JSP_Blog

ジェイエスピー社員が綴る日替わりブログ

簡単イモ雑炊

2014-10-23 09:00:00 | 日記
久しぶりにレシピを紹介しようと思う。
秋の味覚と言えば、さつま芋、栗、などいろいろあるでしょうが今回はさつま芋を使った簡単雑炊を作ってみたので紹介しようと思う。

遅くまで仕事をする時は、6時過ぎの休み時間にコンビニでサンドウィッチやおにぎりなどで一時の空腹を満たしてから、仕事をするものだが、やはり帰ってからも食事をしてしまう。そんなときのために、さつま芋があったので作ってみたのが「簡単イモ雑炊」である。

材料
さつま芋 中ぐらいの物を半分だけ
長ネギ 適量
ご飯(私はラップに包んで冷凍している物を使う)
麺つゆ(メーカーによって濃度が違うので注意が必要)

塩(私か使わない)、胡椒

作り方
1.まず、さつま芋から、1Cmの輪切りにし、皮を厚くむき(内側にある円状の線の内側まで、短時間で作るので灰汁の防止にもなる)水につけて行く、全部終わったらそれぞれを1Cm角に切り、再び水につけ灰汁抜きをする(1,2分でも良い、そもそも灰汁は気にしなくてよいのだが、5分くらい置けば完璧)。
  時間が無い時はさらに小さく切って火の通りを速めれば良いし、逆に時間があるなら、もう少し大きく切って歯ごたえを楽しもう。

2.鍋に水を沸かし、1.のさつま芋を入れ火を通すその時一つまみ以下のごく少量の塩を入れてもよい。5分ぐらいで火が通るので、ご飯を入れる(冷凍の場合は2、3分電子レンジで温める)ひと煮立ちさせて、麺つゆを適量入れる(好みの量は色で判断だが、麺つゆの種類によって違うので気を付ける事、普段使っているものなら適量の判断がしやすい)

3.長ネギをやや薄めの斜め切りにして鍋に加える、さらに卵を小鉢に割り入れ、さっと溶いて散らすように入れ、蓋をして火を止める。

4.少しむらしたら、好みの器(グラタン皿などがオシャレですが、もちろん和風の小鉢でも)に盛り、お好みで胡椒を掛けて、出来上がり。


食べるの時間が遅いので、アルコール類はビールや水割りなどの軽いものでどうぞ。

さつま芋の甘味が出て、なかなか良い感じになる、飲み過ぎた次の日(土日)の朝(昼)でも良いのではないでしょうか。朝に食すなら鶏肉を加えても良いと思う。(鉄)

monipet
  動物病院の犬猫の見守りをサポート
  病院を離れる夜間でも安心

ASSE/CORPA
  センサー、IoT、ビッグデータを活用して新たな価値を創造
  「できたらいいな」を「できる」に

OSGi対応 ECHONET Lite ミドルウェア
  短納期HEMS開発をサポート!

GuruPlug
  カードサイズ スマートサーバ

株式会社ジェイエスピー
  横浜に拠点を置くソフトウェア開発・システム開発・
  製品開発(monipet)、それに農業も手がけるIT企業
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする