こないだ、糸島にある「一蘭の森」に行ったのである。すっごい山の中にあるので、車でのアプローチは必須であるが、バスによる送迎もあるという。(詳細は、一蘭のHPを)

駐車場は広いし、観光バスも来るようだ。平日の昼間に訪問してので、空いていた。

環境の良い郊外に、広大な敷地があり工場の一部が見学できる。特に、事前予約など不要である。

お勧めの見学ルートがあります。まず、展示館とラーメン工場を見学し、その後一蘭のラーメンを食す。最後に、お土産屋さん訪問がゴールデンコース。

あちこちに撮影スポットがあります。

どこでも撮影OKです。というか、積極的に撮ってもいいですよ、みたいな。

一覧の歴史とか、企業理念とかが掲げられています。ラーメン店といえど、これだけ大きな企業になっているので、社員教育もしっかりしています。

窓ごしに、製麺工程の一部を見ることができます。

ここで、「ラーメンへのこだわり」の思いが展示されています。

あらら、芸能人やTVの取材が盛りだくさんですね。

一覧のラーメンどんぶりって、1種類じゃないんですね。

これが、一般的な一蘭の麺。

ラー麦麺は、小戸店・太宰府店・古賀SA展(下り)でのみ提供です。

合格麺は、太宰府参道店のみで、剛鉄麺は、西新店のみ。

さらに、市場系とんこつと、慈味系とんこつは、ここ一蘭の森だけで食べられます。(但し、週替わり)

せっかくなので、ここでしか食べられない「滋味系とんこつラーメン」にしよう。券売機で、食券を購入。
「テーブルと仕切りがある席と、どちらがいいですか?」(お、テーブル席もあるのか)
「じゃ、珍しいテーブル席で」

「麺の硬さのみを記入下さい」
「かたで」

あ、なんか普通の一蘭ラーメンと根本的に違うような。マイルドなスープだな。スープは豚骨で、熱々という感じではない。(N村的には、熱々がいい)

スープまで完食すると、「この一滴が最高の喜びです」が見られるぞ。

よく建物を見ると、右から昭和10年代・20年代30年代・現在の店舗が再現されている。今の一蘭の店舗形態(単独で囲っているテーブル)を希望すれば、一番左の店舗に案内されるんだな。

竣工は平成26年4月やったんや、出来たの知らんかったな。

一蘭の森 福岡県糸島市志摩松隈256-10 見学無料 ラーメンは別途料金

駐車場は広いし、観光バスも来るようだ。平日の昼間に訪問してので、空いていた。

環境の良い郊外に、広大な敷地があり工場の一部が見学できる。特に、事前予約など不要である。

お勧めの見学ルートがあります。まず、展示館とラーメン工場を見学し、その後一蘭のラーメンを食す。最後に、お土産屋さん訪問がゴールデンコース。

あちこちに撮影スポットがあります。

どこでも撮影OKです。というか、積極的に撮ってもいいですよ、みたいな。

一覧の歴史とか、企業理念とかが掲げられています。ラーメン店といえど、これだけ大きな企業になっているので、社員教育もしっかりしています。

窓ごしに、製麺工程の一部を見ることができます。

ここで、「ラーメンへのこだわり」の思いが展示されています。

あらら、芸能人やTVの取材が盛りだくさんですね。

一覧のラーメンどんぶりって、1種類じゃないんですね。

これが、一般的な一蘭の麺。

ラー麦麺は、小戸店・太宰府店・古賀SA展(下り)でのみ提供です。

合格麺は、太宰府参道店のみで、剛鉄麺は、西新店のみ。

さらに、市場系とんこつと、慈味系とんこつは、ここ一蘭の森だけで食べられます。(但し、週替わり)

せっかくなので、ここでしか食べられない「滋味系とんこつラーメン」にしよう。券売機で、食券を購入。
「テーブルと仕切りがある席と、どちらがいいですか?」(お、テーブル席もあるのか)
「じゃ、珍しいテーブル席で」

「麺の硬さのみを記入下さい」
「かたで」

あ、なんか普通の一蘭ラーメンと根本的に違うような。マイルドなスープだな。スープは豚骨で、熱々という感じではない。(N村的には、熱々がいい)

スープまで完食すると、「この一滴が最高の喜びです」が見られるぞ。

よく建物を見ると、右から昭和10年代・20年代30年代・現在の店舗が再現されている。今の一蘭の店舗形態(単独で囲っているテーブル)を希望すれば、一番左の店舗に案内されるんだな。

竣工は平成26年4月やったんや、出来たの知らんかったな。

一蘭の森 福岡県糸島市志摩松隈256-10 見学無料 ラーメンは別途料金
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