JSP_Blog

IMジェイエスピー社員が綴る日替わりブログ

相棒の自転車

2022-10-24 09:53:43 | 日記
皆さんは自転車を持っていますか?
持っていればどれくらい使ってますか?
いわゆるママチャリだったり、マウンテンバイク、ロードバイクなど多く種類があると思います。

コロナ禍になってから、なるべく公共交通機関を使わずに少し遠くに行ける方法を考えました。その結果、1年ほど前「自転車を買おう!」と決めました。

特に、家に入れられるほどのサイズになる折り畳みが可能、かつ車輪が小さい自転車が欲しくなったのです。
この自転車はいわゆる「ミニベロ」と呼ばれ、最近街で見る機会が増えたと思います。
専門店もあり、まずは行って、いろいろ検討し、購入しました。

(値段の相場は調べてみてください。ピンキリです。ちなみに自転車本体だけでは使いづらいことが多いです。自転車を立てて止めるためのスタンドや自転車のカバーなどの必要なものをいろいろ買うともっとかかります。)

さて実際にミニベロを1年以上使用して実感するのは、日常生活も含めて、いろいろな場面でとても重宝することです。
 ・近くのスーパーへ買い物に行くとき
 ・電車を使わずに、30分ほどかけて目的地に行くとき
 ・旅行先に持って行き、目的地に行くとき
割と使用頻度が高くや走行距離は長いと思います。

ミニベロのメリットは主に2つ。
・通常の自転車より軽いため、持ち運びができる
・小さく折り畳み、家で保管できるため、盗まれる心配がない

ママチャリと異なり、旅行で持って行けるのはポイントです。
個人的には、城を巡るときに使用できるところもポイントです。今では、いろいろな場所に行くための相棒になっていて、「自転車で行く」ことを基準に行く場所を決めたりしています。

逆にデメリットもあります。
・車輪が小さいため、振動に弱い
・持ち運びが簡単なため、外に止めた場合は盗まる可能性がある

「振動に弱い」のは、意外と厄介です。自転車の各所に使われているネジが緩むことがあり、定期的な点検が必要です。
特に折り畳み式自転車の場合、折りたたむ部分が弱くなって故障する原因が高くなります。
この対策もありますが、これは別途書く予定です。

コロナ禍ということもあって、今はマスクをしながら運転をしています。しかし、いつかはマスクなしでいろいろなところに行きたいですね。
天気のいい日に自転車で走るのは爽快です。
運動も兼ねて、自転車に乗ってみたい方は、ミニベロの購入検討を考えてみてはいかがでしょうか?

最後に、先日みなとみらいに自転車で行ったので、その写真を上げて終わります。



(千)

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株式会社ジェイエスピー
  横浜に拠点を置くソフトウェア開発・システム開発・
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やりたいこと

2022-10-21 09:00:00 | 日記
8月のブログでアニメワンピースを見始めたと報告した。
先日ついに、リアルタイムに追いついてしまい、続きが気になりすぎて単行本に手を出した。
ただ、発売中の単行本にも追いついてしまい困り果てている。。ジャンプを買おうにも、単行本との間のストーリーが今や手に入らない!

これだから完結していない作品に手を出すのをためらってしまうのだ。
続きが読みたくて仕方ないが、「ないものはない!」のであるものを考えるしかない!

ということで、ここ最近はずっと自宅にこもりアニメを見ていたが、次は何をしようか考えている。

最近寒くなってきたので、お鍋が恋しくなってくる。
お鍋といえば、ミルフィーユ鍋。ミルフィーユ鍋と言えば白菜。近場のスーパーで白菜の値段を確認。1/4カットで130円程度。
畑で採れる白菜はあんなに大きくて実質無料だったのに。。。
はっベランダで作るか!

ホームセンターで白菜の苗を探してみる。プランターで作れるのだろうか。店員さんに話をきいてからにしよう。

店員「通常の白菜をベランダで育てるのは難しいと思います。ミニ白菜であれば一番大きいプランターで育てられますよ。」
自分「もう少し考えます・・・」

うーん。こうなってくると畑が恋しい。
畑でならおいしいおいしいさつまいもだっていっぱい作れるのに。

コロナが流行ってしまってからというもの、畑の活動も停止してしまっている状態だ。
正直野菜はあまり食べないが、白菜とかサツマイモは作りたい。

調べてみると、シェア畑というサービスもある。
月額料金が発生するが、農機具完備やスタッフ常駐など手厚くサポートしてくれる。
ちょっと見学会があるらしいので、今週末にでも行ってみようかしら。

これから冬だ。冬に植え付けできるのは、ホウレンソウや玉ねぎなんかがいけるらしい。
2月はジャガイモ。にんじん。シチューやカレーの材料によさそうだ。

上記は家庭菜園レベルでもできるらしい。
ちょっといろいろ調べてみよう。

(DG_K)

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やっと声が出せる!!

2022-10-20 10:00:00 | 日記
皆さん、音楽ライブ行ってますか?

私は先月、2年と半年ぶりに開催されたアーティストのライブに行ってきました。

先月行ったライブもそうでしたが、最近になってライブ会場の収容人数制限が緩和され、徐々に従来のライブに戻りつつあります。
しかし、音楽ライブを楽しむことにおいて非常に重要な「声を出す」ことに関しては、まだ中々自由にさせてもらえません。。

数年前なら定番となっていた曲のコール&レスポンスなども、なんとかアーティスト側のコーラスで頑張ってもらえていますが、やはりどこか寂しく思えてしまいます。

そこで!今年年末のフェス「COUNT DOWN JAPAN 2223」では、いくつかの制限が解除される予定とのことで、すぐさま第1次抽選先行に応募し、12/29~31の3日間を幕張メッセで過ごすことにしました!

いくつかの制限が解除されると書きましたが、そもそも去年は、
・座席指定
・ステージは1つ
そして何より、
・最終日に年を越せない!
という今までのフェスでは考えられない状況でした。

と言っても、去年の開催を批判したいわけではなく、この感染症対策のおかげで、フェス自体を開催できたわけで、当日参加した私もこれはこれでとても楽しかったです。(座ってみるの楽でしたし。笑)

そして、今年。最終日のカウントダウンが復活し、ステージも3ステージまで増えるそうです。(つまり座席指定でなく、オールスタンディング!)
それにより、参加するアーティストも非常に多く、かなり以前のフェスに戻っている気がします。

さらには、声!
ライブでのマスクを着用した声出しも一部許可されるそうです!
意外なセトリや、新曲が始まったときの感動を声に出すことができます!(歌ったり、コール&レスポンスは未だ禁止ですけどね。。)

ただ、実際は今後の感染状況次第では、制限を付けざるを得ない場合もあるかもしれません。。
今年の夏フェスも、ちょうど感染が増えている時期だったため、少し不安になりましたが、こればかりはどうしようもないので、無事に開催できることを祈ります。

このフェスを通して、来年以降の音楽ライブでは、歓声や声援も自由にできて、今までの空間に戻れば良いですね!
今年のフェス、とても楽しみです!

以上、今回は(江)が担当しました。フェス後の感想も書くと思いますのでお楽しみに~

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iOSアプリ開発・公開までのトラップ2

2022-10-19 12:07:15 | 日記
WEBやデータベースの開発は色々やってきたものの、モバイルアプリ開発は未経験であった私が直面した、iOSアプリの開発や公開でハマったことを伝えます。
前回は、開発や公開で必要となるApple社が提供している環境「Apple Developer Program (ADP) 」の登録でのトラップをご紹介しました。
今回はその続きとして、Appleへの審査前の作業のトラップをご紹介します。

2.アプリの審査

まず、AppStoreからアプリを配信させるためには、Appleの審査に合格する必要があります。
アプリの審査基準は、以下のApple公式サイトでご覧いただけます。

