フローズンでビールなスーパーボウル

[ NFL2014 ]
本日、全世界が注目（？）したスーパーボウルが開催されました。

今回のスーパーボウルが49回目という事。
恒例の我が家での生放送観戦会も、観戦会もそれに追いつけ追い越せ位の勢いで回数を重ねて来ました。


今日も、結構な人数が訪れてくれて楽しく観戦会。
試合も、今年はなかなかにドラマチックで、朝からビールが進んでしまいましたとさ。

今から、来年も楽しみです。

さて。
その試合は、ジリジリした様子見含みの展開で幕開けして、様々なドラマの後に劇的決着という展開。

ロブ・ニンコヴィッチが、アウトサイドに睨みを効かせて、ラッセル・ウィルソンをそうそう自由に走らせないという重要ミッションをしっかり遂行していましたね。

良い選手です。

よほど良いチームが目を付けてドラフト指名したに違いない。


期待のセンター対決は、安定したマックス・アンガーのPlayに対して、
若いブライアン・ストークは、凄いPlayとぐいぐい押しこまれるPlayとあったような...。

...という（？）逆転絡みの試合でしたが、試合が始まる前にペイトリオッツ勝利の暗示がありました。

試合前の国歌斉唱が、雪の女王・エルサ


こと、イディナ・メンゼル。


という訳で、本日の勝利は
雪の王

トム・ブレイディ＆ザ・ペイトリオッツだったとさ。


そんな訳で、2014シーズンの全試合が終了。
こちらも（？）来年が楽しみです。

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BGM♪：　Frozen Heart
いきなりこんなモーダルな音楽で始まる映画が空前の大ヒット。
その頃から、この勝利は暗示されていたのか？

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