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also W1CJB, V63CB (ex. 9M6/JJ2CJB, XV2CJB, AC2AI, V63CJB)

K5D 聴こえん・・・

2009年02月19日 15時37分05秒 | DX
今朝は出勤前に14.023MHzを聴いたが、確かに出ているのは判るが、超弱い・・・

17mも聴きましたが、更に弱い・・・

ただ20mでJ7と交信しているJAのsuperOMがいらっしゃいましたので、聴こえる人には
聴こえているらしい。

いやぁ、こちら初日の14CWは結構強かったのですが、その後さっぱりです。

だんだん、こりゃ今回は無理かな、って気がしてきました。

今日は子供の授業参観で午後休にて先ほど帰宅したので、夕方の40mを

聴いてみますが、さて聴こえますやら?
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VQ9LA on 160m

2009年02月18日 20時18分09秒 | QSL
WW160mの2日目にQSOしたVQ9LAのカードが到着しました

初の160mAFのConfirmです。



毎度Larryさんにはお世話になっており感謝です。
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ARRL/VEC FCC exam. 備忘録

2009年02月18日 00時15分00秒 | License
●ARRL/VEC FCC exam. 備忘録へのリンク

ARRL/VEC FCC exam. 備忘録(1)

ARRL/VEC FCC exam. 備忘録(2)

ARRL/VEC FCC exam. 備忘録(3)

ARRL/VEC FCC exam. 備忘録(4)

ARRL/VEC FCC exam. 備忘録(5)

ARRL/VEC FCC exam. 備忘録(Fin)

●関連サイトへのリンク
FCC Universal Licensing System   FRNはココで取得

NCVEC   最新のQuestion Poolをココからダウンロード

QRZ's Practice Amateur Radio Exams   模擬テスト

W8MHB Online Practice Exam   模擬テスト

AA9PW Amateur Radio Exam Practice   模擬テスト

AE7Q Query tool page   合格したら毎日覗きたくなる
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ARRL/VEC FCC exam. 備忘録(Fin)

2009年02月18日 00時12分52秒 | License
と言うことで、年初に一念発起して取り掛かった目標が2月でクリアできてしまったので
さて、どうしましょう?の状態です。

目先ではコールサイン発行が楽しみです。
AE7Q Query Toolで見ると、Latest sequential USA callsign assignmentsが見れるようで
多分この当たりのコールサインだろうと想像できます。



最初の動機は、「うだうだマンネリに変化を与えたかった」的なもので、資格取得
だけを目的とする受験はVECによっては認められない、と言う話も聞きました。

米国で無線するなら米国の免許を、日本で無線するなら日本の免許を取る。それは当たり前です。
日本で無線する手段としてFCCライセンスを取得するとご利益(抜け道)があることでおかしな
議論が始まるのではないかと思います。
制度ですから間違ってはいませんが、リーガルマインド的には間違っているかと。

となると、取得した以上は米国領で電波出さんといけないですナ(笑)
国内出張なら嫌と言うほどありますが、海外出張はここ数年行って無いしなぁ・・
(この不景気ですしネ)

夢はどんどん拡がります。

その夢を実現するために、また毎日の仕事に精を出して、そしていつの日か。


わずか一ヶ月間のチャレンジでしたが、久しぶりに真剣に熱中して、楽しかった!

Enjoy DX
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ARRL/VEC FCC exam. 備忘録(5)

2009年02月17日 20時08分33秒 | License
Question Poolの読み込みから勉強は始まりますが、構文はさして難しくはありませんが
主語が長かったりすると、「あれっ?何を質問してるの?」となることがありました。

勉強途中に、暇つぶし(と言うか現実逃避)に問題文をマクロで抽出して傾向から
何か見えてこないか試してみました。



結論、役立ちそうな情報は何も見えてはきませんでした(笑)

圧倒的に"What~?"の問題文が多いことだけは判ります。四択なので"Which~?"かと
思いきや意外と少ないです。
Whichで多いのは
Which of the following ○○・・・・・「○○は次の内どれか?」

大半は、What is the ○○・・・・・「○○とは何か?」で、意味や目的やどうすべきか
などを問う問題です。

Element-4は、問題文が長く複雑な文章が増えますが、先頭が疑問詞でなくても
後半で疑問詞で問う問題や
In Figure E6-1, what is the ○○の様な別図表を指示する問題となります。

