YAMAHAは二輪の08モデルを発表している。
FZ1/FZ1 FAZER
FZ1
FZ1 FAZER
機関出力など国内仕様に変更されている。94PSというのは馬力規制が無くなった今、おもしろくないが、その分中低速に振っているようだ。マイルドなツーリングバイクを目指したのだろう。もっとも100PSあっても使い切れるわけではないし、国内の交通事情からすれば十分すぎる値だとも言える。騒音規制もあるしね。
特にFAZERは高速を使ったタンデムツーリングを想定しているようで、SuperSportsにありがちな「オマケ」程度のタンデムシートではなく、作り込まれているようだ。
FIを採用した5バルブエンジンは19年規制をクリア。同時発表のDSC11/DSC4、そしてSR400が19年規制をクリアせず、カラーリング変更にとどまるのに比べると、新型というに相応しいだろう。
DSC11ドラッグスター
DSC4ドラッグスタークラシック
SR400 New Color
TENEREは発売しないのか???
追記:2008/01/11、15時現在、画像のURIがホンダにリダイレクトされている模様。
画像の表示ができません。原因不明。ウチだけ??
16時現在、治ってます
FZ1/FZ1 FAZER
FZ1
FZ1 FAZER
機関出力など国内仕様に変更されている。94PSというのは馬力規制が無くなった今、おもしろくないが、その分中低速に振っているようだ。マイルドなツーリングバイクを目指したのだろう。もっとも100PSあっても使い切れるわけではないし、国内の交通事情からすれば十分すぎる値だとも言える。騒音規制もあるしね。
特にFAZERは高速を使ったタンデムツーリングを想定しているようで、SuperSportsにありがちな「オマケ」程度のタンデムシートではなく、作り込まれているようだ。
FIを採用した5バルブエンジンは19年規制をクリア。同時発表のDSC11/DSC4、そしてSR400が19年規制をクリアせず、カラーリング変更にとどまるのに比べると、新型というに相応しいだろう。
DSC11ドラッグスター
DSC4ドラッグスタークラシック
SR400 New Color
TENEREは発売しないのか???
追記:2008/01/11、15時現在、画像のURIがホンダにリダイレクトされている模様。
画像の表示ができません。原因不明。ウチだけ??
16時現在、治ってます
あぁ~美味しそうだな、つみっこ。
日本男児だから出汁のきいた醤油味です。
日本男児だからネギ入ってます。
日本男児だからごま油です。
日本団sっfgっfjぁ…orz
日本男児だから出汁のきいた醤油味です。
日本男児だからネギ入ってます。
日本男児だからごま油です。
日本団sっfgっfjぁ…orz
ジャガイモがたくさんあり、ドイツ人のような食生活を送っているという話をしたところ、「たまにはニョッキも良いのでは?」という話をたまわり、作ってみた。
マッシュポテトに小麦粉混ぜてゆでれば良いんだろ?という、箱の中の猫が生きているか死んでいるかというぐらいあやふやなレシピの記憶を元に作ってみた。
ワームホールが存在する、という話ぐらい不確かな記憶なので、ジャガイモ二つに対し小麦粉1.5カップという分量も忘れて、がジャイも三つ茹でたら小麦粉が足りない予感…
なんとか耳たぶ程度の堅さにこね上げたが、いつしかGoogle翻訳並みにでたらめさが増加し、「細長いひも状にして1cm厚に切る」という行程は、非武装を規定した憲法九条程度に忘れ去られた。
つまり、適当にちぎってフォークの背でつぶす、という行程に入るのだが、フォークはバイクのフロントフォークぐらいしか持ち合わせていないので(いや、出してくるのが面倒なので)、箸で押しつけた。実はこれも誤解で「フォークの背に乗せて指でこすりつけるように延ばす」が正しいのだが、そんなことはWikipediaを見るまで、冥王星の格下げほどにすっかりと忘れ去られていたのだ。
何かでかいな…と思ったときには既に遅かった。
これはニョッキという小洒落たイタリアンではない。何しろ痛車には乗っているがイタ飯はついぞ知らぬ身、本物を見たことがないのだ。
しかし、これは見たことがある。
そう、これは「すいとん」に違いない。醜い容姿はニョッキではなく、ニャッキ!だ。
いや、むしろ作成行程からすれば、北埼玉に広く分布する郷土料理、つみっこに他ならない。
せっかく粉チーズを仕込ませて見たのだが、これは出汁醤油と野菜てんこ盛りで、冬に相応しい郷土料理に変身してしまうに違いない。
あぁ~拙者、日本男児でござる...orz
マッシュポテトに小麦粉混ぜてゆでれば良いんだろ?という、箱の中の猫が生きているか死んでいるかというぐらいあやふやなレシピの記憶を元に作ってみた。
ワームホールが存在する、という話ぐらい不確かな記憶なので、ジャガイモ二つに対し小麦粉1.5カップという分量も忘れて、がジャイも三つ茹でたら小麦粉が足りない予感…
なんとか耳たぶ程度の堅さにこね上げたが、いつしかGoogle翻訳並みにでたらめさが増加し、「細長いひも状にして1cm厚に切る」という行程は、非武装を規定した憲法九条程度に忘れ去られた。
つまり、適当にちぎってフォークの背でつぶす、という行程に入るのだが、フォークはバイクのフロントフォークぐらいしか持ち合わせていないので(いや、出してくるのが面倒なので)、箸で押しつけた。実はこれも誤解で「フォークの背に乗せて指でこすりつけるように延ばす」が正しいのだが、そんなことはWikipediaを見るまで、冥王星の格下げほどにすっかりと忘れ去られていたのだ。
何かでかいな…と思ったときには既に遅かった。
これはニョッキという小洒落たイタリアンではない。何しろ痛車には乗っているがイタ飯はついぞ知らぬ身、本物を見たことがないのだ。
しかし、これは見たことがある。
そう、これは「すいとん」に違いない。醜い容姿はニョッキではなく、ニャッキ!だ。
いや、むしろ作成行程からすれば、北埼玉に広く分布する郷土料理、つみっこに他ならない。
せっかく粉チーズを仕込ませて見たのだが、これは出汁醤油と野菜てんこ盛りで、冬に相応しい郷土料理に変身してしまうに違いない。
あぁ~拙者、日本男児でござる...orz