久しぶりのブログ当番です。
久しぶりにブログを書くことになると、ついついそれをアピールしたくなり、この出だしになります。久しぶりとなると、あれもこれもと書きたくなりますが、今回はテントに絞って話したいと思います。
少し前になりますが、3月の3連休に友人家族に誘われてキャンプに行ってきました。初めてのキャンプということもあり、道具は何も無かったので、事前に寝袋だけは購入し、テントやタープ、テーブル等は友人に借りました。
インドア派である私にとって、キャンプはあまり乗り気ではなかったのですが、自然の中で遊ぶ子供たちの笑顔を見ていると、キャンプも悪くない・・・いや、むしろ良いではないかと思いが変わり、7月にもう一度キャンプに行くことにしました。
で、妻が一言。「テントが欲しい」
この流れは予想していました。いつまでも友人に借りるわけにもいかないので、テント購入には私も賛成でした。
私が当初購入を予定していたのはスノーピークの「アメニティドームM」。

エントリーモデルということもあり、初心者に人気のテントになります。友人に借りたテントはこのテントでした。
価格は¥32,800でお手ごろ価格です。
このテントにタープを組み合わせれば満足なキャンプができると考え、早速スノーピークの店舗に向かいました。
すると、店内で待っていたのは「トルテュPro」。

最近人気のツールームタイプのテント。
テントの中には2つの部屋があり、一つは寝室でもう一つリビングとして使えてタープは不要です。
さらにこのモデルはProと名が付くとおり品質は高く、台風の中だろうと大雪の中だろうともびくともしない安心感と居心地だそうです。
価格もPro仕様のようで¥178,000。オプションの購入も考えると20万は超えてしまいます。
そこで妻と子供たちが一言。「これが欲しい。」
確かにカッコイイ。しかし、さすがに予算はるかにオーバーするため、この日は何も買わずに帰りました。
後日、もっと安いテントでも良いじゃないという思いは内々に抑えて、表向きには良いものを買いたいならもっといろいろ見た方が良いという話しをして、アウトドアの老舗であるコールマンの店舗に向かいました。
するとここでも待ち構えていたのはツールームタイプのテント「コーチ」。

品質はトルテュProと同等で、嵐の中でもびくともしないようです。
我が家の見た目はトルテュProの方が好みであるが、サイズはコーチの方が一回り大きい。
さらに、今購入すると日本では売っていない収納棚付きのテーブルをプレゼントしてくれる。
価格は¥130,000とトルテュProよりはやや控えめな感じです。
妻と子供の一言。「これもイイね。」
コールマンの店舗にはツールームタイプ以外の普通のテントも設営されていましたが、妻も子ども達は全く興味がないようで、私の思いとは裏腹にトルテュProとコーチの二者択一になってました。
その後、家族会議を2回開き、議論を進めた結果、今後、子供たちが大きくなっていくこと、また、「日本では売っていない収納棚付きのテーブル」というのが決めのポイントになり、コーチを選定しました。
先週末、再度、コールマンの店舗に行き、コーチを購入しました。
高い買い物になりましたが、子供たちの思い出の中に残り続けるような素敵なテントになので、私も踏ん切りがつきました。
次回のブログはこのテントを使ったキャンプの報告になるかもしれません。(土)
moniswitch
今お使いの離床センサーがそのまま使える!
離床センサーのスイッチ入れ忘れ事故を防止するスマートスイッチ
monipet
動物病院の犬猫の見守りをサポート
病院を離れる夜間でも安心
ASSE/CORPA
センサー、IoT、ビッグデータを活用して新たな価値を創造
「できたらいいな」を「できる」に
OSGi対応 ECHONET Lite ミドルウェア
短納期HEMS開発をサポート!
GuruPlug
カードサイズ スマートサーバ
株式会社ジェイエスピー
横浜に拠点を置くソフトウェア開発・システム開発・
製品開発(monipet)、それに農業も手がけるIT企業
久しぶりにブログを書くことになると、ついついそれをアピールしたくなり、この出だしになります。久しぶりとなると、あれもこれもと書きたくなりますが、今回はテントに絞って話したいと思います。
少し前になりますが、3月の3連休に友人家族に誘われてキャンプに行ってきました。初めてのキャンプということもあり、道具は何も無かったので、事前に寝袋だけは購入し、テントやタープ、テーブル等は友人に借りました。
インドア派である私にとって、キャンプはあまり乗り気ではなかったのですが、自然の中で遊ぶ子供たちの笑顔を見ていると、キャンプも悪くない・・・いや、むしろ良いではないかと思いが変わり、7月にもう一度キャンプに行くことにしました。
で、妻が一言。「テントが欲しい」
この流れは予想していました。いつまでも友人に借りるわけにもいかないので、テント購入には私も賛成でした。
私が当初購入を予定していたのはスノーピークの「アメニティドームM」。

エントリーモデルということもあり、初心者に人気のテントになります。友人に借りたテントはこのテントでした。
価格は¥32,800でお手ごろ価格です。
このテントにタープを組み合わせれば満足なキャンプができると考え、早速スノーピークの店舗に向かいました。
すると、店内で待っていたのは「トルテュPro」。

最近人気のツールームタイプのテント。
テントの中には2つの部屋があり、一つは寝室でもう一つリビングとして使えてタープは不要です。
さらにこのモデルはProと名が付くとおり品質は高く、台風の中だろうと大雪の中だろうともびくともしない安心感と居心地だそうです。
価格もPro仕様のようで¥178,000。オプションの購入も考えると20万は超えてしまいます。
そこで妻と子供たちが一言。「これが欲しい。」
確かにカッコイイ。しかし、さすがに予算はるかにオーバーするため、この日は何も買わずに帰りました。
後日、もっと安いテントでも良いじゃないという思いは内々に抑えて、表向きには良いものを買いたいならもっといろいろ見た方が良いという話しをして、アウトドアの老舗であるコールマンの店舗に向かいました。
するとここでも待ち構えていたのはツールームタイプのテント「コーチ」。

品質はトルテュProと同等で、嵐の中でもびくともしないようです。
我が家の見た目はトルテュProの方が好みであるが、サイズはコーチの方が一回り大きい。
さらに、今購入すると日本では売っていない収納棚付きのテーブルをプレゼントしてくれる。
価格は¥130,000とトルテュProよりはやや控えめな感じです。
妻と子供の一言。「これもイイね。」
コールマンの店舗にはツールームタイプ以外の普通のテントも設営されていましたが、妻も子ども達は全く興味がないようで、私の思いとは裏腹にトルテュProとコーチの二者択一になってました。
その後、家族会議を2回開き、議論を進めた結果、今後、子供たちが大きくなっていくこと、また、「日本では売っていない収納棚付きのテーブル」というのが決めのポイントになり、コーチを選定しました。
先週末、再度、コールマンの店舗に行き、コーチを購入しました。
高い買い物になりましたが、子供たちの思い出の中に残り続けるような素敵なテントになので、私も踏ん切りがつきました。
次回のブログはこのテントを使ったキャンプの報告になるかもしれません。(土)
moniswitch
今お使いの離床センサーがそのまま使える!
離床センサーのスイッチ入れ忘れ事故を防止するスマートスイッチ
monipet
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「できたらいいな」を「できる」に
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横浜に拠点を置くソフトウェア開発・システム開発・
製品開発(monipet)、それに農業も手がけるIT企業