なんともふざけた名前の本だが
本屋で何気なくペラペラっと立ち読みしたら
一気に引き込まれて、衝動買いした。
トンガ、サモア、キリバス、チューク、ヴァヌアツ
パプアニューギニア、ヤップの一人旅記
たとえば
最初のトンガの章が、OC-191のニウアトプタプ行きの話。
どこの旅行本を探しても出てこないレアな体験記だ。
なんともふざけた名前の本だが
本屋で何気なくペラペラっと立ち読みしたら
一気に引き込まれて、衝動買いした。
トンガ、サモア、キリバス、チューク、ヴァヌアツ
パプアニューギニア、ヤップの一人旅記
たとえば
最初のトンガの章が、OC-191のニウアトプタプ行きの話。
どこの旅行本を探しても出てこないレアな体験記だ。
真夏の陽射しで暑かったです。
夕方16:30過ぎくらいから庭で涼みながら焼肉パーティー。
取りあえず冷蔵庫にあったビールの３連発。
三河地方は某業界が出勤なので休みの感覚は薄いですが
今日、海の日はお休みを頂いております。
しかし、風はあるものの暑いのなんのって31度。
おまけに家にいるとあれもこれもと指示が飛んでくる。
休みは休みで、なかなか忙しい。
超ローカル話題で悪しからず。
いつぞやに、壮行会でNAGOYA DX SPIRITグラスを贈ったが
その卒業生さんから素敵なご返杯をいただいた。
新潟県燕市が世界に誇る、磨き屋シンジケートのビアグラス。
ステンレス製の400ccサイズなので、350ccビールにJust in size
iPodで鍛えられた磨き技が光る精巧な一品。
プレミアムやクラフトでは元々旨いので、安い第３のビールを注いで呑むと
旨っ！
松田さん、有難うございました。
大事に使わせていただきます。
私は、子供の頃からアマチュア無線に興味があった。
世間巷でもメジャーな遊びで、ハムという言葉は市民権を得ていた。
小さな設備から初めて、いつか大きな設備に。
いわゆる、サムデイニーズだ。
で、その世代は大人になっても多少内容は変われどアマチュア無線が好きなままだ。
では今の世代にとってアマチュア無線はどうなのか？
まず、アマチュア無線を知っていること自体がマイナーな部類だ。
私が今、中学生だったら多分アマチュア無線なんてやろうとは思わない。
技術的な驚きは全く無いし、その知識が将来役に立つとも思えないし
なにより無線機にアンテナ、マイクにキーは洗練されていないのでダサイと感じるだろう。
百歩譲って海外の知り合いとペラペラ堪能に会話を弾ませているなら
まあ人それぞれだからいいのだが、下手糞な発音でおよそ会話とも呼べない
セリフを怒鳴っているだけなのは、滑稽で関わりあいたくない、と思うだろう。
何が好きか？などと考えたところで意味は無い。
人によって全く異なるし、日によってだって違う。
交信しないでノイズだけ聴くのが好きな人もいる。近所の顔見知りと夜な夜な
くだらない話を無線でやるのが好きな人もいる。電波を出すのには興味が無くて
機械を作るのが好きな人もいれば、無線自体はどうでも良く仲間で遊ぶだけが
好きな人もいる。
今夜から明日の夜にかけてIARUコンテストだ。各国のHQ局が頑張っているので
聴こえるHQを片っ端に交信したが、自分にとってはこんな些細なことだが楽しい。
だからと言って毎日やってたらすぐに飽きる。家族のことも家庭のことも
仕事のことも自分自身のことも、ちゃんとそれなりに充実させた上でのダサイ遊びは
他人から何と言われようが関係なく、大人のいたずらみたいなもんだ。
アマチュアは良き社会人であること
きっと初代の八木会長の時代から、アマチュア無線だけに熱中してしまう馬鹿者が
いたんだろう。そして、それでは何も楽しくないんだと判っていたんだろう。
連盟は、もはや良き社会人と呼べない組織になってしまったので、いよいよ
個々の人が自分で自分のことを考えれる大人にならなければならない。
知らないうちに、航空運賃がこなれてきたか？
円高？
春頃見たら軽く20万円超えていたのが、同じ条件で今見ると
半値近くになっている。おー
安いから行く、高いから行かない、と言う訳ではないのだが
やはり安いとやる気が刺激される。
が、どうひっくり返っても状況はどんどん休みにくくなっていくので
半ば強引に行くしか無さそうだ。
今年は真面目に行けない可能性のほうが高いが、さてどうしたもんか。
５月中旬の6O0CW -Somalia
OQRSにて請求し、本日無事到着した。
06'の6O0N以来のソマリアだったので約6年ぶりだった。
職場で声を荒げてしまった。
下期以降の事業展開について管理職連中集めてのミーティングだったのだが
変化を起こそうとしない、リスクを避けようとする案ばかり出てきたので
途中で爆発してしまった。
まだ人任せにしようとしていなかっただけが救いだったが。
この厳しいご時勢でビジネスを伸ばすのは難しいのは百も承知だ。
が、まるでうつ病にでもなりそうな暗い表情で、阻害要因を理路整然と
並べられても、頭にきて殴ってやりたくなる。
その組織に所属している以上は、各自が自身の問題なのだ。
周りを批判するのは、批判している本人に創造する力が無く未熟だからだ。
更に、その尻馬に乗る馬鹿者や愚痴を吐く馬鹿者は論外として
守ることが何故いけないのか、と真顔で言う大馬鹿者。
これでは未来が無い。
ただの延命だ。
いずれ必ず亡くなること前提の行為でしかない。
自分としては珍しくベルギービール
Estaminet Premium Pils -エスタミネ
日曜の晩御飯は、買ってきた寿司をつまみながらだったので
この手のピルスナーが最適だ。
軽くてフルーティーなピルスナーだ。
250mlと小振りな瓶なので、クイっと飲むには丁度いい。
また、新しい一週間が始まる。
今週は後半は予定がギッシリで相当ヘビーだ。
そろそろ梅雨は明けてくるだろうか。
今年は海の日は休みが取れそうなので、力振り絞って行くとしよう。
次の週末のIARU HF world championship
各国のHead Quarter局が争うコンテストだ。
2012年のJA HQ局は以下
8N1HQ 160m CW
8N4HQ 80m CW
8N4HQ 75m SSB
8N1HQ 40m CW
8N1HQ 40m SSB
8N8HQ 20m CW
8N8HQ 20m SSB
8N3HQ 15m CW
8N1HQ 15m SSB
8N1HQ 10m CW
8N4HQ 10m SSB
また今年もHQ援交に励み、他は適当な予定。
グリーンボトルは、スッキリ爽やかピルスナーだが
このダークはちょっと香ばしい黒。
ローストされたモルトの香りが付いた味わいが良いバランス。
これだけでも、食事に合わせても無難にOK
ちなみに赤魚のみりん干しを肴にいただきました。
シュバルツっ！て黒もいいですが、こういうのも好きです。
４日間だけのIOTA pediか・・・
P5 "CW ONLY" & IOTA AS-197 PROJECT
P5/4L4FN以来だから、10年ぶりか
本当に出たら凄い騒ぎになるんでしょう。
※まだ構想段階レベルの様ですね。
金曜の夜、会社帰りに同僚を誘ってグリルマンへ行ってきた。
Japan Craft Beer＆Wine Grillman
国内クラフトビールを主に、ワイン・カクテル・ソフトドリンクなどで
20人も入ってたら満員のこじんまりした店だ。
長者町繊維街にあるが、この辺はポツポツとこの手の洒落た店がある。
最初が志賀高原のペールエール、二杯目が伊勢角屋のペールエール
３杯目は、マルス3&7をロックでいただいた。
当然、旨い。
だが、周りは若い女性ばかりなので、おっさん２名だと
「酒飲みに来たどぉ」感満載で、ちょっと浮くかもしれない。
そういう寂しいオヤジはこちらの立ち飲みカウンタの方がいいかも。
超有名どころな故に、かえって意外としょっちゅうは飲んでない。
ハイネケン・グリーンボトル
オランダが誇る、バド、ギネスと並ぶ世界３大有名ビールでしょう。
澄んだ薄緑色の瓶に、フルーティなピルスナー
とても飲みやすい。
暑くなるとこんなんばっかりです。
瓶は陽射しにやられやすいので缶がお勧めと言われますが
瓶のほうが雰囲気あるので好きです。
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