●本日午前7時曇り18.3℃暑くもなく寒くもなくの気温です
【アザミ】咲くのは晩夏から秋と思っていたのですが、今咲いています。
【CP6】04:56&06:34 パケット聞こえていました 仕事OFFにつき早起き、昼寝
◆CP6 私が受信している例です
【CP6】08:13 最初にCP6と打つCWが聞こえると同時にパケットが「ピギャーッ」と流れます 次に聞こえるまでは1分間 パケット信号の周波数が合っていないとデコードしないみたいです LSBの帯域に入るように周波数を合わせます MixW2のウォーターフォールに周波数マーカーがあり、1200Hzから2200Hzの間に受信LSB信号の帯域が入るように合わせます 私の場合CWのトーン周波数を1200Hzと見て、黄色で現れたCWの周波数マーカーを1200Hzに合うようにリグのダイアルを回します。ダイアルを回すと言っても周波数自動追尾ですので、パソコンのキーボードからシフトキー+カーソルキーを使って上下させます。CALSAT32のリグコントロールで衛星固定、周波数初期設定はノーマルの437.365MHzのまま、ノーマルドップラーで信号の聞こえてくるのを待ちます。最初のCWが聞こえて来たとき、トーンの高低でどっちに動かすか決めます。この判断は瞬時です。いわばアナログ式受信法で、まったく気が抜けない対処方です。
【CP6】メインのパソコンでは、MixW2がうまく動かないことが幸い(災い)して、CP6の追いかけはいつの間にかパソコンを2台使ってました。すなわち「メインのPC」でCALSAT32を使い、リグとアンテナのコントロール「2台目のパソコン」でMixW2とPCX.D.D.を立ち上げて画像を見ながらデコードするように周波数を追いかけます。
16:51のAO-51 ■交信JA7ESC JA7FYU/1(10002D檜原村) ■受信JR7WXR
18:25のSO-50 ■交信JA1EJD
18:30のAO-51 ■交信JA6PL JR8LWY ■受信JA1EJD 7M4DUI JR7KGE JA7KJR JA2IDRほか
20:05のSO-50 ■交信JR8LWY JA1GHV JE1TNL ■受信JA1PHE