以前の記事で、NHKテレビ「しあわせ気分のドイツ語講座」のベルリンのタトゥー娘に文句言っていたのですが(笑)、救世主が現れました。
それはミュンヘンの音大生レベッカさんです。
彼女はミュンヘンのシェアハウスに住んでいる、いつも裸足のシュテファンさんのガールフレンドです。
真面目そうなところに救われたのですが、彼女も別にシェアハウスしており、同居人はなんと男性三人!
今のドイツでは普通の事なのかもしれませんが、おとなしい顔してやりますねえ。
そこにシュテファンさんも呼ばれ、一緒にカボチャのカレーを食べてました。
甘いのか辛いのかよくわからないカレーですが、見かけはおいしそうです。
そして次の番組では、彼女が日本好きなことが判明。
一生懸命漢字の練習をしたり、日本人留学生と日本語の会話練習をしていました。
また日本食にも親しんでおり、味噌が具のおにぎりがお気に入りとのこと。
戦国時代の非常食みたいで渋いですねえ。
ずっとレベッカさんに出演してほしいのですが、番組予告を見ると、またベルリンに戻ってしまうみたいですね。残念。
そんなレベッカさん、漢字好きが高じて、よくある漢字のタトゥーを入れていないか、それが心配です(笑)。
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