●本日午前7時曇り20.3℃
【流れ】行く川の流れは絶えずして… 中央奥に釣り人が二人います
【CP6】06:32 6Packets受信 CPX.D.D.がなかなか立ち上がらないので変に思いましたら、Onlineで立ち上がる設定なのでその判断をして時間がかかったようです。管制局のサーバーはOFFのようです。したがってMore dBsも繋がりません。昨日、そんなメールが管制局から来てました。
17:29のSO-50 ■交信JM1LRA JI1SGK JE2DOD ■受信7L3AEO
18:31のAO-51 ■受信E21EJC HS○○○ DS2XXA JA3FWT JA7JSK JR8LWY HL2JFM JA1GDE JR7KGI/7(山形県東田川郡三川町) JH7UJI/7(06016宮城県亘理郡) JE2DOD JI1SGK JH0RNN JA1VVH JA2BVS 7L3AEO
19:31のFO-29 ■交信(SSB)7K4VPV ★2090Hz
●本日午前7時曇り19.6℃
◆本日メインのコンピューターが緊急入院と相成りました。
◆サブのコンピュータで衛星通信が出来る状態に設定しました。メールも送受信は可能に設定しました。
【苔】水の流れと苔
【CP6】05:33 8Packets受信 15Packets聞こえました
06:21のAO-51 ■交信JH7UJI/7(060105泉区) JA2NLT JA6PL JO1LDY/1 9M6YBG ■受信JA7JSK JF1EUY JF4UEP/4? JA6SZV/1 JK3HFN JA7KJR JF4UOF/4 JM1LRA JR7KGE/7(0505新庄市) JA0CAW JR1NUR ◆この時間比較的混信が少なかった
【CP6】07:12 8Packets受信 15Packets聞こえました
◆サブのコンピュータで出来ることを確認 21:58のVO-52 ループ確認★660Hz 22:11のFO-29 ■交信(SSB)JO2ASQ/2(1909羽島市)★2780Hz
●本日午前7時晴れ19.3℃
【花】名前はわかりません 梅雨入りしたとは言え、この花のような感じの朝です
【CP6】06:13 11Packets受信 全部で15Packets降りてました 天頂から北の子午線を横切るパスでしたのでアンテナローテターをフリップモードにして追尾しました
07:00のAO-51 ■交信JA0CAW JA6PL JH4BTI JA8FY ■受信HL2AVK E21EJC JA7JSK
18:11のAO-51 ■交信JA6PL HL2AVK ■受信JA4GVA JA7JSK J03MQY/3(250123淀川区) JA2IDR JK3HFN JR7KGE UA0LPR
21:20のFO-29 ■交信(SSB)JA3BLK ★1990Hz
◆再確認◆わかっているようでも、もう一度確かめて見ると理解が深まります。Web上の辞典は解説が洗練されています。
「デバイスドライバ」【device driver】 (IT用語辞典e-Words)◆デバイスドライバとは、周辺機器を動作させるためのソフトウェア。OSが周辺機器を制御するための橋渡しを行なう。単に「ドライバ」と呼ばれることもある。周辺機器の仕様や制御方法は製品によって大きく異なるため、OSが単独ですべての製品をサポートすることはできない。このため、周辺機器メーカーは自社製品を制御するためのデバイスドライバを提供し、利用者はそれをOSに組み込んで使用する。デバイスドライバはOSごとに用意する必要があるため、利用者が少ないOS用のデバイスドライバは用意されていない場合も多い。Windows95/2000以降のWindowsには周辺機器を自動的に検出して適切なデバイスドライバをインストールする「Plug and Play」機能を搭載しており、ユーザがドライバを導入する負担を軽減している。
【仮想ドライバーまでのたどり方】PolySat→Welcom→EarthStation→CalPolyEarthStation-N6CP→●Soft ware→○MixWSetup→MixW with N6CP→Installing 1.Download the ComEmulDrv3.zip←これがMixW仮想ポート設定ドライバです Emulation(エミュレーション)「仮想の、」
●本日午前7時雨18.2℃梅雨の降り方で降っています 午後晴れてすごく良い天気になりました
【栗の花】これが丸い毬栗(イガグリ)になるのですから不思議です
21:20のVO-52 ■交信(SSB)JR6LDE ★870Hz
