差別的な表現に「やっぱりコイツ達も白人と同じか…」とガッカリしてしまいました。
いよいよ戦闘が迫りパラオの人々は戦闘地域から疎開させられる事になりました。
自分達が生まれ育った土地を離れなければなりません。しかも好意を持っていた日本人達に裏切られ…
そしていよいよ疎開の為に無理矢理押し込む様に乗せられた船が自分達の土地を離れて行く。
その時、ふと島を見ると日本兵達が岸壁や砂浜から手を振っている。
よく見ると涙を流しながら手を振る者、笑顔で千切れんばかりに手を振る者。
何かを叫びながら手を振る者もいる。
「あれ程、我々を嫌悪しながら何故?」と思っていると、ハッと気が付く。
「そうか!彼らは我々を救う為に、生き延びさせる為にワザとあんな言葉で我々を突き放したのか…」
それに気づいた時、パラオの人々も泣きながら手を振り返すのでした。
そしてパラオの人々は解りました。
「彼らはもう二度と祖国の地を踏めない」
日本人達は死ぬ覚悟なのだと。
パラオの人々は日本人の根っこを知るのでした。日本人の心を知りました。
日本人とは他者の為に生きそして他者を生かす為に死ぬ。
他者が幸せになるならば憎まれ様と構わない。
自我を殺し、私心を捨て、そして我が身すら惜しまない。
そんな人間に出会った事がありませんでした。
岸壁で手を振る日本人を見て日本人を理解出来たのです。
この日本人こそが我々の先達です。
そして天皇陛下が行幸慰霊をされて「我々が守った日本人が生きている!」と知られて少しだけ報われるのです。
その日本人の血が我々には流れているのです。
日本人ならばこの先達の喜びが解るはずです。
それは教えられませんでした、誰も我々に話しませんでした。
しかし我々に流れているこの血が我々に70年の時を超えて教えてくれるのです。
「死ぬ理由、生きる理由」を先達が教えてくれるのです!
場所も時間も超え我々後世に伝え様としています。我々後世の者はそのメッセージを受け取る"血統"を継いだ日本人です。
あなたは日本人ですか?
日本国民なら「はい」と答えるでしょう。
日本国民でない外国籍なら「いいえ」と答えるでしょう。
当たり前の話しです。
しかし本当に日本国民なら日本人ですか?
日本に生まれ、日本人の血統に生まれ、日本国籍でありながら日本を嫌い日本を貶め支那や朝鮮に阿る連中が日本人でしょうか?
そんな反日日本人を日本人とは認めません!
認めてはいけません!
自分は日本人を意識して日々過ごしています。
日本人が日本人を意識して過ごすとは「お前はアホか?」と言いたくなります。
しかし我々は意識しなくてはならないのです。
それは正しい歴史を教えられず、本当の日本を教えられず、日本人とは鬼畜の民族と嘘を刷り込まれてきました。
全てが嘘を刷り込まれて、知らなければならないことを教えられずに過ごしてきました。
だからこそ本当の日本を知り、日本人とは何ぞや?と考え知らなければならない。
そして日本人としての所作、伝統、文化さらにこの国の根幹を知り意識することで我々はこの国の国民として生きていけるのです。
不思議なことに日本人を、日本人としての振る舞いを意識して生きていくと実に穏やかに過ごせます。又、何事にも少々のことでは動じません。胆力と申しますか肝が座ると言いますか、それは不思議なもので、嘘八百で激昂し口汚く罵るアホの左翼にもジャレつく猫をあしらうが如き対処ができます。
太平洋の国
太平洋の親日国パラオ。
来月に我々の天皇陛下が行幸されます。
ですが、このパラオにアホの朝鮮人がパラオを騙し「兵士の慰霊碑」を建てました。
しかし、中身はよく見ると有りもしない嘘の恨み辛みを長々とハングルで書いてあります。
パラオの人はハングルが解らない為気付きませんでした。しかしよく見るとむちゃくちゃな話しが書いてある。
今般、天皇陛下が行幸するにあたり苦慮しているようです。
そしてこの写真。
パラオの海にアホの支那人が支那のクソ国旗を掲げました。このタイミングにです。
これは天皇陛下行幸に対するプレッシャーを掛ける為でしょう。
天皇陛下へのこの行為は"おおみたから"である日本国民に対するプレッシャーでもあります。
そして、これこそが支那朝鮮の工作です。
反日工作です!
