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【早わかり気象衛星受信講座】『信号の受信から画像の作成まで』「Meteor-M N2編」①ツール(道具)を揃える②その道具の使い方←こんな感じで記事にすれば良いでしょうか。(あくまで予定:自分自身へのマニュアルとしても整理しておきたい)
◆IZ5RZRイタリアのMASSIMILIANOさんは、次のツールを用意して、受信したとWebTVで紹介しています。
①DVB-T RTL2832U:SDR ②SDR Sherp# ③Program Orbitron ④Program Audacity ⑤Lrpt soft ware package ←含まれるか⑥Meteor-M N2 LRPT Analizer
①は、FCDと同じSDRハードなので「FCD」でOK ②は、おなじみのSDRソフト ③は、衛星追尾ソフトなので、CALSAT32でOK ④は、ダウンロードして設定 ⑤~⑥も、ダウンロードして設定。
◆⑤と⑥はこのサイトにありますので、ダウンロードして使います。←ページのタイトルの下に「You-Tube」がありここをクリックすると設定の様子を紹介したWebTVを見ることが出来ます。注意:拡張子「.RAR」ファイルはおなじみの.zipファイルではありませんので、そのままでは解凍出来ません。私は、窓の杜(まどのもり)にあるフリーの解凍ソフト「lpls159」を使って解凍しました。←ただ、この種のソフトのいやらしい処は、保存してあるほかの.zipファイルを全てこのソフトから解凍するように変更してしまうことです。関係ないことなので一度使った後はアンインストールしました。
◆④は音声編集ソフトで、Webサイトで検索すれば出て来ます。すぐ解凍出来る.zipファイルで用意されています。
◆②は、これを使う予定。どうもSDR#がうまく動かないので…。録音ビット、サンプルレートなども設定出来るので行けると思うが、さてどうでしょう。
◆↑「ツール準備編」のつもり
【PIC-NIC】新PIC-NICを使ったアンテナコントローラー、JA2MJAさんの力作を紹介します。ちょっと前「使い勝手はどうですか」という質問を受け、お応えしておきました。その後製作されたようです。当Blogも同じものを使っている訳ですが、作ったままの剥き出しです。MJAさんのようにBoxに入れるとVerry Goodですね。
【画像で振り返る2014年】←おおげさ◆①剥き出しPIC-NIC:右側に何やら書いてあるが…NASAのカタログナンバー備忘録②スイッチングハブ:一番左ルーターから、PC3台とPIC-NICへ③10eleクロス八木:4M-LXSを追うため急遽組立、その日に解体。理由は、プリアンプを付けないと10eleシングル八木と13dBの差があったため。