毎日いろんなことで頭を悩ましながらも、明日のために頑張ろうと自分を励ましています。
疲れるけど、頑張ろう!
父の日に
「涙」 三好達治
とある朝 一つの花の花心から
昨夜の雨がこぼれるほど
小さきもの
小さきものよ
お前の眼から お前の睫毛の間から
この朝 お前の小さな悲しみから
父の手に
こぼれて落ちる
今この父の手の上に しばしの間温かい
ああこれは これは何か
それは父の手を濡らし
それは父の心を濡らす
それは遠い国からの
それは遠い海からの
それはこのあはれな父の その父の
そのまた父の まぼろしの故郷からの
鳥の歌と花の匂いと 青空と
はるかにつづいた山川との
風のたより
なつかしい季節のたより
この朝 この父の手に
新しくとどいた消息
詩について語ることほど野暮なことはない。何度か読んで心に残ればそれでいい。
この詩を「父の日」に掲げることに何か意味があるわけではない。ただ、娘と息子にとっては父である私にも父はあり、また私の父にも父がいるわけであり、そうした永遠の時の連環に、たまには思いを馳せてみるのもいいではないか、そんな気持ちが少しばかり働いた。
父親になって以来、子供がいつも笑っていられるよう、ただそれだけを願いながら生きてきたようにも思うが、そんなことも未来永劫へと続く時の流れの中では、ほんの一刹那のことでしかないのだろう。だが、瞑目してその時の流れに身を任すにはまだ己に未練がある。このまま己の意志を磨滅させてしまっては、あまりにも詰まらない。時の流れに逆らうことなど望むべくもないが、今しばらくは、背中を押す時の力を感じずに生きていきたい。それが果たして可能かどうか・・。
難しいことだが、なんとか頑張ってみよう。
とある朝 一つの花の花心から
昨夜の雨がこぼれるほど
小さきもの
小さきものよ
お前の眼から お前の睫毛の間から
この朝 お前の小さな悲しみから
父の手に
こぼれて落ちる
今この父の手の上に しばしの間温かい
ああこれは これは何か
それは父の手を濡らし
それは父の心を濡らす
それは遠い国からの
それは遠い海からの
それはこのあはれな父の その父の
そのまた父の まぼろしの故郷からの
鳥の歌と花の匂いと 青空と
はるかにつづいた山川との
風のたより
なつかしい季節のたより
この朝 この父の手に
新しくとどいた消息
詩について語ることほど野暮なことはない。何度か読んで心に残ればそれでいい。
この詩を「父の日」に掲げることに何か意味があるわけではない。ただ、娘と息子にとっては父である私にも父はあり、また私の父にも父がいるわけであり、そうした永遠の時の連環に、たまには思いを馳せてみるのもいいではないか、そんな気持ちが少しばかり働いた。
父親になって以来、子供がいつも笑っていられるよう、ただそれだけを願いながら生きてきたようにも思うが、そんなことも未来永劫へと続く時の流れの中では、ほんの一刹那のことでしかないのだろう。だが、瞑目してその時の流れに身を任すにはまだ己に未練がある。このまま己の意志を磨滅させてしまっては、あまりにも詰まらない。時の流れに逆らうことなど望むべくもないが、今しばらくは、背中を押す時の力を感じずに生きていきたい。それが果たして可能かどうか・・。
難しいことだが、なんとか頑張ってみよう。
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「写真加工」機能
gooブログも新しい機能が次々導入されて、使いやすくなっている。最近一番嬉しかった機能の追加は、編集画面で書いた記事が自動バックアップされる機能だ。今まで、記事を書き終わって、「さあ、投稿しよう」と投稿ボタンを押した瞬間に、ログイン画面に変わってしまって、せっかく書いた記事が消えてしまった・・などという悲哀を何度味わったことだろう。全身全霊ガックリして、しばし立ち直れない。書き終わった全文をコピペしておけば、それを貼りつけることもできるため、被害はおよばないが、急いでいたり、うっかりしているとついついコピペするのを忘れてしまい、運悪く消えてしまうこともあった。
だが、この機能が設定されたことで、その心配はなくなった。この間も記事を書いている途中で、変なキーボードを押してしまい、画面が変わったことがあった。「しまった!!」と背筋がぞっとしたが、編集画面に戻ったら自動的にバックアップが働いていて、消えたと思った記事がそのまま残っていた。「よかった!」と、早くもその恩恵に浴した私であるから、この機能の追加は本当に有難い。
その他にもごく最近、『携帯メールで送るだけで楽しく写真を加工してくれる、「写真加工」機能をリリースしました』と新機能の告知があるのに気が付いた。新しいものが好きな私はすぐに飛びついて、試してみた。その方法を以下に記してみると・・、
1.下のQRコードから携帯メールを起動する。
または、携帯メールのあて先にdeco@blog.goo.ne.jpと入力する。

