Jose's FANTASY SPORTS!

アメリカンフットボールを中心にスポーツ好きで、カントリーギター好きのJoseによる雑記帳です。

シリーズ:口の中の傷と戦う ~1~

2012年03月05日 23時00分00秒 | Weblog
[ よもやま話 ]
口の中ができると痛いですよね。
さらに何か食べる際に染みたりして、食事を楽しめないという嫌なおまけつき。

口内炎も同様ですが、とにかくこの口の中というのはなんとか早く治したいもの。
自分も、よくができたりしていました。

ここらで、この戦いの日々から得た教訓を全世界に向けて(?)発信してみるのも有益ではないかと思いました。
という訳で、私が経験した各種の解決法を個人の主観を交えて連載する事にします。

1. ケナログ
これは、口中のや口内炎対応の定番中の定番。
口腔用軟膏です。

口の中軟膏? というと、使った事の無い方は抵抗感があるかもしれません。
が、口中の治療界では押しも押されもせぬ横綱として君臨存在です。

まぁ、目に塗る軟膏まであるんですから、口の中位なんてことはありません。

幹部に直接塗布する事から、効果も一定以上期待できますし、軟膏なのでしみたりもせず、ソフトランディングな治療ができるのがメリットです。

デメリットは、やっぱり口の中に塗るため、なんとなく気持ち悪い事です。
なんとなく気持ち悪いから、ついつい舌で舐めてしまって、軟膏が取れてしまうという事もあり、こうなるともちろんあまり意味をなしません。

また、塗った後固まる事もあって、これがまた気持ち良くないですね。

しかし、最大のデメリットは、原則処方箋が必要な事です。
要するに、病院に行ってもらう事になるという事。

それなら、別に自己対策でも無いじゃんという感じですね。
しかし、どうしても痛む場合は元々病院に行った方がいいんです。

ケナログと同様に、ステロイド製剤のアフタゾロンという口腔用軟膏もあり、一時はこちらがこの世界でとても注目されました。
実際は、同ランク位の薬みたいです。

ともあれ、まずは真っ直ぐな方法でした。

■対応策評価 *高い方が良い(もちろん個人的主観です。)
治癒確度:     
低刺激度:     
低コスト:     

BGM♪ I Want A New Drug / Huey Lewis And The News
懐かしいですね。
この頃も、よく口の中に、ができて困ってました。
そんな時に、よく「(これを一発で治す)新しい薬がほしい!」と思っていたものです。
コメント
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