●本日午前7時快晴28.5℃
【SatDump】 New Version 「v1.1.0-93337a9」 Nightly Builds Assets の上段にWindows版 下段にLinux版があります。当局はLinux環境たる「Ubuntu」は設定していないので、Windows版を使用
【注意点】 ↑ 新バージョンなのだからと思い、C:ドライブトップ下に新しいフォルダーを作ってインストールしたら、立ち上がるが直ぐ消えてしまう症状。既存(前のバージョン)のフォルダーに上書きインストールしたら、普通に立ち上がるようになりました。
【SatDumpとは】 主に気象衛星からの信号を受信して、地球画像を生成させるソフトウェアです。本体に画像処理エンジン(プログラム)を内蔵していて、PCに接続したデバイス RTL-SDR Dongle(USB)受信機で受信した信号を処理します。動かすためのKeyが多く、手順がややこしく、慣れないと面倒です。
【Meteor M N2-3】 08:59 137.900MHz ModurationType OQPSK SymbolRate 80,000 ◆ パスの前半、信号かなり強かったですが、いつも通り後半信号強度落ちました。でもLockedが掛からなくなるほどではなかったので、まずまずの画像が取れました。
【Maya-5 & Maya-6】今日午後4時02分 ISS「希望」から放出された、PhillippinのCubeSat アマチュア無線帯の周波数ではないが…。APRS Digipeater 825.145MHz Down Link 375.145MHz 『BIRDS-4S』ミッション ◆ TwitterにJA3TDW浅井氏が受信レポートを上げています。周波数は 437.375MHz のようです。CW強い信号とか ◆ ISSから放出されたのですから、今のところそのままにしておいたISSのTLEで追えるはずです。
【NOAA-15】 19:15 SatDump Ver1.1.0 昼間撮影モード部分は、何とか画像になっていて、OverRayも合っています。もとよりNOAA-15は合っていたのですが、NOAA-18、-19でどうか。
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