2.写真に入れたい文字を本文に入力する。
(文字を入れたくない場合は、なくても大丈夫です。)
3.2.を改行した後、*#と入力し、続けて、文字を入れたい場所・色・大きさ・加工パターンなどの加工コマンド(※)を入力する。
4.メールを送信する。
5.加工済み写真が添付されたメールが返信される。
(※)加工コマンド詳細
◎文字の位置 上、下、左、右
◎文字の色 白、黒、青、赤
◎文字のサイズ 大、中、小
◎写真全体の加工パターン(どれか一つ) チル、ポラ
※チル…チルトシフト(ミニチュア風)加工 ※ポラ…ポラロイド風加工
例えば、タロウの次の写真をもとにして、
①タロウです! *#下黒大
②タロウです! *#ポラ
③タロウです! *#チル
と本文に入力してメールを送ってみた。すると即座に返信されてきたのが次の写真。
①
②
③
別にこれくらいなら驚く程の加工でもない気がするが、まあ、ご愛敬ということで・・。
だが、この機能が設定されたことで、その心配はなくなった。この間も記事を書いている途中で、変なキーボードを押してしまい、画面が変わったことがあった。「しまった!!」と背筋がぞっとしたが、編集画面に戻ったら自動的にバックアップが働いていて、消えたと思った記事がそのまま残っていた。「よかった!」と、早くもその恩恵に浴した私であるから、この機能の追加は本当に有難い。
その他にもごく最近、『携帯メールで送るだけで楽しく写真を加工してくれる、「写真加工」機能をリリースしました』と新機能の告知があるのに気が付いた。新しいものが好きな私はすぐに飛びついて、試してみた。その方法を以下に記してみると・・、
1.下のQRコードから携帯メールを起動する。
または、携帯メールのあて先にdeco@blog.goo.ne.jpと入力する。

2.写真に入れたい文字を本文に入力する。
(文字を入れたくない場合は、なくても大丈夫です。)
3.2.を改行した後、*#と入力し、続けて、文字を入れたい場所・色・大きさ・加工パターンなどの加工コマンド(※)を入力する。
4.メールを送信する。
5.加工済み写真が添付されたメールが返信される。
(※)加工コマンド詳細
◎文字の位置 上、下、左、右
◎文字の色 白、黒、青、赤
◎文字のサイズ 大、中、小
◎写真全体の加工パターン(どれか一つ) チル、ポラ
※チル…チルトシフト(ミニチュア風)加工 ※ポラ…ポラロイド風加工
例えば、タロウの次の写真をもとにして、
①タロウです! *#下黒大
②タロウです! *#ポラ
③タロウです! *#チル
と本文に入力してメールを送ってみた。すると即座に返信されてきたのが次の写真。



別にこれくらいなら驚く程の加工でもない気がするが、まあ、ご愛敬ということで・・。
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サボテン
昨日、妻のお供でスーパーに行ったところ、特価で売られているサボテンを見つけた。1鉢200円。小じんまりしているが、色がはっきりしていて、欲しくなった。
「誕生日のお祝いってことで・・」
と妻にねだって、赤と黄色を一鉢ずつ買ってきた。

