WW160mの2日目、昨晩よりもノイズが少なく北米方面の信号も強かった様に
感じました。
一方で近距離が意外と聴こえず、8000km前後が一番聴こえているように思います。
そんなコンディションの中、やっと160mでAF-VQ9LAとQSOができました。
13Zを回り、北米の聴こえる局は大半がWKDになり、隙間で聴こえる微弱な信号を
探しながらスウィープすると、1821.7でCQがカスった。
じっと聴くがQSBで沈み込むと全く判らない。
コールサインのトップはVか?ならばVEだと思い込み、そのまま聴く。
ナンバーが聴こえた、なんと数字だ、それも39を送っている!VQ9LAであると確信した。
QSBが大きいせいか、殆ど呼ばれておらず、CQ連発状態。
その後上がってきたピークを狙って呼び、無事コールバックを確認できた。
その後信号は上がったり下がったり。ピークでは上記動画の通りしっかりQRK5で
入感していた。
感じました。
一方で近距離が意外と聴こえず、8000km前後が一番聴こえているように思います。
そんなコンディションの中、やっと160mでAF-VQ9LAとQSOができました。
13Zを回り、北米の聴こえる局は大半がWKDになり、隙間で聴こえる微弱な信号を
探しながらスウィープすると、1821.7でCQがカスった。
じっと聴くがQSBで沈み込むと全く判らない。
コールサインのトップはVか?ならばVEだと思い込み、そのまま聴く。
ナンバーが聴こえた、なんと数字だ、それも39を送っている!VQ9LAであると確信した。
QSBが大きいせいか、殆ど呼ばれておらず、CQ連発状態。
その後上がってきたピークを狙って呼び、無事コールバックを確認できた。
その後信号は上がったり下がったり。ピークでは上記動画の通りしっかりQRK5で
入感していた。