Yマーケットブリューイングが愛知県豊田市稲武の自社農園で栽培した生ホップを
使用した稲武フレッシュホップファームハウスエール
愛知県内でホップを作っていたとは知らなかった。
軽く冷やして飲んでみた。
酸味が最初に来て、これは色々混ざってるなぁと思わせる香り
鮮烈なフレッシュさが感じられて、ホップの青々しさを楽しめる味。
夏向き、屋外での休憩に日陰でグビっとやるに相応しいビールだ。
Yマ、いろいろな楽しみ方を提案してくれる。
Yマーケットブリューイングが愛知県豊田市稲武の自社農園で栽培した生ホップを
使用した稲武フレッシュホップファームハウスエール
愛知県内でホップを作っていたとは知らなかった。
軽く冷やして飲んでみた。
酸味が最初に来て、これは色々混ざってるなぁと思わせる香り
鮮烈なフレッシュさが感じられて、ホップの青々しさを楽しめる味。
夏向き、屋外での休憩に日陰でグビっとやるに相応しいビールだ。
Yマ、いろいろな楽しみ方を提案してくれる。
Fox and Houndでもいいのだが、折角の機会なのでMSHVも試してみようと思い
以前インストールして送受信の設定までは出来ていたまま放置していたMSHVを再度立ち上げて
マルチストリームのやり方を確認しておいた。
通常周波数(21.074とか14.074とか)だとマルチストリーム運用が出来ないようにソフトウェアで制限されている。
また通常運用向けとDXペディション向けの二種類がある様で、通常だと2streamまでで、DXペディだともっと沢山設定できる。
ソフトウェアの設定自体はメニューなどを眺めて行けばなんとなく理解できるし、マニュアルもあるので読めば済むのだが
やはり一度は電波出してみないとイメージが沸かず、本当にこれで良いのか安心できない。
本家LZ2HVがマニュアルで、「DX Peditionでもない普段にはマルチストリーム機能を使わないこと」と注意書きしているのは承知だが
一度だけはJAからの運用で事前に確認したかったので、恐縮だが昼間の空いている7MHz 国内FT8に小電力(10W)でマルチ設定してAUTO CQを出してみた。
2局程普通にコールいただきワクワクしながら見ていたら、待望の複数局から同時コールされた。
どういう動きになるのかな?とソフトウェア画面を眺めていると、2局に対して別周波数で自動的に応答を返している。
細かいことはさておき、どうやらこの設定で問題なさそうだ。
AUTO IS ONのトグルボタンが交信が終わるたびにOFFになるのだが、これをONにしっぱなしにする設定もあると思うので行くまでに確認しておこう。
ログも自動で全て取るようにしておく。ログはADIF形式で出力できるのでそのままLoTWやClubLogに吐き出せる。
ClublogへのRealTime upload設定もあるが、多分ネットワーク環境は悪いだろうからやらない予定。
なんかあまりにも全てが自動なので全然達成感が無いのだが、まあ海外でひたすら局数を稼ぐには便利そうだ。
下の娘夫婦が八重山諸島へ旅行に行ったそうで、お土産を貰った。
琉球泡盛 古酒 華翁
自分では古酒の類はなかなか買うことが無いので、貰って嬉しい品だ。
なにかいいことがあった時に開けて、家内と飲もうか。
2013年に香港で誕生した”少爺”、いわゆる若旦那、ヤングマスター。
過日飲んだ台湾のTAIHUも2013年創業だったが、こちらも同じ年に生まれたブリュアリー。
いまやアジアを代表するブリュアリーに育ち、数々の賞を受賞している。
そちらのフラッグシップ
1842island Imperial IPA
バリバリのIPAでホップ香よし、苦味よし、コクよし、キレよし、全てよしだ。
1842年は南京条約の年、香港島が清から英国に割譲され、その後99年の租借となり
1997年に租借期間が終了して、中国に返還。
返還後は激しいデモが沸き起こり、暴力的な押さえつけにより今に至っている。
そんな中でIPAが作られて、抜群に美味くて、日本でも飲める。
香港を味わおう。
CQ World wide SSBの初日の伝搬予測をVOACAPで見てみた。
TXをChuuk、500W、1/4GP good Gnd
RXを2el Yagi 10mHとし、場所は上から名古屋、パリ、ワシントンDC、ロサンゼルス、南アフリカ
昨年のポナペとは微妙に異なるが、概ね理解している範囲内だ。
磁気嵐などの擾乱が起こらないことを祈るのみ。
コンディション以上に一番重要であり心配でもあるのが、オペレーターの体力と気力だ。
チューク遠征まで残り三週を切った。
アンテナは前回同様にDX COMMANDER Expedition1本でやる予定なので改めて準備にバタバタすることはないのだが
このアンテナが対応していない75mでも少しばかりはマルチ稼ぎできれば嬉しいので実験してみた。
Callum(M0MCX)のYouTubeでも紹介されていた80/75m用に逆Lスタイルにする方法だ。
先日VSF0.75sqのエレメント用ワイヤーを25m程買っておいたので、それを取り敢えず20m程度にして
30mエレメントの代わりにそれを付け、約5m程の高さから折り返して立木などに流すイメージだ。
ラジアルは3mを20本と5mを5本で取り敢えず試してみた。
結果、3790kHz辺りに同調はしたものの、若干ディップが浅いのでもう少し工夫が要りそうだが、何とかなりそうな感触だ。
一方、逆Lエレメントを付けたことで既存の40~10mの同調が下にズレたことも確認できた。
40mは殆ど影響が見られない。
ダイポールを張ることも考えたが、同軸が複数本になるのを避けたく(ソロ遠征はとにかく荷物は減らしたい)
一本のアンテナでマルチバンド仕様で出ることが出来るに越したことは無い。
まあ適当なアンテナなのと、普段出てないので勝手が良くわかっていないこともあり
75mはJAマルチが獲れれば良し、くらいの気楽な感じで行きます。
サッポロ黒ラベルのエクストラモルトが出る季節になった。
黒ラベルの在庫がまだ何本もあるので、パック買いせず1本だけ。
秋の夜長に、と言うにはまだ日中暑いですが少しづつ涼しくなっていくのはわかる。
安心して飲めるビール
今月には赤星の缶も出てくるはず。
10月1日に前々から話題だったニッカの新しい銘柄が発売された。
ニッカフロンティア
1日出遅れたものの早速買ってきた。
週末にでも試してみよう。
ニッカの創業90年を記念して、創業者であり日本のウィスキー界を開拓した竹鶴政孝の
フロンティアスピリットを改めて見直す、の意思が込められているそうだ。
馬鹿みたいに値上げした国産銘柄が多い中、新しい銘柄に期待できると良いが。
台湾で一番イケてて元気のいいクラフトブリュアリ
2013年創業の臺虎精釀 (TAIHU BREWING、タイフーブリュアリ)
そちらのラインナップからDraft High Taiwanese Lager
鮮烈な色合いのパッケージングの缶が沢山店の冷蔵庫に並んでいるのを見て思わず買ってしまった。
IBC 2021 銀賞受賞した銘柄だそうだ。
これは美味い!
かなり完成度の高いラガー、しっかりモルトとホップが弾けている。
おまけにカロリー抑え目、糖分ゼロを謳っている。
飲み干した瞬間からもう一杯欲しくなった。
台湾やるなぁ