22:15のFO-29 ★2190Hz 良好なパスでした タイ、インドまでカバーしているパスでしたが、外国局は出てくる気配すらありません◆「グゥー……~ングゥー……~ングゥー……~ン」SSBモードで聞いていると、奥深いところで何かが唸っているようなFO-29の独特の音が聞こえて来ます。私には調子が良い証拠に聞こえることと、正に宇宙空間を飛んでいる感じで、とても魅力的です。
【CP6追補】①TNCをKissモードにし、EXTERM上でPC6の信号をデコード出来ているのであれば、後はCPX.D.D.がCOMポートに繋がっているか、ボーレートが合っているかだけの問題のような気がします②MixW2は日本語版があるので、使用するのに不便はないと思います。私は昨年の12月23日に買いましたが、その時のレートで6,776円でした。登録ファイルはコールサイン.zipです。大事にしまってあります③仮想ポートの設定はプロセスが多く手順どおりきちんと進め、完動を目指します(一部JA0CAWさんからのコメントTnx)
●本日午前7時曇り20.0℃ 東海地方梅雨入りとのこと 関東もどことなく梅雨の気配 関東地方も今日梅雨入りしました
【花菖蒲】ハナショウブ まだ咲いています
【CP6デコード法】「ハードTNC編」①TNC-505をEXTERM上でKissモードにしておいてから、EXTERMは切り、CPXDataDecoderを立ち上げます②TNC-505が接続してあるのと同じCOMPortを選びます③サンプルサウンドをWindowsMediaPlayerで再生します④その音をパソコンのスピーカー端子から取り出し、TNCの音声入力に入れます(両端プラグコードを使用)⑤この時DCDランプが信号に合わせて明瞭に点滅することを確認します⑥この音声出力レベルが重要です⑦PCのスピーカー出力をボリュームコントロール(スピーカー及びWave)で出来だけ大きくなるように調整します◆以上で私はCPX.D.Dの画面にデコード出力が表示されました◆ただしサンプルサウンド上のことなので実戦では工夫が必要です◆サンプルサウンドはJA0CAWさん提供のものです。Tnx◆実験はLANソケットを外してインターネットOFFにして行うことを推奨します◆帰宅後、今まで実験した結果です。これから所用がありPCに向かうのは90分後になります。
◆以下JE9PEL/1脇田さんからいただいた記事です ここで紹介させていただきます 私自身「なるほど」と感心しております Tnx ◆PELさんのブログ記事が先です。そちらで紹介されています。
【TNC単独で CP-6 を受信する方法】
(1) ExTerm で、PC-TNC241 間のモード・通信スピードを確認。
(MODE FSK, ABAUD 19200, HBAUD 1200)
(2) ExTerm で、コマンド KISS ON (Restart) を TNC に送出。
(3) 無線機のモード確認。(LSB設定)
(4) CPXDD を立ち上げる。COMポート経由で TNC に直結する。
Preference - TNC - Port: COM1
Baud Rate: 19200
Byte Size: 8
Parity: None
Stop Bits: 1
(5) Spectrogram を、約10秒間隔で立ち上げる。このソフトは
信号音を聞きながら手動で受信周波数をぴったり合わせる
ため、サウンドカード経由で別に立ち上げる。
(6) 衛星(CP-6) がやってくる。
(7) CW信号を、Spectrogram で 約1200Hz に表示されるように
無線機の受信つまみを瞬時に合わせる。
(数秒間のことなので、まさにここが もぐら叩き の要領)
(8) 続く 2秒間の AFSK信号のスペクトルの幅が 1200~2200Hz
になるように、ドップラーシフトを考慮しながら無線機の
受信つまみを微調整する。
(9) その瞬間、CPXDD の View画面に 解読結果が自動的にパッ
と表示される。
(10)衛星が去ったら、TNC を所定の方法で、KISS OFF にする。
◆解説記事はまた後で書きます 受信周波数のスペクトラム(ウォーターフォール)を見るソフト「Spectrogram」「Supectran」私は使っていないので今度使って見ましょう
●本日午前7時曇り18.3℃暑くもなく寒くもなくの気温です
【アザミ】咲くのは晩夏から秋と思っていたのですが、今咲いています。
【CP6】04:56&06:34 パケット聞こえていました 仕事OFFにつき早起き、昼寝
◆CP6 私が受信している例です
