Jose's FANTASY SPORTS!

アメリカンフットボールを中心にスポーツ好きで、カントリーギター好きのJoseによる雑記帳です。

シリーズ:口の中の傷と戦う ~4~

2012年03月08日 23時00分00秒 | Weblog
[ よもやま話 ]
口の中ができると痛いですよね。
さらに何か食べる際に染みたりして、食事を楽しめないという嫌なおまけつき。

口内炎も同様ですが、とにかくこの口の中というのはなんとか早く治したいもの。
自分も、よくができたりしていました。

ここらで、この戦いの日々から得た教訓を全世界に向けて(?)発信してみるのも有益ではないかと思いました。
という訳で、私が経験した各種の解決法を個人の主観を交えて連載する事にします。

4. ティッシュ
これは、あまりお勧めしたい方法ではありませんが、病院に行く暇も、薬屋さんに行く暇も、歯ブラシを買いに行く暇もないという場合の、ひとつの選択肢です。

とにかく、傷の治療のため、患部を刺激しないで、これ以上の悪化を防ぐ方法。
これさえできれば、治る方は自分自身の治癒機能で治せるという理論に基づく方法です。

で、患部への刺激を防ぐために、その辺をティッシュで保護。
これも、口の中が気持ち悪いけど、我慢・我慢。

これで保護したら、後は自分の治癒力を信じて待つのみです。

ただ、このまま寝てしまうとティッシュを飲み込んだりしてしまう可能性もあるので、そうならない状況で行いましょう。
喉につまったりしたら大変です。

さらに、ティッシュじたいが綺麗でないと逆効果。
多少のリスクがある方法と考えておいた方が良いと思います。
■対応策評価 *高い方が良い(もちろん個人的主観です。)
治癒確度:     
低刺激度:     
低コスト:     

BGM♪ Paper Mansions / Dottie West
説明を見ると、ギターがグラディ・マーティン、ベースはロイ・ハスキーJr.など、錚々たるメンバーが名を連ねる演奏ですね。
今回の対応策には不釣り合いかも。
ともあれ、ティッシュでの対応は、ケナログと組み合わせたりしても効果的。
もちろん綺麗なティッシュを使う事は絶対条件です。
コメント
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