こないだ、猪名川町散策を行ったのだが、最終目的地で、そばの館を発見した。
猪名川町は、そばの栽培も盛んらしい。ここの蕎麦は、すべて十割ということだ。時間帯によっては、行列にもなったりするとのこと。夕方の時間に行ったら、すいていた。
「お好きな席にどうぞ」
「ご注文は?」
「ざるそばを」
「はい、お茶どうぞ」
あ、そば茶だな。10Kmほど歩いた身にはありがたい。すぐに飲んでしまって、お代わりを貰おうと思ったけど、おばちゃん忙しそう。お茶サーバーがあったので、自分で入れることにした。お茶1とお茶2のボタンがある。ん~、どう違うのか?とりあえず、お茶1ボタンを押してみた。
「あ、普通の緑茶や」
さらに、一気飲み。次に、お茶2にチャレンジ。
「あ、お茶2も緑茶や」
「お待ちどうさま」
「どうも」
十割ざるそばです。730円也
普通、十割ってそばの香りはいいんだけど、切れやすいというイメージがあった。ここのそばは、コシがある。美味いなぁ、これなら倍は食べられそうだ。
おばちゃんがやかんで、お茶を配っていた。あ~、それがそば茶かぁ。もう飲めんがな。
「お勘定を」
「730円の半額で、365円です」
「えっ、特別の日ですか?」
「今日は、ざると○○(←聞き取れんかった)は半額となってます」
そんな表示は無かったような気もするが、得した気分だな。
道の駅から日生中央までは、阪急バスで移動する。なんと、1時間に1本あるかないかである。
ふと時計を見たら、定刻の5分前だった。だいたいバスって遅れるから、15~20分待ちかなと思ったら、定刻どおりにやってきた。
途中のバス停では、お客がいないか、せいぜい1人~2人。バスは、飛ばす飛ばす・・・日生中央まで、15分足らずで着いてしまった。4時間歩いて、帰りは15分かぁ。ま、歩いたのは、山あり谷ありのルートだからな。
最後に、猪名川町のマスコットキャラクターは、「いなぼう」君である。町の名前に猪がついているので、山には猪が多いのだろう。
兵庫県川辺郡猪名川町万善字竹添70番地
猪名川町は、そばの栽培も盛んらしい。ここの蕎麦は、すべて十割ということだ。時間帯によっては、行列にもなったりするとのこと。夕方の時間に行ったら、すいていた。
「お好きな席にどうぞ」
「ご注文は?」
「ざるそばを」
「はい、お茶どうぞ」
あ、そば茶だな。10Kmほど歩いた身にはありがたい。すぐに飲んでしまって、お代わりを貰おうと思ったけど、おばちゃん忙しそう。お茶サーバーがあったので、自分で入れることにした。お茶1とお茶2のボタンがある。ん~、どう違うのか?とりあえず、お茶1ボタンを押してみた。
「あ、普通の緑茶や」
さらに、一気飲み。次に、お茶2にチャレンジ。
「あ、お茶2も緑茶や」
「お待ちどうさま」
「どうも」
十割ざるそばです。730円也
普通、十割ってそばの香りはいいんだけど、切れやすいというイメージがあった。ここのそばは、コシがある。美味いなぁ、これなら倍は食べられそうだ。
おばちゃんがやかんで、お茶を配っていた。あ~、それがそば茶かぁ。もう飲めんがな。
「お勘定を」
「730円の半額で、365円です」
「えっ、特別の日ですか?」
「今日は、ざると○○(←聞き取れんかった)は半額となってます」
そんな表示は無かったような気もするが、得した気分だな。
道の駅から日生中央までは、阪急バスで移動する。なんと、1時間に1本あるかないかである。
ふと時計を見たら、定刻の5分前だった。だいたいバスって遅れるから、15~20分待ちかなと思ったら、定刻どおりにやってきた。
途中のバス停では、お客がいないか、せいぜい1人~2人。バスは、飛ばす飛ばす・・・日生中央まで、15分足らずで着いてしまった。4時間歩いて、帰りは15分かぁ。ま、歩いたのは、山あり谷ありのルートだからな。
最後に、猪名川町のマスコットキャラクターは、「いなぼう」君である。町の名前に猪がついているので、山には猪が多いのだろう。
兵庫県川辺郡猪名川町万善字竹添70番地