【CP6】08:13 最初にCP6と打つCWが聞こえると同時にパケットが「ピギャーッ」と流れます 次に聞こえるまでは1分間 パケット信号の周波数が合っていないとデコードしないみたいです LSBの帯域に入るように周波数を合わせます MixW2のウォーターフォールに周波数マーカーがあり、1200Hzから2200Hzの間に受信LSB信号の帯域が入るように合わせます 私の場合CWのトーン周波数を1200Hzと見て、黄色で現れたCWの周波数マーカーを1200Hzに合うようにリグのダイアルを回します。ダイアルを回すと言っても周波数自動追尾ですので、パソコンのキーボードからシフトキー+カーソルキーを使って上下させます。CALSAT32のリグコントロールで衛星固定、周波数初期設定はノーマルの437.365MHzのまま、ノーマルドップラーで信号の聞こえてくるのを待ちます。最初のCWが聞こえて来たとき、トーンの高低でどっちに動かすか決めます。この判断は瞬時です。いわばアナログ式受信法で、まったく気が抜けない対処方です。
【CP6】メインのパソコンでは、MixW2がうまく動かないことが幸い(災い)して、CP6の追いかけはいつの間にかパソコンを2台使ってました。すなわち「メインのPC」でCALSAT32を使い、リグとアンテナのコントロール「2台目のパソコン」でMixW2とPCX.D.D.を立ち上げて画像を見ながらデコードするように周波数を追いかけます。
16:51のAO-51 ■交信JA7ESC JA7FYU/1(10002D檜原村) ■受信JR7WXR
18:25のSO-50 ■交信JA1EJD
18:30のAO-51 ■交信JA6PL JR8LWY ■受信JA1EJD 7M4DUI JR7KGE JA7KJR JA2IDRほか
20:05のSO-50 ■交信JR8LWY JA1GHV JE1TNL ■受信JA1PHE
●本日午前7時雨17.6℃昨日は晴れて暑い日だったのですが、今日はもう雨です
【茅】「ちがや」の出穂 普通の「かや」は葉で手を切りますが、これは切りません。「つばね」とも呼び、春先若芽(穂になる部分)を噛むとほろ甘く、山菜の美味と言った感じです。夏、この茅で盆だなを飾る縄を編みます。
19:12 のAO-51 E21EJCが聞こえた「QRZ…」はもらったが、交信はならず
19:35のSO-50 ■交信JE1TNL JA5DUR/3 JA1GHV JI1SGK
19:45のFO-29 ■受信(SSB)JA1GHV(CQ) ★1790Hz
20:24のVO-52 ■受信(CW)JH1UVJ/4(JCG32015) ★1040Hz
【CO-65】20:35 後半、1200ボーのFMPKTで大量のデータを送っていました
【CO-66】21:02 最初デジトーカとSSTV 続いてCWHKデータ 続いてFMPKTHKデータ
◆FMPKTHKデータをMixW2とONLINEKISS+で受信 ウォーターフォール画面緑の太いところはQSBで信号強度が落ち、デコードが止まる部分
●本日午前7時晴れ21.8℃まぶしい陽射しがあります。ぐずついた天気も一休み
【松葉菊】マツバギク(マツバボタンもありますが後で登場)
【CP6】06:16 一番最後のパケットを1つとりこぼしました。PassLogにも載ったようです。MixW2の受信信号スペクトラム(ウォーターフォール)を見ながらLSBの周波数が1200Hz~2200Hzの間に入るようにリグのダイアルを回します。回すと言っても、周波数自動追尾ですので、キーボードからSHIFTキーを使って100Hzずつ上げたり下げたりします。最初に「CP6」と打つCWが聞こえますのでこれがパイロット信号になります。ウォーターフォールの画面に緑色で現れますので、この緑色の筋が極力1200Hzになるように必死で合わせます。どこに出てくるかわからないので「モグラたたき」の要領です。
【おさらい衛星教室】「CubeSatに親しむ③」ソフト同士のリンク設定方法はPolySatのWebページに英文で紹介されているほか、JA0CAW局がPDFファイル(日本語)で「OnlineCompass設定版」を紹介しています。仮想ポートの設定の仕方、TNC(ソフトTNC)の設定の仕方などひととおりですが、この種の設定方法の紹介が少ないのが皆さんが「取り組みにくい現状ではないか」と思っています。仮想ポートとは、Kissモードとは、Onlineとは、私はこれらの理解に努めましが、そのことによって私自身スキルアップを図ることが出来たと思っています。◆FM、SSB、CWののアナログ衛星も十分楽しめますが、デジタルで楽しむ衛星もそこにあり、興味が沸きます。しかしアナログトランスポンダーを積んだCubeSatもあったわけですが、残念ながらその機能は壊れました(DO64)今後アナログトランスポンダーを積んだ衛星がもっと出てくると面白いと思います。いずれにしてもCubeSatはデジタルが中心のようですので、まずはCWなり、FMパケットなりの信号を受信してみると興味が沸いてくるはずです。さらに『地球の撮影が確実に出来て、その画像を地上に確実に送って来る』ようになるともっと面白くなると思います。この巻おわり