あとは使われている英単語は、折角の機会なので英語の勉強もしましょう、と言うことで
簡易単語メモでも作っておくと、気分が盛り上がります。

自分のアホ加減を晒すようですが、私が作った簡易メモは下記でした。
(サボってメモしていない単語もあります)

abbreviation 略語
accomplish やり遂げる、果たす
accountable 責任ある
accuracy 精度
allow 許す、認める
Approximately だいたい、おおよそ
at its disposal 自由に使える
at right angles 直角に
attenuation 減衰、希薄化
Auxiliary 補助の(補助局)
Balanced modulator 平衡変調器
benefit 恩恵、利点
candidate 志願者
cipher 暗号
circumstance 事情、状況、環境
comply 従う、承諾する
consumption 消費
conventional 従来の
cure 治療する、直す
corrode 腐食
deceptive ごまかした、うその
declare(declaration ) 定義する、宣言、申告
designate 指名する、任命する
detector 検波器
determine 決定する、限定する
diameter 直径
diminish 減少する
disaster 天災、災害
discriminator (周波数)弁別器
disqualify 資格を奪う、失格する
disrupt 遮断させる、分裂させる
distort ひずむ、ゆがむ
distress 困窮、遭難
efficiency 効率
eligible 適任の、望ましい
eliminate 除去する
ellipse 楕円
evaluation 評価
exclude 除外する
expose(exposure) (危険に)さらす、さらすこと
Ground Fault Circuit Interrupter 漏電遮断器
grante 承諾する、認める
inadvertently 不注意に、うっかりと
incandescent 白熱
indecent and obscene 下品でわいせつな
involves 含む、巻き込む、伴う
ionosphere 電離層
lethal 致命的な、致死的な
obscure 不明瞭な、曖昧な
obtain 手に入れる
omnidirectional 無指向性の
opposite 反対の、逆の
participate 加わる、関係する
permissible 許される、差し支えない
permitte 許可する
perpendicular 垂直
predict 予測する
prepare 準備する
prevent 妨げる、防ぐ
privilege 特典、を与える
prohibite 禁じる
recognized 認める、認可する
rectifier 整流器
reduce 削減
reimburse 補償する、払い戻す
represent 表示する、意味する
require 要求する、要する
resolve 解決する
resonant(resonance) 共振
respect (尊敬)考慮、関係
responsible 責任ある
restriction 制限、限定
revoke 取り消す
RMS(Root Mean Square value) 実効値
saturation 飽和
soil 土壌
sufficient 十分な、能力ある
tissue 組織(細胞)
usually 通常の
velocity 速度
vestigial 残留
volatile 揮発性
whine 鳴き声、唸り音
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ARRL/VEC FCC exam. 備忘録(4)

2009年02月17日 18時47分28秒 | License
各Elementは、Sub Elementが10個、そしてSub Element毎に複数のGroupで構成されて
います。

大分類、中分類、小分類の様な分野分けで、各Groupから1題づつ出題されるようです。
Group数が各Elementの問題数と一致しています。
(Element-2=35group、Element-3=35group、Element-4=50group)

各Group配下の問題数は、下記のとおりです。
Element-2 (Technician)


Element-3 (General)


Element-4 (Extra)


大体の感覚としては「あるジャンル毎に10~15問から1問が出題される」です。
Upper gradeになるほど徐々に母集団数が増加します。が、工学系の問題だと、同じ
設問が値を変えただけのバリエーションがありますので、それらは理屈を覚えるやり方
で勉強する場合は楽できます。(丸暗記だと逆に混乱します)

出題率が小さい(母集団が少ない)方が手っ取り早くGroup単位でクリアできますので
自分もElement-4はSub Element 0(Safety)から着手しました。

このやり方は、1アマの時にも行った方法で、同様に分野ごとに問題集の問題数と
出題比率を一覧表にして、星取表感覚で進めました。
自分の得意ジャンルを複数作っておくと退屈な勉強に(多少は)モチベーションが
保てる(様な)気がします。

この辺は、人それぞれのやり方があるのでしょう。
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ARRL/VEC FCC exam. 備忘録(3)

2009年02月17日 12時01分07秒 | License
勉強方法や模擬試験サイトなども、既に多くの方々が紹介、評価されていますので
割愛します。

実際に私が事前に模擬試験した際の結果と、実際の結果がどんな相関関係にあるのかを
少し考えてみました。

Extra(Element-4)の試験は一番記憶に残っていたので、帰宅してからどの問題が出た
かをチェックし正解、不正解を確認しました。
その結果が下記です。ちなみに出題は各サブエレメント毎の各グループから各1題
づつ出題されるようで、今回もそうでした。


