[ Fantasy Baseball 2012 ]
Fantasy Baseball2012
LOG twijector
Fantasy Baseball 2012のドラフトが3月25日に終了。
今回からは、ライバルチームをスカウティングしてみます。
各地区の顔ぶれの紹介と、各チームの、主砲とエースを見てみます。
あ、各チームのオーナーさん。これ、私が独断で選びますが、もし異論があるようでしたら、ご自身でコメントするなりしてください~♪
私自信が、野球という競技にあまり明るくないため、非常に的を外した選出になる可能性も大きいです(断言)!
今回は、南地区。
我がSantosが所属する地区です。
我がチームは、既に紹介しているので、残りの3チームを紹介しましょう。
[ South ]
Bungo Toritens(初参戦)
Yaeyama Green Wave(13位)
Santos(2位)
FoodsFoods(11位)
*内は、昨年の順位です。
あと、並び順は、こちらで画面を見た時の順番になってます。
各チームの主砲とエース
Bungo Toritens
ミゲル・カブレラ(Det - 1B)
主砲と呼ぶにふさわしい大打者ですね。
毎年200にほど近い安打を打ち、出場87試合だったデビュー年(2003年)を除けば100打点を外した事はありません。その2004年以降、30本塁打を外したのは2006年(26本)だけ、打率3割を外したのは、2004年の.294と2008年の.292のみ。
300塁打は、一回も外した事がありません。
三振も、年々減少傾向だし、打撃に関しては、もう何も言う事はありません。
こんな選手を持つのは、楽しい事でしょうね~。
コール・ハメルズ(Phi - SP)
まったくフィリーズの投手、揃い過ぎです。
昨年、216イニング以上を投げて、194奪三振。凄いですね~。先発三番手、四番手の数字じゃないですよ。投手に困ってるチームなら、エースで行けます。
一応アトランタのファンとしている自分としては、本当に困ったものです。
昨年ボークを3つ記録しているところが、懸念と言えば懸念ですかね。(Fantasy的には特に、それそのものは、マイナスになりません。)
どうでもいい話ですが、奥さんが、PLAYBOY2003年8月号のプレイメイトを務めた方だそうで、お名前と合わせて見てしまうと、ちょっとアレですね。(下ネタかよ...。)
Yaeyama Green Wave
トロイ・トゥロウィツキー(Col - SS)
ロンゴリアを三塁手にコンバートさせた男。
1試合で7打点を挙げた選手。
だけど、何だか本来の評価が得られない感じの人ですね。
彼を最も正当に評価しているのは、彼を獲得したFantasyオーナーさんなのかもしれません。
ジェームズ・シールズ(TB - SP)
元、モンゴメリー・ビスケッツの投手です。
6-4(193cm)だから、アメフトのQB位の身長ですね。
MLBには190cmクラスの投手、そんなに少なくないですね...。
昨年は、あらゆるSTATSで11年のキャリアで最高のシーズンとなりました。
保有するオーナーさんとしては、その再現を願っている事でしょう。
FoodsFoods
ホセ・バウティスタ(Tor - 3B,OF)
阪神タイガースの助っ人候補に挙がった事で、日本の野球ファンにもなじみのある名前かと思います。
しかし、その後の大ブレークで日本に来る訳の無い選手となってしまいました。
昨年は3割40本100打点。Fantasyで保有するオーナーさんとしては、132選んだ四球にも期待という所でしょう。
イアン・ケネディ(Ari - SP)
フットボールファンには信頼のブランド、USC出身の選手。2006年にヤンキースが1巡指名しています。
USCから2006年のドラフトで1巡指名という事は、レジー・ブッシュとプロ入り同期ですね~。
昨年は21勝で最多勝。
保有するオーナーさんとしては、今季もその位を見込んでいる事でしょう。
[ 総括 ]
エクスパンションを含めて、バラエティ豊かな顔ぶれの南地区。(正直、我がチームの昨年は出来過ぎだったし。)
それだけに、展開が読めない混戦が予想される地区でもあります。
昨年のような、泥まみれの地区ではなく、今季は高い所で競い合うようになりたいものですね~。
BGM♪ South / Red Foley
以前、チェット・アトキンスのギターインストVerで使った事がある曲ですが、こちらはレッド・フォーリーの歌もの。
50年代には、FENのカントリー番組で人気だったそうです。
我が地区も、他の地区のオーナーさんから、面白い地区だと人気になるような感じだといいです。
もちろん、その中で我がチームが勝ち続ければ...ね。
Fantasy Baseball2012
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Fantasy Baseball 2012のドラフトが3月25日に終了。
今回からは、ライバルチームをスカウティングしてみます。
各地区の顔ぶれの紹介と、各チームの、主砲とエースを見てみます。
あ、各チームのオーナーさん。これ、私が独断で選びますが、もし異論があるようでしたら、ご自身でコメントするなりしてください~♪
私自信が、野球という競技にあまり明るくないため、非常に的を外した選出になる可能性も大きいです(断言)!