皆さん意識して下さい!
支那朝鮮製品を買えば、その利益から支那朝鮮に税が入ります。
例えば食品や衣服、そして韓流クソタレントやアイドルのCDやグッズなどを購入した、そこから支那朝鮮に入った税金は反日工作の資金になるのです。パチンコ屋の売り上げが総連に流れそこから北朝鮮に送金されます。
その金で北朝鮮は同胞である横田めぐみさんや有本恵子さんを拉致したのです。
先のパラオのクソ慰霊碑になるのです。
嘘の慰安婦像になり、その嘘が広まり在外邦人に故なき差別の犠牲者が出る。
回り回って我々の同胞を苦しめるのです!
そしてパラオへ
今般、天皇陛下がパラオに行かれる!
これはなんと嬉しい事でしょう。
激戦のパラオには我々の先達が未だ取り返せずにいます。
我々後世の為、アジアを白人から解放する為に正に命懸けの戦いをし散華された英霊です。
パラオ共和国については以前アップしていますから良ければご覧下さい。
僅か70年前に散華された英霊の方々はさぞ御喜びの事でしょう。
70年前まだ幼い皇太子殿下であったお方が立派に天皇陛下となられ慰霊を為さる。
御英霊の方々はやっと、少しだけではありますが報われるのです。
「俺たちが守った日本が続き、そして天皇陛下も続き、そして後世我々が生きている」
少しだけではありますが報われます。
パラオに散った日本人
いよいよパラオが戦火に飲まれようとした時、パラオの人々は日本人、日本兵士に向って「我々も戦う、何か出来る事をさせてくれ」と志願しました。
すると日本人達は「お前達の様な者と戦えるか!我々は誇り高き大日本帝国軍人だぞ!」
とか「お前達など足手まといだ!」と現地民を突き放したそうです。
それまでパラオの人々は日本人に対して、同じ有色人種で有りながら白人と対等に渡り合い、そして規律正しく勤勉で何よりも自分達を人間として接する。
そんな日本人に好感を持っていました。だからこそ志願したのです。
しかし、あまりに酷い言葉。差別的な表現に「やっぱりコイツ達も白人と同じか…」とガッカリしてしまいました。
いよいよ戦闘が迫りパラオの人々は戦闘地域から疎開させられる事になりました。
自分達が生まれ育った土地を離れなければなりません。しかも好意を持っていた日本人達に裏切られ…
そしていよいよ疎開の為に無理矢理押し込む様に乗せられた船が自分達の土地を離れて行く。
その時、ふと島を見ると日本兵達が岸壁や砂浜から手を振っている。
よく見ると涙を流しながら手を振る者、笑顔で千切れんばかりに手を振る者。
何かを叫びながら手を振る者もいる。
「あれ程、我々を嫌悪しながら何故?」と思っていると、ハッと気が付く。
「そうか!彼らは我々を救う為に、生き延びさせる為にワザとあんな言葉で我々を突き放したのか…」
それに気づいた時、パラオの人々も泣きながら手を振り返すのでした。
そしてパラオの人々は解りました。
「彼らはもう二度と祖国の地を踏めない」
日本人達は死ぬ覚悟なのだと。
パラオの人々は日本人の根っこを知るのでした。日本人の心を知りました。
日本人とは他者の為に生きそして他者を生かす為に死ぬ。
他者が幸せになるならば憎まれ様と構わない。
自我を殺し、私心を捨て、そして我が身すら惜しまない。
そんな人間に出会った事がありませんでした。
岸壁で手を振る日本人を見て日本人を理解出来たのです。
この日本人こそが我々の先達です。
そして天皇陛下が行幸慰霊をされて「我々が守った日本人が生きている!」と知られて少しだけ報われるのです。
その日本人の血が我々には流れているのです。
日本人ならばこの先達の喜びが解るはずです。
それは教えられませんでした、誰も我々に話しませんでした。
しかし我々に流れているこの血が我々に70年の時を超えて教えてくれるのです。
「死ぬ理由、生きる理由」を先達が教えてくれるのです!
場所も時間も超え我々後世に伝え様としています。我々後世の者はそのメッセージを受け取る"血統"を継いだ日本人です。
あなたは日本人ですか?