日本のファンになる
さて本日も雑談のような…
まぁ、居酒屋で話しをしているつもりで書いてみます。いずれ詳しく書く布石ではあります。
保守派の方々は自分を保守だ!と言いますね。
確かにそうではありますが、言い換えるならばこの国のファンです。
だからJAPAN FUN CLUBの一員です。
では、もっとファンになりませんか?
日本と言う国は世界的にも実は珍しい国です。
普段我々は意識しませんが珍しいのです。
それは四季があり雨季もありと言う気候的要因と共に地政学的要因もあります。
美しさ
この言葉をご存じですか?
"デザインは機能にしたがう"です。
どんなデザインも機能的でなければならないと言う意味と機能的な物は自ずと良いデザインになると言う事です。
これはどういう事でしょうか?
この世には無駄な物はないのですね。自然界にあるデザインは実に美しいのです。
例えば野に咲く花や春に見る桜は実に美しいですね!しかし、その美しさは我々を楽しませる為ではありません。
生存して種の保存をする為にあの美しいデザインになったのです。
虎の模様も密林の中で生き抜いて種の保存をする為に美しい模様になったのです。
彪の彪柄も決して天神橋筋商店街のマダムを喜ばす為の彪柄ではありません。
どんなものも機能を追求した結果美しいデザインになったのです。
日本は実に美しい!日本のモノは機能的でしかも美しいですね。
日本と言う国は機能性を追求した結果美しい国が出来あがってしまいました。
お隣韓国はいかがでしょうか?
ウリナラ文化で男女共に見栄えばかり気にして整形オンパレード!結果なんだか見分けのつかない不自然な顔ばかり。
文化も何も嘘ばかりで体裁ばかりで中身のない、つまり機能性がない。
だから全く国として美しくありません。
しかし日本にも全く美しさの無いものがあります。それは…
日本国憲法
日本国憲法には美しさがありません。
そこに本来の日本の日本人の理念がないからです。ハーグ陸戦条約違反でアメリカ様から英語で頂いた文面を翻訳し、どうにか日本語で辻褄を合わせた憲法ですから美しさがありません。
英語を日本語翻訳しただけですから、どうでも解釈が出来て定まらない。
9条だけでも戦闘を禁じながら明記がないから自衛権はあるだとか…全く美しさの欠片もないのです。機能的ではないのです。
だから美しさもないのです。一体誰の為の憲法でしょうか?
憲法とは左翼に言わせれば国の暴走を縛るものとか主張しますね。ハッキリ言って違います!
断じて違うのです!
憲法とはこの国をどういう国にするのか?
どう国際社会で生きるのか?
国の理念を、希望を、そして何を遺すのか?
それを示すものです。
余談ですが、戦後の日本共産党は実は9条に大反対でした。「武器も持たず戦う事を禁じてどう国を守るのだ」と主張していました。
面白いですね?今の共産党からは想像もできませんね。
世界は日本のファン
世界は歴史も長く美しいこの国のことが好きですね。日本の文化や風習などに興味深々です。
有名な喜劇王チャーリーチャップリンも大の親日家でした。四季折々の風景や奥ゆかしく穏やかで優しい日本が大好きでした。
特に日本食ではかき揚げが好物で自分のコックにレシピを覚えさせる程でした。
そして尊敬するアルバートアインシュタイン先生も相対性理論の講演に来日し、この美しい国に魅了されてしまいました。どこへ行っても歓待されユダヤ系である自分を差別もせず迎えてくれる日本を愛していました。帰る際には「どうか日本よ、日本人よ変わらずに居て下さい」と言葉を残しています。
日本に原爆が落とされたと知った時には「なんと言う悲劇だ…」と言って黙り込んだそうです。後に彼は相対性理論を自分が発見したために原爆が出来、それを愛する日本に落とされてしまった事を嘆いていました。
最近ならばレディーガガの親日ぶりは有名ですね!
またフランスでは毎年ジャパンエキスポなる催しもあり年々来場者が増える勢いで、日本フリークが世界中から集ります。
世界と違う平等
昔の世界は支配者とそれ以外というのが常識でした。妻は夫のものですが夫は支配者、例えば王のものです。結果、妻は夫のものでもありますが王のものです。
搾取される者と搾取する者の二種類しかないのです。搾取する者は何もしません。
農業も工業もしません。搾取ばかりです。
搾取される者は支配者に搾取されるばかりです。搾取する者にとっては自分達以外は人にあらずという考えです。
人にあらずは獣と同じですから獣から何を奪っても、例え殺しても罪になりません。
「殺犬罪」や「殺牛罪」等が無いのと同じです。
白人社会ではほんの100年程度前までは白人以外は人にあらずでした。だから奴隷制度があったのです。有色人種は人ではないからです。
この中で唯一、人であった有色人種は日本だけです。これについてはいずれアップするとして話を戻します。
この圧政からの脱却が人民蜂起の革命です。
革命とは圧政の中、既得権益から人民の手に国を落とすと言う事です。
血を流して命をかけて自由を手にする!