今回は、南地区。
我がSantosが所属する地区です。
我がチームは、既に紹介しているので、残りの3チームを紹介しましょう。
[ South ]
Bungo Toritens(初参戦)
Yaeyama Green Wave(13位)
Santos(2位)
FoodsFoods(11位)
*内は、昨年の順位です。
あと、並び順は、こちらで画面を見た時の順番になってます。
各チームの主砲とエース
Bungo Toritens
ミゲル・カブレラ(Det - 1B)
主砲と呼ぶにふさわしい大打者ですね。
毎年200にほど近い安打を打ち、出場87試合だったデビュー年(2003年)を除けば100打点を外した事はありません。その2004年以降、30本塁打を外したのは2006年(26本)だけ、打率3割を外したのは、2004年の.294と2008年の.292のみ。
300塁打は、一回も外した事がありません。
三振も、年々減少傾向だし、打撃に関しては、もう何も言う事はありません。
こんな選手を持つのは、楽しい事でしょうね~。
コール・ハメルズ(Phi - SP)
まったくフィリーズの投手、揃い過ぎです。
昨年、216イニング以上を投げて、194奪三振。凄いですね~。先発三番手、四番手の数字じゃないですよ。投手に困ってるチームなら、エースで行けます。
一応アトランタのファンとしている自分としては、本当に困ったものです。
昨年ボークを3つ記録しているところが、懸念と言えば懸念ですかね。(Fantasy的には特に、それそのものは、マイナスになりません。)
どうでもいい話ですが、奥さんが、PLAYBOY2003年8月号のプレイメイトを務めた方だそうで、お名前と合わせて見てしまうと、ちょっとアレですね。(下ネタかよ...。)
Yaeyama Green Wave
トロイ・トゥロウィツキー(Col - SS)
ロンゴリアを三塁手にコンバートさせた男。
1試合で7打点を挙げた選手。
だけど、何だか本来の評価が得られない感じの人ですね。
彼を最も正当に評価しているのは、彼を獲得したFantasyオーナーさんなのかもしれません。
ジェームズ・シールズ(TB - SP)
元、モンゴメリー・ビスケッツの投手です。
6-4(193cm)だから、アメフトのQB位の身長ですね。
MLBには190cmクラスの投手、そんなに少なくないですね...。
昨年は、あらゆるSTATSで11年のキャリアで最高のシーズンとなりました。
保有するオーナーさんとしては、その再現を願っている事でしょう。
FoodsFoods
ホセ・バウティスタ(Tor - 3B,OF)
阪神タイガースの助っ人候補に挙がった事で、日本の野球ファンにもなじみのある名前かと思います。
しかし、その後の大ブレークで日本に来る訳の無い選手となってしまいました。
昨年は3割40本100打点。Fantasyで保有するオーナーさんとしては、132選んだ四球にも期待という所でしょう。
イアン・ケネディ(Ari - SP)
フットボールファンには信頼のブランド、USC出身の選手。2006年にヤンキースが1巡指名しています。
USCから2006年のドラフトで1巡指名という事は、レジー・ブッシュとプロ入り同期ですね~。
昨年は21勝で最多勝。
保有するオーナーさんとしては、今季もその位を見込んでいる事でしょう。
[ 総括 ]
エクスパンションを含めて、バラエティ豊かな顔ぶれの南地区。(正直、我がチームの昨年は出来過ぎだったし。)
それだけに、展開が読めない混戦が予想される地区でもあります。
昨年のような、泥まみれの地区ではなく、今季は高い所で競い合うようになりたいものですね~。
BGM♪ South / Red Foley
以前、チェット・アトキンスのギターインストVerで使った事がある曲ですが、こちらはレッド・フォーリーの歌もの。
50年代には、FENのカントリー番組で人気だったそうです。
我が地区も、他の地区のオーナーさんから、面白い地区だと人気になるような感じだといいです。
もちろん、その中で我がチームが勝ち続ければ...ね。