●本日午前10時雨21.9℃梅雨らしく降っています
【夏椿】「紗羅」(なつつばき)(シャラ)
【CP6】05:09 11Packets受信 全15Pakets ①AOS直後×②③④⑤⑥⑦OK⑧QSBが強かったがOK⑨ドップラーで700Hz下で聞こえ始めたがOK⑩⑪OK⑫ヘッダーのみ⑬OK⑭LOS近く山陰⑮LOS山陰
【CP6】21:56 9Packets受信 全14Packets ①AOS直後×②③④⑤⑥⑦⑧⑨⑩⑪700Hz下で聞こえる×⑫LOS近く×⑬LOS近く山陰⑭LOS直前微弱 ◆④番Packetsは600Hz上で聞こえました
【CP6の受信を考える】上記05:09のパス「⑨ドップラーで700Hz下で聞こえ始めたがOK」は適切な表現ではないかも知れません◆ドップラーであれば、高い周波数から低い周波数へ変化するのが通常です◆いままでの受信では、周波数をいじらずに待っていて600Hzから700Hzの範囲で上で聞こえてきたり、下で聞こえてきたりするPacketsがありました◆これは「衛星からの周波数が飛ぶことがある」という表現の方が良さそうです◆なんらかの原因で「飛ぶ」という症状であるとすれば、Auto周波数追尾は無理で、残るは「手わざ(手芸)」しかないことになります◆CALSAT32ではカーソルキーのままが10Hz、Shiftキー+カーソルキーで100Hz変化させることが出来ます(ダイアルRITと同じ機能、直接RigのダイアルではRITできないので…)◆そんなわけで、以下MixW2のウォーターフォールを見ながら、仮に700Hz上なり下なりで聞こえた来た時には「タンタンタンタンタン……」とシフトキーを押しながらカーソルキーを7回↑↓に叩くのです。その後シフトキーを離してカーソルキーだけで「トン、トン」と10Hzずつ微調整します 結果としてLSBの帯域が1200Hzから2200Hzの間に入るようにします 正に「手わざ」です これを「モグラたたき」と称しております 私は今のところこんな方法です 「何とかデコードしてくれぇー」という念力も忘れずに… (この項JH4XSYさんのブログを参考にさせていただきました 「手わざ」はJA0CAWさんに教えていただいたものです)
06:02のAO-51 ■受信JA6PL ◆韓国と中国違法局の猛烈な混信 AO-51でこんな強い混信聞いたこと無い 地上局同士だからホイップアンテナであろう、パワーは100Wどころの騒ぎではないであろう 衛星通信にビームアンテナはいらない証明 どこの国にもどうしようもない輩(やから)がいる証明
◆雨が降っていて外仕事出来ず 朝起きて その後また寝ました