これが革命でリベラリズムです。
ですからリベラリズムとは自由の為には武器を取る!と言う事です。
フランス等はリベラルの国です。例えば原発の周りや国家に関わる重要施設には第4の軍隊とまで呼ばれる国家憲兵隊と言うのが警備しています。
この国家憲兵隊は不審者に対し警告も無しに発砲し時には射殺します。
これが真のリベラリズムです。
あれ?先に書いた9条に大反対した共産党の主張に近いですね!
昔の共産党は健全なリベラリズムでしたね。
いつから不健全になってしまったのでしょうか?
一方日本では?
一方日本ではどうだったのでしょうか?
我々は学校で封建的な武家社会とか、士農工商の身分制度を習いましたね。
しかしこの士農工商の身分制度自体嘘です。
明治維新後に新政府がそれまでの幕藩体制を否定するためにデッチ上げた話しです。
士は侍ですが農とは百姓ではなのです。
田舎の田園地帯を"百姓"と呼んでいたのです。つまり百姓地帯ということです。
そこには工もいます。鍬や鎌などの農耕具を作る人は工です。
商とは町とかいう意味です。城下町は商ということになりますね。
侍は戦闘のプロです。そして幕藩体制下では大名は領地を持ちます。領地には領民が居ます。
領民は大名に年貢を納めます。しかし領地内の領民は大名のものではありません。
これは江戸時代以前からそうでした。
民は天子(天皇)の民で領主のものではありません。また天子は民の為の天子です。侍は政以外しません。民の年貢で食べています。しかし民から年貢を巻き上げ自分達は贅沢三昧なのでしょうか?答えはNOです。
当時の大名の台所事情は火の車でした。つまり貧乏です。大阪辺りの商人からいつも借金をしていました。何故でしょう?
それは民の為に飢饉になれば備蓄米を供出し、田畑の開墾事業や治水等常に民の暮らしを支えていたからです。
搾取する者ならば借金等しませんね?ただ搾取してくれば良いのですから。
天子の民の為に政をしたのです。
そして侍は戦闘のプロでもあります。イザと言う時には身を呈し領地領民を守る役目があったのです。それを領民も心得ています。
つまり日本は古来より人は天子の下平等であったのです。人は平等というこの精神が実は後に日韓併合と言う日本最大の悲劇を生んだのですがこれについてもいずれ詳しくアップします。
さあこの国の本質が見えてきましたか?
更にこの国が好きになりませんか?
我々はJAPAN FUN CLUBです。
さて本日も雑談のような…
まぁ、居酒屋で話しをしているつもりで書いてみます。いずれ詳しく書く布石ではあります。
保守派の方々は自分を保守だ!と言いますね。
確かにそうではありますが、言い換えるならばこの国のファンです。
だからJAPAN FUN CLUBの一員です。
では、もっとファンになりませんか?
日本と言う国は世界的にも実は珍しい国です。
普段我々は意識しませんが珍しいのです。
それは四季があり雨季もありと言う気候的要因と共に地政学的要因もあります。
美しさ
この言葉をご存じですか?
"デザインは機能にしたがう"です。
どんなデザインも機能的でなければならないと言う意味と機能的な物は自ずと良いデザインになると言う事です。
これはどういう事でしょうか?
この世には無駄な物はないのですね。自然界にあるデザインは実に美しいのです。
例えば野に咲く花や春に見る桜は実に美しいですね!しかし、その美しさは我々を楽しませる為ではありません。
生存して種の保存をする為にあの美しいデザインになったのです。
虎の模様も密林の中で生き抜いて種の保存をする為に美しい模様になったのです。
彪の彪柄も決して天神橋筋商店街のマダムを喜ばす為の彪柄ではありません。
どんなものも機能を追求した結果美しいデザインになったのです。
日本は実に美しい!日本のモノは機能的でしかも美しいですね。
日本と言う国は機能性を追求した結果美しい国が出来あがってしまいました。
お隣韓国はいかがでしょうか?
ウリナラ文化で男女共に見栄えばかり気にして整形オンパレード!結果なんだか見分けのつかない不自然な顔ばかり。
文化も何も嘘ばかりで体裁ばかりで中身のない、つまり機能性がない。
だから全く国として美しくありません。
しかし日本にも全く美しさの無いものがあります。それは…
日本国憲法
日本国憲法には美しさがありません。
そこに本来の日本の日本人の理念がないからです。ハーグ陸戦条約違反でアメリカ様から英語で頂いた文面を翻訳し、どうにか日本語で辻褄を合わせた憲法ですから美しさがありません。
英語を日本語翻訳しただけですから、どうでも解釈が出来て定まらない。
9条だけでも戦闘を禁じながら明記がないから自衛権はあるだとか…全く美しさの欠片もないのです。機能的ではないのです。
だから美しさもないのです。一体誰の為の憲法でしょうか?
憲法とは左翼に言わせれば国の暴走を縛るものとか主張しますね。ハッキリ言って違います!