如何せん問題用紙は試験後に回収されますので記憶を元にしていますが、ほぼ間違い
ない(はず・・)です。

一方で、事前に模擬試験などでやった時の間違い率を拾ったのが下記です。


見てのとおり、サブエレメントの5と7は勉強未達状態で試験に臨む結果でした。

何となく傾向は出ており、事前の成績が良かった3、4、9、0は、それなりに正解
出来ており、事前が悪い結果だった1は予想通り悪い。
一方で大健闘だったのは8で全問正解、これはたまたま出題問題に恵まれた為でしょう。

Figure(別添の図表)系は1問出ましたが、これこそ丸暗記が容易なボーナス問題ですので
無事正解。計算間違いは無く、間違いは全て「知識不足」と言うか勉強不足の内容でした。

ちなみに事前の正解、間違いの出し方は、
 1) 最初にQuestion Poolを全て英文で通読
 2) 意味が閃かない英単語はその都度辞書で調べて単語帳に記入
 3) エクストラ養成ギブスで番号順に回答し、誤回答を別ファイルで保存
 4) 以後誤回答問題集のみを繰り返し何度もこなす
のやり方です。

出張やら仕事の合間などでちょっと勉強したいときにはnet環境が無くてもStand Aloneで
使えるエクストラ養成ギブスは便利でした。
 あとは工学系で訳が判らなくなった時に、1アマ教科書を開いたことも数回ありました。

FFC試験問題は、法律面は覚えるしかありませんが、工学系は日本の上級国家試験に
比べて、遥かに実践的な問題が多いので、実際に回路考えたことある方や、アンテナ
いじりをして悩んだ経験がある方、プロパゲーションに興味持って体験した方、など
日頃の体験、経験が相当土壇場でモノを言う内容が多いと感じます。

今回、間違えた問題に
What must the VE team do with the application form if the examinee does not
pass the exam?
 A. Return the application document to the examinee
 B. Maintain the application form with the VEC’s records
 C. Send it to the FCC
 D. Destroy the application form
がありましたが、一度でも不合格になった経験を持っていれば間違えなかったですネ(笑)

私は"D"の「破棄する」で回答してしまいました(正解は"A"の「返却する」)
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ARRL/VEC FCC exam. 備忘録(2)

2009年02月16日 19時01分13秒 | License
試験勉強については、非常に多くの方々がnet上で説明、紹介されていますので
後回し、かつ目新しい内容だけにするとして、まずは当日の結果から。

ARRL VEC NAGOYA VE teamは、名古屋市東別院の東別院会館で試験が開催され
ました。地下鉄東別院駅が最寄ですが、金山から歩いても大した距離ではないので
行きも帰りも徒歩でした。

13:00開始の15分前には集合、と案内いただきましたが下見を兼ねて1時間前に偵察。
既に会場には「VEC」の張り紙がされていました。


30分ほど前になり、再度会場を覗くと、ロビーのベンチで問題と睨めっこで勉強され
ている方が数名。「おォ、この方々も受けるのか」とだんだん緊張してきます。

他の試験でも同じですが、ここぞと言うときの集中力を高めるためにドーピングを
します。いつものユンケル(安物ではなく1,000円のやつ)補給。ゲン担ぎでもあり
ますが、実際効きます。粘り強く考えることができる(気がする)。

最初にVEの方々の自己紹介がありました。ネットやお空で有名なDXer各局を生で
至近距離で拝見することが出来ます(笑)。自己紹介もJAのコールサインではなく
USのコールサインでした。「かっこいいなぁ・・・」と羨望。

今回の受験者は7,8名で、10代と思われるアジア系女性から大OMのご老体(失礼)まで
いらっしゃいましたが、40代後半の自分は真ん中くらいか。

日本の国家試験の様な秒針を見て「はじめっ!」ではなく、めいめい準備ができた
人からバラバラに試験を開始していきます。非常にフランクな進行です。

最初はTechnician(Element-2)
問題用紙の問題文がゴシック系フォントで、いつも読んでいたPoolのフォントと違う
ので最初はちょっと違和感を感じましたが、流石にElement-2は全く判らない問題
は無く、最初から●を順番にマーキングして35問完了。見直しして迷いだすと混乱
するのでマーキング抜けが無いことだけ確認して挙手。
採点を待っている間は会場外へ出て構わないので外で休憩。
AB1HPさんとお話できリラックスさせていただけたのと、いつも模擬試験でやっている
感触と大差ないことから大分やる気が沸いてきました。

