こないだ、スーパーに行ったら「こってり汁なしラーメンぶぶか油そば」を発見したので、1個お買い上げ。「ぶぶか」といえば、ウクライナの棒高跳び選手を思い出すのだが、油そばの「ぶぶか」は初耳だった。

ちょっと調べてみたら、吉祥寺・高島平に店舗がある「元祖油そばラーメン専門店」のようだ。東京にいたころ、吉祥寺は何度か遊びに行ったのだが、「ぶぶか」は知らなかったな。知っていたら、一度は行ってみたのだが残念である。
カップ油そば、売り上げNo.1とのことです。あまり、カップ油そばというジャンルの商品は少ないかとは思いますけど。(1位は凄いかなと)

さらに売りは「鬼ごっつい食べ応え」「明星史上最太麺130g」「濃厚焼豚醤油だれ」「マヨネーズトッピング」である。裏面には「ぶぶか」の歴史が書かれており「1995年創業東京吉祥寺の油そばの名店」とあります。

同梱物は、乾燥かやく+液体ソース+ふりかけ+マヨネーズ(マヨビーム対応)です。

熱湯投入後5分待って、きっちり湯切りします。液体ソースを入れてかき混ぜた後、マヨビームを照射したら完成です。

液体ソースと書いてあったので、勝手に焼きそばU.F.〇.みたいなものかと思ったら、醤油系だった。(そりゃ、油そばでソースはないやろう。濃厚焼豚醤油だれとも書いてあるし)
ラーメンの麺というより、うどんか?といった方がいいような、極太麺(明星史上最太麺130gと書いてあるし)である。肝心の味は、「濃厚焼豚醤油だれ」というだけあって、焼き豚の風味が効いており、太麺が醤油系スープ(あえてスープという)をがっつり連れてきて美味いです。油そばにマヨネーズという発想は無かったのですが、これは合いますね。
最近のカップ麺は進化しているなと思っていたのですが、これも予想を超えた美味さの一品でした。

ちょっと調べてみたら、吉祥寺・高島平に店舗がある「元祖油そばラーメン専門店」のようだ。東京にいたころ、吉祥寺は何度か遊びに行ったのだが、「ぶぶか」は知らなかったな。知っていたら、一度は行ってみたのだが残念である。
カップ油そば、売り上げNo.1とのことです。あまり、カップ油そばというジャンルの商品は少ないかとは思いますけど。(1位は凄いかなと)

さらに売りは「鬼ごっつい食べ応え」「明星史上最太麺130g」「濃厚焼豚醤油だれ」「マヨネーズトッピング」である。裏面には「ぶぶか」の歴史が書かれており「1995年創業東京吉祥寺の油そばの名店」とあります。

同梱物は、乾燥かやく+液体ソース+ふりかけ+マヨネーズ(マヨビーム対応)です。

熱湯投入後5分待って、きっちり湯切りします。液体ソースを入れてかき混ぜた後、マヨビームを照射したら完成です。

液体ソースと書いてあったので、勝手に焼きそばU.F.〇.みたいなものかと思ったら、醤油系だった。(そりゃ、油そばでソースはないやろう。濃厚焼豚醤油だれとも書いてあるし)
ラーメンの麺というより、うどんか?といった方がいいような、極太麺(明星史上最太麺130gと書いてあるし)である。肝心の味は、「濃厚焼豚醤油だれ」というだけあって、焼き豚の風味が効いており、太麺が醤油系スープ(あえてスープという)をがっつり連れてきて美味いです。油そばにマヨネーズという発想は無かったのですが、これは合いますね。
最近のカップ麺は進化しているなと思っていたのですが、これも予想を超えた美味さの一品でした。
東京には油そばの店が多く、いくつか行きましたが、普通でも大盛りでも同一料金の店が多く、つい欲張って大盛りを頼み苦しんだことがあります。(美味しいんですけどね)
このコロナ禍で、流行ってた飲食店も閉店する場合も多いようです。早く、平常に戻ってほしいものです。
また以前ケンちゃんの近くに店舗が出来て何度か食べに行きました。
はっきり言ってクセになるというか中毒性があると思いました。
初めてぶぶかの店舗に入った時に店内に、
「当店の油そばは、油っこいのが苦手な方、胸焼けをしやすい方、お子様はご遠慮下さい。普通のあっさりラーメンもご用意しています。」
と貼り紙がありました。
それを見たとき「上等じゃねえか!じゃあ大盛だ!」と大盛を頼みました。
全然いけました。フライや唐揚げの方がよっぽど油がくどい、と思いました。
しばらくここに通ったのですが、何故か1年ちょっとで閉店してしまいました。
あんなに美味しかったのに、と残念でした。
札幌も確かぶぶかはあったと思います。
私は札幌ではぶぶかではない油そば専門店に入りましたが、「全然楽勝!次は特盛り持って来いや!」と思いましたね。