◆夕べ遅くまでサッカーを見ていたにもかかわらず、今朝も早く起きてしまいました。これから「土砂災害防災訓練」に出掛けます。
●本日午前7時雨17.5℃梅雨の気配だが、来週は晴れ間もあるとの予報◆午前9時から出る予定だったグラウンドゴルフ大会は雨で中止になった
【CP6】06:56 軌道要素の更新を怠り、見失うところでした。CP6PassLogへのログインは早すぎたようです。Anonymousアノニマス「名無しの権兵衛さん」それでも何とか4パケット受信
【おさらい衛星教室】「CubeSatに親しむ②」 さて、CP6のモードはなぜLSBなのでしょう。それは電力消費を最小限に抑えるためです。FMだとフルキャリアーですからSSBに比べて電力消費量が違います。他の衛星でも管制局は衛星の電力事情に最大の注意を払っているようです。衛星の寿命に関係して来るからです。CP6の開発チームはLSB1200bpsFSK、AX.25が最良の方法と判断したようです◆CP6ではさらに特徴的なことがあります。今受信したデータをオンライン(Online)で即座にカルフォルニアの管制局に集めるのです。公開されている「CPXDataDecoder」というソフトを使います。CPXのXはPolySatの号数を当てはめるという意味です。今までに世界で31局がデータを送っています。CPX.D.DはMixW2というソフトとリンクさせて使います。私はこのリンクさせる方法が全く解らず先輩サテライターに教えていただきました。苦労の末、今は完動しています。MixW2はパソコンのスペック(機能の善し悪し)によっても違うようで、何時も使っているメインPCでは地上パケットをデコードせず、地上パケットをデコードしないということは当然衛星のパケットもだめです。3台目のパソコンでは動作が不安定で機能操作をするたびに固まってしまう始末、真ん中の2台目のPCだけ完動している次第です。つづく
【CP6】08:34 PassLogへは自動ログインにしないと「名無し」になってしまうようです。自分でも受信パケット数は確認しているので5Packetsが私…◆天頂から真北の子午線を横切るパスでしたので、フリップモードで対応しました。パケットが聞こえ始めたのは天頂を横切るころからでしたが、どういうことなのでしょう。
●本日午前7時雨17.6℃
17:49のAO-51 ■交信JA1AZR JA7JSK JI1SGK JA0CAW
【おさらい衛星教室】「CubeSatに親しむ①」産学連携とか共同という言葉がありますが、大学がCubeSatの開発に取り組むということは、産業にも役立つわけで、開発の段階で連携を図り、また共同で進めるというねらいがあるようです。その通信では、私たちアマチュア無線の周波数が使われる訳で、CubeSatに親しむことで、私たちも衛星開発の一端に触れることが出来るということです◆さて、私もここでねらいを定めて追いかけたCubeSatは「CP6」です。これはPolySatと呼ばれアメリカCaliforniaPolytechnic大学が製作し、今年5月19日に打ち上げられました。6が付いて6機目ということになりますから、大学ではかなりの技術蓄積があるようです。Beaconは437.365MHz1200bpsのFSKでモードはLSBです。ProtocolはAX.25間歇(Interval1分)で信号を送出しています。◆軌道要素を入手し、自動追尾で追いかける。Beaconを受信してデコードし、テレメトリーを解読して衛星の各種データを読む。何の変哲もないようですが、宇宙空間を飛んでいる小さな衛星の様子が自分の手元でつぶさに分かるわけですから、面白さがあります。つづく(3回の予定)
【CO-65】CWHKデータ受信
CUTE87CCADA838262355790013HIHIDEJQ1YTCDIGIOFF
CUTE87CCADA538252359640013HIHIDEJQ1YTCDIGIOFF
CUTE87CCADA448262359640013HIHIDEJQ1YTCDIGIOFF
CUTE87CCADA83826235D660013HIHIDEJQ1YTCDIGIOFF
↑これはヘッドフォンでCWを聞きながらキーボードを打ち「メモ帳(.txt)」へ入力したものです。CWはだいたいこの方法か、手書きでやっています。この場合もう手は他へは使えませんから、当然周波数追尾は自動です。ドップラーで自動がずれたらどうする。それが一番困りますが、ずれない初期数値を探し出してあるから大丈夫です。これらのデータをDecoder(解読器)に掛けると衛星の健康状態が分かるということです。
21:29のSO-50 ■交信JH1BCL JA1EJD 7M4DUI ■受信JA1GHV JH6XEL?