App Store Reviewガイドライン

初めてiOSアプリを開発する方は、この圧倒的な規定事項を前に流し読みされるでしょう。
ですが、このガイドラインは本当にトラップだらけです。
色々記載されていますが、実際に審査にかけてみないとわからない点が大きい....
自分では大丈夫だろうと思っていても、想定しないガイドラインに引っかかること請け合いです。
引っかかったガイドライン違反次第では、当初想定していたビジネスモデルを成立させることができず、折角多大なコストを使って開発したアプリをリリースすらできなくなってしまう可能性があります。
ですので、アプリが提供する機能の最終ゴール・途中ゴールは定めておくのは当然ですが、できるだけ細かい開発進捗単位で審査にかけることをお勧めします。
ひとつのアプリで何回審査を依頼してもかまいません。
1度審査を依頼すると、1~2日で結果が返ってきて、NGと指摘された点をすぐ修正してその日のうちに審査にかけても、そんなに頻繁に審査を依頼しないでください、と言われたことはありません。
何の根拠もなく毎日毎日審査を依頼することはApple社に迷惑がかかりますが、きちんと対応していれば(あるいは対応したつもりでいれば)大丈夫です。
審査に合格したからといって、必ずAppStoreで公開しなくてはいけないこともありません。
公開するかどうかは、管理WEB上で決めることができます。

ただし、最低限の機能が実装されていないと、有用な機能不足として審査に通過しないので、難しいところではあります。
つまり、いつ公開されてもよい状態にまでは開発しておく必要があります。
とりあえず最低限の機能を実装したと思って審査を依頼しても、類似かそれ以上の機能をもったアプリが他にあるよ、ということで審査に通過しない可能性もあります。
しかし、本当にそういわれるか、試さないよりかは試したほうがいいです。
そうなると、チーム内で「じゃここまで開発して審査にかけてみるか」としてリスケになるかもです。

そして、アプリ開発プロジェクトの計画段階で(あるいは企画段階・特定のお客様向けアプリであればお客様へ初めて話す段階で)、こうなることを見越して調整する必要があります。
ありますが、それを事前に予測することは相当な熟練者でないと難しいと思います。
(難しいですが、やるしかないプロジェクトマネージャ....可能な限り余裕をもった計画を立て、関係者の皆さんを説得してください....)
ちなみに、バグは内在していても通過することもあります。(画面遷移ボタンを押しても遷移しない、というレベルはさすがにNGかもですが...)

痛い経験として、ビジネスモデルを変更せざるを得なかった例を挙げます。
Apple社のガイドライン「5.1.1 データの収集および保存」における、(ix)の事項「規制の多い分野では(中略)個人のデベロッパではなく、そうしたサービスを提供する法人によって提出される必要があります。」という点を、当初ビジネスモデルでは克服できませんでした。

あるアプリを当社で開発し、その公開元はお客様とするビジネスモデルを検討していました。
お客様は法人・個人関係なしです。ある業界では個人(個人事業主)のお客様も多いことがわかっていました。
ですが、ある個人のお客様向けにアプリを開発し、Apple Developer Program を個人として我々がお客様に代わって登録し、開発したアプリを審査にかけると、上記のガイドライン違反としてApple社より応答がありました。
「規制の多い分野」ということで、何かいかがわしい業界のアプリを、しかも法人として公開できないようなアプリって.....と、皆さん勘繰ると思いますが、天に誓って怪しい業界・怪しいアプリではありません。

後日、当アプリを法人として登録したApple Developer Programより当アプリを機能変更も何もなしに審査にかけると、通過しました。
結果、今の機能のままでは法人のお客様へしか提供できないことがわかり、ビジネスモデルやアプリ機能の根本的な見直しが必要となりました....

