Jose's FANTASY SPORTS!

アメリカンフットボールを中心にスポーツ好きで、カントリーギター好きのJoseによる雑記帳です。

シリーズ:口の中の傷と戦う ~6~

2012年03月10日 23時00分00秒 | Weblog
[ よもやま話 ]
口の中ができると痛いですよね。
さらに何か食べる際に染みたりして、食事を楽しめないという嫌なおまけつき。

口内炎も同様ですが、とにかくこの口の中というのはなんとか早く治したいもの。
自分も、よくができたりしていました。

ここらで、この戦いの日々から得た教訓を全世界に向けて(?)発信してみるのも有益ではないかと思いました。
という訳で、私が経験した各種の解決法を個人の主観を交えて連載する事にします。

6. キムチチゲ
これは私独特の、経験則に基づいた実体験。
方法というより、経験則のお話です。

ご存じ、キムチチゲ
辛いです。

実家にいた頃、口の中にができて苦しんでいる時に限って、夕食にこれが出てくるという事が何度もありました。

ところが、不思議な事にこれを食べると毎度、すっきり傷が治っていきました。

想像するに、辛い食べ物にある殺菌効果が傷の治療を妨げる奴らを消毒してくれるのが良いのでしょう。
そのうえで、栄養価も高いので、自らの治癒能力を高めて、その相乗効果で傷が治るという理屈ではないかと思います。

ただ、非常にハードランディングな方法なため、あくまでお勧めする方法という事ではなく、何かそういうタイミングがあったら、意識してみてもらえればと思います。
それで、もし「あ、ほんとだ」となったら、次の機会に試してみると良いかなと思います。

実は、今のところ私の経験上、今回紹介した様々な方法のうち、実際に治った確率100%の唯一の方法が、これなんです。

■対応策評価 *高い方が良い(もちろん個人的主観です。)
治癒確度:     
低刺激度:     
低コスト:     

BGM♪ Melting Pot / John Cougar Mellencamp
鍋(pot)という事で...。
荒療治ではありますけど、あくまで経験上これが最も効果が高い方法なんです。本当に。
もちろん自ら進んで採択しようという気は、なかなか起きませんけどね...。
コメント
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