部屋へ戻るとVEから「三木さん・・・・Element-2合格です」と皆さんの前で発表され
ます。ちょっと照れくさいが嬉しい。

続けてGeneral(Element-3)着手。
今度は○(怪しいので後回し)が8問残った。ちょっとヤバイ・・・。
怪しい問題だけを何度も何度も問題文を繰り返し読む、読む、読む・・・・。
すると勉強した時に脳の端っこにかすったキーワードがふんわりと浮かんでくる。
(ユンケル効果がこの辺で出る(笑))
多分ギリギリだったと思うが、何はともあれElement-3も合格。

一応自己目標のノルマは達成。「今日はいける」とへんな自信が沸いてきて、少々
休憩を長く(15分ほど)頂いた。休憩中に一応Poolを読むが全く頭に入らない(笑)。
しょうがないので適当に3問だけ馬鹿のように問題文と正解文を何度も読み丸暗記
することにした。
(ちなみにこの内1問が本当に出題されて、思わず心の中でガッツポーズでした)

最後のExtra(Element-4)
50問を最後までやり、○(怪しいので後回し)が11問残った。単純には●が全て正解なら
合格圏内だ。俄然やる気が沸いてくるし、色気も出てくる。
Element-3同様に○11問を徹底的に何度も読む、読んで考える。ここで初めてスクラッチ
シートを使った。知ってる知識を総動員して回答した。
ちなみに、この11問中7問が、後の自己採点で正解だった。自分が正解●にした内で
6問を間違えたので、11問の正答率が悪かったら結構ヤバかった。

今度は採点中も外へ出ず席でVEの皆さんの採点作業を遠くで見つめていた。
採点していたVEの表情を見る・・・どっちだ?・・・判らない。

「三木さん」呼ばれた!

5秒ほど沈黙、VEの方が自分の顔をじっと見ている「うわっNGか?」と思った瞬間

「おめでとうございます、Extra合格です」

試験中の他の受験者の方々からも拍手頂けた。

「ありがとうございます!」しか、口に出せなかった。
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ARRL/VEC FCC exam. 備忘録(1)

2009年02月16日 17時44分08秒 | License
2008年の年末にblogを書いていて、1年振り返りと、さて来年は何をしようかと
考えている中で、ボンヤリとですが米国ライセンスに挑戦してみたいなぁと考え
たので、ネットで各局の体験記や詳細を説明している記事を読み漁りました。

以前から、名古屋にもARRL VECチームがあり、定期的に試験を開催していること
は知っていましたが、実際に試験を受けようとは思いませんでした。しかし1アマ
取ってkW変更を行って以来、漫然とDXを追いかけているだけで、もう少しチャ
レンジャブルなことを手っ取り早くやりたくなったので、真剣に考えてみることに
しました。

それが設備の増強でも、自分で海外へ行って呼ばれる立場になる、でも何でも
良かったのですが、勤め人(サラリーマン)の宿命で時間と金が思い通りになら
ない(笑)ので、まずはやる気さえあれば合格できる資格にチャレンジ!となった
次第です。

と言う訳で、やる気になったが吉日で、2009年1月16日(金)の夜に準備を始めました。
2月15日の試験予定日の丁度1ヶ月前でした。

最初に受験応募するにあたり事前準備に手間がかかるのは
 1). FRN(FCC Registration Number)の取得
 2). US mailing address(郵便用の宛先住所)の確保
の二つで、他の受験料($15)やPhoto ID(パスポート、免許証など写真付き)は
どうにでもなるものです。

FRNの取得の方法はネット上で多くの方が判り易く説明されていますので割愛します。
※例えばこちら
注意すべきなのは、WEB画面で取得したFRNが表示されますが、他にmailなどでの
通知は来ないので、画面のCaptureを取っておかないと後で不便です。

US mailing addressは、本業で利用実績があった私設私書箱を半年間契約しました。
(最初から一発合格の自信があれば2,3ヶ月で十分かも?)
ちなみに2areaのCallsignを最初に指定して欲しかったのでNewYorkで開設しました。
私書箱探しもネットで沢山hitしますので、結構楽しめます。
知り合いや友人がいると気は使うものの安心できて一番いいのですが、生憎ILに
駐在していた幼馴染の友人が昨秋帰国してしまったので諦めて私書箱で対応する
こととしました。だいたい1,000~1,500/月で契約できます。

