同じ名前の駒ヶ根産モルトがあるが、こちらは黄桜のラッキーシリーズのネコ。
LUCKY CAT
ピュアな清水のごとく綺麗で澄んだ味。
材料に、米、ゆず、山椒が入っているらしく、なるほどの味わい。
ラッキーシリーズ、真面目に美味い。
これまでにここに書いたのは
しまった、LUCKY CHICKENを書けてなかった。
同じ名前の駒ヶ根産モルトがあるが、こちらは黄桜のラッキーシリーズのネコ。
LUCKY CAT
ピュアな清水のごとく綺麗で澄んだ味。
材料に、米、ゆず、山椒が入っているらしく、なるほどの味わい。
ラッキーシリーズ、真面目に美味い。
これまでにここに書いたのは
しまった、LUCKY CHICKENを書けてなかった。
遂に始まったブーベ島ペディション
久しぶり、かつ十数年に一度のレベルのお祭りだ。
あらゆる無線家が、いい経験といい体験といい思い出を作る稀な機会だ。
初日から信号は強力だ!
早速初日に初日が出た。Fakeじゃなきゃいいが。
3Y0J 17m CW 7th.FEB.2023
サッポロが信州早生にスポットライトを当てて醸した製品
これを皮切りにシリーズものとして順次発売されるらしい。
第一弾のこれは「始まりのホップ」
早速買って飲んでみた。
ああ、他の諸々とは違うのは判るが、思ったほどホップが前面には出ていないようだ。
でも飲み進めていくとふんわりと青くて若いホップの香りと苦味が感じられて、美味い。
なかなかいい感じでバランス取っていると思った。
それもいいが、サッポロのWEBページが中々の力作だ。
「ホップの冒険者たち」
一読の価値あり。
信州早生、ソラチエースといったサッポロのお家芸は当然として
イブキやムラカミセブンといったキリンの世界にまで目を向けている。
まるでキリンの端田氏の如くで、サッポロもやるなと感じた。
第二弾、三弾も楽しみだ。
昨日も書いたが、近所の緑地公園にある梅園の梅が咲いた。
気持ちの問題が大きいのだろうが、節分・立春と過ぎると一気に春を意識する。
仕事でもそろそろ4月以降は、って話題が当たり前になる時期だし。
今年は自分にとって4月は特別な時期なので、例年よりも余計に意識するせいもある。
ああ、もう梅が花開いちゃったか、って感覚だ。
立春を過ぎた日曜日
天気は快晴で、気温も上がって外で身体を動かすのが気持ち良い。
近所の緑地公園までジョギングがてら出掛けて、梅園を覗いたら早咲きがチラホラ咲いていた。
朝、12mでWASの追っかけをFT8で少しだけやり、夕方にEUDX ContestのCWが良く聴こえたので
少しだけCWでナンバー送って遊んだ。リニア無しのベアフットだが10mが開けるとリニアの有り無しは
さほど関係ない。
FT8ばかりやってるとDX信号を聞く耳が劣っていくので、たまには聞いて脳を活性化しないと。
今日は立春
立春の楽しみと言えば立春朝搾りの一杯
午後には店舗に入荷が始まるので、15時頃に毎年買う店に出かけて購入した。
2018年の立春、丁度3Y0Zがブーベペディション中止を発表した。
その年の朝搾りは岐阜の小町酒造の長良川
あれから数年を経て、今年は3Y0Jが上陸し、設営に苦しんでいるさなかだ。
今年はあえて長良川を選んだ。
相変わらずフレッシュな美味さ、出来たての粗さ、生命力を感じる味
Ken達の無事とペディションの成功を祈って、がぶがぶ頂く。
昨年11月の中央アフリカペディション、TL8AAとTL8ZZ
ClublogでOQRSしたが、SSBとCWのQSLカードはどうしても欲しいわけでもないので
モード初のFT8分であるTL8ZZだけ請求して、無事到着した。
QSLカードを紙で保管する必要性がどんどん無くなっていき、同時にOQRSで求められる費用は
微妙に高く5$が珍しくなくなっているが、QSLカードを貰うのが目的というよりは
むしろペディ行ってくれたカンパに対してお礼にカードもあげる、って感じになっていくような気がする。
いずれそれは紙じゃなくてLoTWなどのログデータ更新の優先権へと変わっていくだろうな。
そもそもがアマチュア無線は贅沢な趣味と言えるので、そこのコストを下げる動きは遅い、もしくは無いだろう。
ヘッジズバトラーが最寄りのスーパーで1,000円未満だったので
久しぶりに飲んでみるか、と即買ってきた。
5Yは相当昔にこのブログで書いた記憶があるが、スタンダードは初めてだと思う。
値段はトリス、ブラックニッカ級だが、一応英国王室御用達ブランドなのだ。
ただの安い酒とは微妙に違う、と言いたいところだが
流石にこれだとピリピリ強くて、割って飲む用だ。
普段に飲むにはこれで十分。