さて、昨日に引き続きの、千里川土手ネタです。伊丹空港は、南側から着陸すると、ちょうどここの土手の上を通過します。滑走路は、32Lと32Rがあり、大型機は滑走路が長い32Lを優先的に使うようである。
主に、32Lを使用した機体です。32Rは着陸地点が遠いので、望遠がないと撮影は厳しそうです。
プロペラ機でも、32Lを使うこともあるようです。
最初は、滑走路の中心線上で写真を撮っていたのですが、真下からだと、どこの飛行機か分からないことが分かりました。(笑) なので、少し横にずれてから、撮りはじめました。やはり大型機の方が人気が高く、「おぉ、次はでかいぞ」というような声も聞こえます。
NIKON D50 18-55mm Zoom
主に、32Lを使用した機体です。32Rは着陸地点が遠いので、望遠がないと撮影は厳しそうです。
プロペラ機でも、32Lを使うこともあるようです。
最初は、滑走路の中心線上で写真を撮っていたのですが、真下からだと、どこの飛行機か分からないことが分かりました。(笑) なので、少し横にずれてから、撮りはじめました。やはり大型機の方が人気が高く、「おぉ、次はでかいぞ」というような声も聞こえます。
NIKON D50 18-55mm Zoom