ここまで揃ったら、早速受験予定のVEチーム窓口へ申込みを行います。
当日いきなり飛び入り受験を対応頂けるVEチームもあるようですが、心配なので
申込みを行いました。

私が受験したのは、ARRL VEC NAGOYA VE teamで、1月17日に申込みして数時間
後には"Confirmation of Test Session Appointment"のメールを頂きました。

ここまで終われば、あとは心置きなく勉強するだけです(笑)

退路を断つために受験を公言するのも効果的です。
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エイワ 穂高ビール ケルシュ

2009年02月15日 22時43分23秒 | Beer
合格祝いに、先日のスキーで買ってきた穂高ビールのケルシュ

わずか1ヶ月とは言うものの、大量の問題プールを読んで理解して覚えるのは
思っていた以上に頭に入らず(歳ですね・・・)、最後は度胸一発での受験と
なってしまいました。

1アマ受験の時とは若干違って、結構楽しめました。

また試験会場でのVEの皆さんが、大変親切でフレンドリーだったので
辛い試験が楽しみながら受ける事ができて、それが予想外の良い結果に
結びついたのではないかと思います。

ちょっと落ち着いたら受験勉強振り返って、自分なりに記事にしてみようと思います。

おぉ、そうだK5Dもやらなきゃ。
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やった!合格

2009年02月15日 16時56分01秒 | License
無事、Element-2,3,4と合格し、EXTRAのCSCEを得ることが出来ました!

うれし~!

VEの皆様、有難うございました。

たいへんお世話になりました。
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ラストスパート

2009年02月14日 22時14分46秒 | License
試験前の最終日は、できるだけ勉強の時間を取りました。

朝は、そうは言っても気になるので20mCWのK5Dを聴きました。

QSBは深くありましたがピーク時の信号強度は予想より強かったので

少々安心。5回ばかり呼びましたが、すぐやめておきました。

さてこの数日はElement-4のみを読んでいますが、最後におさらいで

Element-2をW8MHBサイトでやってみました。

1問間違えましたが、まあ良しとしましょう。

調子に乗ってElement-3もやってみると8問間違えて、点数は合格とは言え
こりゃまずい、の点ですので、過去間違えた問題を全てやり直すことに。

再度、模擬試験やり直して3問間違え。

「う~」ですがこれ以上Element-3で時間とってもしょうがないので打ち切り。

そして明日昼の試験開始まではElement-4を頭に叩き込むことに。

さてさて、どうなることやら・・・・まさにGood Luckの心境
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Final Day

2009年02月14日 00時50分32秒 | License
あと1日

往復の新幹線でちょこっと進んだ

時間があるかぎり数をこなすこととする

パブロフ状態になっている問題もあるが(設問読まなくても解答が判る)

間違って反射するケースも多々あり
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春ですね

2009年02月13日 00時11分33秒 | DX
今晩は20mのコンディションが良いですね。

VQ9RDのSSBの信号は唸るような強さで20dB over 9です。

この局はLoTWにこまめにUPしてくれるので、すぐCFMできます。
(一方でビューロ経由ではCFMできない模様)

各局のblog見ると、夕方はHV0Aも強く入感してパイルだったようですね。

夜の西方向が聴こえてくると、わくわくします。

深入りせずに、勉強に励まねば・・・・

明日は5時起きで東京出張で帰名は深夜になるので、早めに休みます。

新幹線の中でラストスパートの勉強(丸暗記)です。
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力不足

2009年02月12日 00時09分28秒 | MISC
夕方になって雨の名古屋です。

この数日暖かな気温のせいか、梅の花が咲き始めました。

紅梅、白梅一斉に開花しだしました。

金曜は東京出張になりました。おまけに朝一番で東京なので名古屋を早朝に

出なければなりません・・・日本時間の13日朝から出てくるであろうK5Dは

聴けません。皆さんが週末片付けた後でトライします。


Element-4は、半分諦めモードです。

丸暗記するにも量が多く、ちゃんと理解するには集中力と時間が足りない。

模擬テストではElement2,3は、まず合格点を採れているが、Element4では

受かったり受からなかったり。

最後まで勉強は続けるが、万一受かっても「偶然」という結果になりそうだ。

チャレンジ目的での受験で偶然受かってもねぇ・・・・・何のタメにもならんな。
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