ダブリンの街を歩いていたら、画像のような赤色を中心としたファサードで、インパクトの強いソビエト連邦風の店を見つけ、写真に残していました。
店名はプラウダのようです。
プラウダとは新聞の名前で、今もまだ発行しているようですが、やはりソ連時代のイメージが強いですね。
画像検索で確認してみると、ウオッカベースのカクテルなどを出しているバーとのことでしたが、もう既に閉店しているようです。
二十年以上前ですから、閉店していても不思議ではありません。
グーグルマップで現地を見てみると、今は全く別のライブハウスになっていました。