例えガイドラインを熟読しており、「規制の多い分野」があるということがわかっていても、当アプリがその分野に該当するかの判断を審査にかける前の構想段階で判断することは非常に難しい気がします...
そのため、「実際に審査にかけてみないとわからない点が大きい」と上述しました。
そして審査に通過せず、まるっとやり直しとなる被害を最小限に食い止めるため、可能な限り小さい機能でまめに審査にかけ、まめに通過することを確認しながらゴールに近づけることが上策ではないかと思いました。
コスト(人・時間・お金等)が潤沢でない、失敗が許され難い状況であれば殊更です。

iOSアプリを量産されている方々にしては当然のことかと思いますが、こういう声もあまりネット上にはなかったように思いました。
これからアプリ開発に挑戦される方の参考になれば幸いです。

これ以外にも多くの審査基準未達の経験をし、都度対応を重ね、我々も相当なノウハウを蓄積しました。
ある程度のリスクは想定できると思います。
Apple社の審査基準は年々厳しさを増しており、アプリ利用者の方々にとっては良質なアプリを安全に使えるので、大勢としてはよいことかと思います。
(酒)

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微妙

2022-10-18 07:00:00 | 日記
こんにちは。パンダさんです。

もう10月後半ですね。この一ヶ月で健康診断と先月書いた情報処理技術者試験を受けてきました。手ごたえは「うーん微妙」。まぁ悪くはなかったのですが良くもなくといったところ。どちらも前回比で良い点があるのは確実なので、そこは褒めようと思います。

さて本題のPixel Watchです。10/13(木)に3万9800円~で発売されまして動向を見守っています。あ、何それって方もいますかね。Googleが作ったスマートウォッチです。Google作なのでAndroidスマホとの連携が前提です。よく見かけるApple WatchのGoogle版です。

パンダはこの数年Fitbitの安めのスマートウォッチをいつも腕につけて健康管理してたのですが、だいぶ前に壊れてしまい次のデバイス購入をこの半年?一年?ほど検討し続けていました。FitbitがGoogleに買収された当初から噂されていたGoogle純正のスマートウォッチ、Fitbitの機能が乗っかれば利用していたアカウントも引き継げるのでこれはしばらく待ちだな、と思っていたものがようやく発売といったところです。

で、公開された情報や店頭の実機に触れた印象は「うーん微妙」。

悪くはない。むしろデザインやサイズ感は良い方で、ガジェット好きとしてはかなり心が傾く内容なのですが、私が「よし買おう!」とならない理由を2つ挙げます。

■バッテリーが24h
いろいろ機能が入ってる=電池を消費するなのでしょうがない部分ではあるのですが、睡眠時も着用するスマートウォッチとしては短い。生活の中で唯一外すお風呂の時間に急速フル充電されるならいいのですが、まぁ無理だよね。

■運動の自動認識機能がない
これが決定打。Fitbitデバイスなら当たり前にできる事が出来ていない。この機能が無いので運動前に「これからこの運動をするよ」と時計に教える必要がある。運動開始時がこうなので、おそらく終了時もワンアクション必要。すでに自動認識に慣れている私からすれば非常にめんどくさい。

Googleが初めて出すスマートウォッチなので、まだ完璧ではなく何かしら抜けているところはあると思っていましたが、まさかこんな基本機能が抜けているとは思いませんでした。なので今回は見送りかなーと思っています。

このPixel Watchが発売されるまでの間、繋ぎとしてネットで中古で買った5000円のスマートウォッチが予想外に良く、しばらくこのまま使い続けるかFitbitのよりシンプルな1万円ちょいのデバイスを買うかを検討中。あ、どちらも運動の自動認識あります。

長年スマートウォッチ付けている私の要件はこんな感じ。
・シンプル(極力細く薄く。画面は無くてもいい)
・バッテリー1週間以上
・タッチ決済ができると嬉しい(無くてもいい)

最近はモノを買うのを迷ったとき、このように要件を整理して頭を冷やしています。そして端末ごとに〇、△、×つけた比較表を作る。今回もそうして踏みとどまりました。

上記要件によると、私にとってはやはり指輪型デバイスが理想形だなと再認識します。実際世の中にあるのですが、値段が高めなのとGoggle Fit連携ができるかどうか分からずまだ検討の範囲内に入っていません。

スマホもそうですが、スマートウォッチって大型化が進む一方で全然小型化してくれないんですよね。需要あると思うんだけどなー。現代の技術ではまだ難しいのでしょうか。なんだかオチも何もない回になってしまいましたがこれで終わります。イカやシャケと戦う日々が続いていて毎日眠い。。。

パンダさん

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