【CO-66】21:43 デジトーカ、CWHKデータ、FMPKTHKデータを送っていました。
●本日午前7時薄曇り18.6℃ いよいよ梅雨の気配
【ドクダミ】どこにでも生える強い雑草です。昔から薬効も知られています。
【お詫び】CP6のPassLogに私のコールサインが数多く載ってしまいました。皆さんのブログ等で注意がコメントされているにもかかわらず不注意でした。おはずかしい次第です。以後気をつけますので、ご容赦の程をお願いいたします。「ドクダミ茶」でも飲んで気を入れ替えます。
【CP6】06:38 ◆そんなわけで、LANソケットをはずしLogOFFで臨みました。1つ取りこぼしました。CWが聞こえた瞬間にShiftキーを使って100Hzないし200Hz動かし、1200から2400Hzの間にLSB受信信号が入るようにするとデコードします。この次はLogINでやってみましょう。JA0CAWさんにいろいろ教えていただきましたが、ここまで手間暇かかりました。Hi
07:19のAO-51 ■交信JA6PL ■受信JA7JSK JH4BTI◆BTIさん変調が浅かったですね
CP6の管制局からこんな画像がメールで届けられました。今朝デコード後にOnlineにしましたので、この地図が届いたということは関東の中に当局も入っているのだと思います。北九州はJA6PLさん高知はJA5BLZさん新潟はJA0CAWさん関東はJE9PEL/1さんJH4XSY/1さんJH1BCLさんJA1GDEさんJI1IZRさんJE1CVLこれで9局
18:29のAO-51 ■交信JA1AZR JA2IDR ■受信JA4GVA JR8LWY
19:55のFO-29 ■受信(CW)JH2FOR ★2060Hz
20:46のVO-52 ■交信(SSB)JI1SGK ■受信(CW)JG5WLV JA1UZG ★1070Hz ◆長谷川さん久しぶりでした。この間「行田市教育文化センター”みらい”」へ行きました。お互い受信固定、ループもピッタリ合っていて快適な交信でした。
【CO-66】21:24 CWHKデータ受信◆JQ1YGU SEEDS G4 144C4C16 D21 FFE 007 009 000 000 009 009 AA8 A89 A52 AAA 11 0000 0001 0001 0001 9324 70 37 30◆FMPKTHKデータをAGWPE+AGWONLINEKISSⅡで受信
●本日午前7時曇り17.5℃
皐月は過ぎましたが、まだ盛りに咲いています。
17:29のAO-51 ■交信JA6PL JA0CAW JQ2SGN ■受信JA1PJS JA4GVA JA1AZR JR8LWY JA1GHV
19:06のFO-29 ■交信(SSB)JH1EKH/1 ◆ハワイが見えているパスでした。「ハワイ出てこないですねぇー」「はい、向こうは夜中かなぁー」などとラグチュー。時差-19時間、夜中の2時。ハワイではこれから今日が始まる…。
19:11のAO-51 ◆西低仰角、東アジア一帯をカバーするパス。E21EJC(タイ)が聞こえました。JH1EKH/1局が交信成立、その後呼びました。捉えてくれたようですが、バック確認出来ず。タイは時差-2時間、タイでは夕方の5時だからまだまだ明るい。
20:27のVO-52 ■受信(SSB)JA2NLT 7M4DUI ★950Hz
20:31のSO-50 ■交信JA1AZR JR8LWY ■受信8J1M/1 7M4DUI JA2NLT
●本日午前7時快晴15.8℃爽やかな朝です
18:08のAO-51 ■受信JI1SGK JH3BUM JA1AZR JA1GDF JA7SLS JH2FOR JT○○AA?←モンゴルか
【CO-66】CWHKデータ ◆JQ1YGU SEEDS G4 14320A5D D24 FFE 007 009 000 000 007 007 ACF ABC AD9 AFC 11 0000 0001 0001 0001 8F65 75 40 30◆FMPKTHKデータをMixWとOnlinekiss+で受信
【COMPASS-1】21:24 ◆00COMPASS6000000000730100C703CC00FF(12:32′43″UTC)
【地上パケット】地上パケットをMixWとOnlineCompassで受信
◆MixWは本格的に使ってはいなかったのですが、DK3WNマイクさんがリンクさせて使うソフトを数多く開発、紹介していますので恩恵にあずかるべく、やってみました◆手ほどきはJA0CAWさんから…Tnx