断じて違うのです!
憲法とはこの国をどういう国にするのか?
どう国際社会で生きるのか?
国の理念を、希望を、そして何を遺すのか?
それを示すものです。
余談ですが、戦後の日本共産党は実は9条に大反対でした。「武器も持たず戦う事を禁じてどう国を守るのだ」と主張していました。
面白いですね?今の共産党からは想像もできませんね。
世界は日本のファン
世界は歴史も長く美しいこの国のことが好きですね。日本の文化や風習などに興味深々です。
有名な喜劇王チャーリーチャップリンも大の親日家でした。四季折々の風景や奥ゆかしく穏やかで優しい日本が大好きでした。
特に日本食ではかき揚げが好物で自分のコックにレシピを覚えさせる程でした。
そして尊敬するアルバートアインシュタイン先生も相対性理論の講演に来日し、この美しい国に魅了されてしまいました。どこへ行っても歓待されユダヤ系である自分を差別もせず迎えてくれる日本を愛していました。帰る際には「どうか日本よ、日本人よ変わらずに居て下さい」と言葉を残しています。
日本に原爆が落とされたと知った時には「なんと言う悲劇だ…」と言って黙り込んだそうです。後に彼は相対性理論を自分が発見したために原爆が出来、それを愛する日本に落とされてしまった事を嘆いていました。
最近ならばレディーガガの親日ぶりは有名ですね!
またフランスでは毎年ジャパンエキスポなる催しもあり年々来場者が増える勢いで、日本フリークが世界中から集ります。
世界と違う平等
昔の世界は支配者とそれ以外というのが常識でした。妻は夫のものですが夫は支配者、例えば王のものです。結果、妻は夫のものでもありますが王のものです。
搾取される者と搾取する者の二種類しかないのです。搾取する者は何もしません。
農業も工業もしません。搾取ばかりです。
搾取される者は支配者に搾取されるばかりです。搾取する者にとっては自分達以外は人にあらずという考えです。
人にあらずは獣と同じですから獣から何を奪っても、例え殺しても罪になりません。
「殺犬罪」や「殺牛罪」等が無いのと同じです。
白人社会ではほんの100年程度前までは白人以外は人にあらずでした。だから奴隷制度があったのです。有色人種は人ではないからです。
この中で唯一、人であった有色人種は日本だけです。これについてはいずれアップするとして話を戻します。
この圧政からの脱却が人民蜂起の革命です。
革命とは圧政の中、既得権益から人民の手に国を落とすと言う事です。
血を流して命をかけて自由を手にする!
これが革命でリベラリズムです。
ですからリベラリズムとは自由の為には武器を取る!と言う事です。
フランス等はリベラルの国です。例えば原発の周りや国家に関わる重要施設には第4の軍隊とまで呼ばれる国家憲兵隊と言うのが警備しています。
この国家憲兵隊は不審者に対し警告も無しに発砲し時には射殺します。
これが真のリベラリズムです。
あれ?先に書いた9条に大反対した共産党の主張に近いですね!
昔の共産党は健全なリベラリズムでしたね。
いつから不健全になってしまったのでしょうか?
一方日本では?
一方日本ではどうだったのでしょうか?
我々は学校で封建的な武家社会とか、士農工商の身分制度を習いましたね。
しかしこの士農工商の身分制度自体嘘です。
明治維新後に新政府がそれまでの幕藩体制を否定するためにデッチ上げた話しです。
士は侍ですが農とは百姓ではなのです。
田舎の田園地帯を"百姓"と呼んでいたのです。つまり百姓地帯ということです。
そこには工もいます。鍬や鎌などの農耕具を作る人は工です。
商とは町とかいう意味です。城下町は商ということになりますね。
侍は戦闘のプロです。そして幕藩体制下では大名は領地を持ちます。領地には領民が居ます。
領民は大名に年貢を納めます。しかし領地内の領民は大名のものではありません。
これは江戸時代以前からそうでした。
民は天子(天皇)の民で領主のものではありません。また天子は民の為の天子です。侍は政以外しません。民の年貢で食べています。しかし民から年貢を巻き上げ自分達は贅沢三昧なのでしょうか?答えはNOです。
当時の大名の台所事情は火の車でした。つまり貧乏です。大阪辺りの商人からいつも借金をしていました。何故でしょう?
それは民の為に飢饉になれば備蓄米を供出し、田畑の開墾事業や治水等常に民の暮らしを支えていたからです。
搾取する者ならば借金等しませんね?ただ搾取してくれば良いのですから。
天子の民の為に政をしたのです。
そして侍は戦闘のプロでもあります。イザと言う時には身を呈し領地領民を守る役目があったのです。それを領民も心得ています。
つまり日本は古来より人は天子の下平等であったのです。人は平等というこの精神が実は後に日韓併合と言う日本最大の悲劇を生んだのですがこれについてもいずれ詳しくアップします。
さあこの国の本質が見えてきましたか?
更にこの国が好きになりませんか?
我々はJAPAN FUN CLUBです。