なかなか可愛らしい。何て名前のサボテンだろうと思って調べてみたところ、思ってもみなかったことがいくつか分かって少しびっくりした。
名前は「緋牡丹」というらしい。
『原産地はウルグアイである。牡丹玉(ボタンギョク)という原種から日本で作出された。葉緑素を持っていないので、台木に接ぎ木をして育てる。台木の緑とのコントラストが美しい』
一読した時に、何か変な感じがした。「葉緑素を持っていないので、台木に接ぎ木をして育てる」ってどういうことなのだろう・・。接ぎ木って、何をどこに? サボテンを買ったのは初めてのことなので、チンプンカンプンだ。で、さらに調べてみた。
『赤いのは花ではなくサボテンです。遠くから見ると花のように見えるのでこの名前がつけられたのでしょう。葉緑素を全く持っていないので、台木に接ぎ木して育てます』
ということは、上の赤や黄色の部分が「緋牡丹」というサボテンで、下の緑の部分は別のサボテンであり、その緑のサボテンに「緋牡丹」を接ぎ木したということになるのだろう。う~~ん、意外だ・・。そこで「サボテンと接ぎ木の関係」を調べてみた。
『接木したサボテンは生育が早いし、丈夫に育つ。
葉緑素の無い斑入りのサボテンも栽培でき、大疣になったり太い刺となって見せかけ上の観賞価値が上がる 。
生育が早いので種子採取までの期間が短縮される』
などと利点がいくつか書かれていた。 要するに人工的なサボテンだということか。
さらには、
『韓国が誇る「緋牡丹」などの接ぎ木サボテン。韓国でたいへんに改良が進められている。品種は実に多彩である』
などという記述もあった。そう言えば、買ってきたサボテンの鉢には、
"KOREAN CACTUS IS BEST IN THE WORLD"
などと書かれている。韓国でサボテン栽培が盛んなどというのは初めて知ったから、これにも少し驚いた。
ところで、この「緋牡丹」、どうやって育てたらいいのだろう。さすがに200円だけあって、何の説明もない。もちろん調べてみた。
『光:明るい場所を好む植物。半日陰でも良いです。
温度:0℃以下にならなければ良い
水:<ハイドロカルチャーの場合>水位計の赤いゲージがminになってからoptの位置まで入れてください。
<土物の場合>土の表面が乾いてから、たっぷり与えてください。乾燥気味に育てます』
結局は、接がれている台木の管理に準じることになるようだが、この台木がそのうちに腐るのだそうだ。そうした場合は、子を掻き取って新たに接ぎ木した方がいいそうだが、まあ、そんなになるまでうまく世話をしてやれるかどうかも怪しいところだから、接ぎ木が必要になったらまたその時に考えることにしよう。
じっと見ていたら愛おしくなったので、頬に摺り寄せてみたら、細かなとげが痛かった・・。
「誕生日のお祝いってことで・・」
と妻にねだって、赤と黄色を一鉢ずつ買ってきた。


なかなか可愛らしい。何て名前のサボテンだろうと思って調べてみたところ、思ってもみなかったことがいくつか分かって少しびっくりした。
名前は「緋牡丹」というらしい。
『原産地はウルグアイである。牡丹玉(ボタンギョク)という原種から日本で作出された。葉緑素を持っていないので、台木に接ぎ木をして育てる。台木の緑とのコントラストが美しい』
一読した時に、何か変な感じがした。「葉緑素を持っていないので、台木に接ぎ木をして育てる」ってどういうことなのだろう・・。接ぎ木って、何をどこに? サボテンを買ったのは初めてのことなので、チンプンカンプンだ。で、さらに調べてみた。
『赤いのは花ではなくサボテンです。遠くから見ると花のように見えるのでこの名前がつけられたのでしょう。葉緑素を全く持っていないので、台木に接ぎ木して育てます』
ということは、上の赤や黄色の部分が「緋牡丹」というサボテンで、下の緑の部分は別のサボテンであり、その緑のサボテンに「緋牡丹」を接ぎ木したということになるのだろう。う~~ん、意外だ・・。そこで「サボテンと接ぎ木の関係」を調べてみた。
『接木したサボテンは生育が早いし、丈夫に育つ。
葉緑素の無い斑入りのサボテンも栽培でき、大疣になったり太い刺となって見せかけ上の観賞価値が上がる 。
生育が早いので種子採取までの期間が短縮される』
などと利点がいくつか書かれていた。 要するに人工的なサボテンだということか。
さらには、
『韓国が誇る「緋牡丹」などの接ぎ木サボテン。韓国でたいへんに改良が進められている。品種は実に多彩である』
などという記述もあった。そう言えば、買ってきたサボテンの鉢には、
"KOREAN CACTUS IS BEST IN THE WORLD"
などと書かれている。韓国でサボテン栽培が盛んなどというのは初めて知ったから、これにも少し驚いた。
ところで、この「緋牡丹」、どうやって育てたらいいのだろう。さすがに200円だけあって、何の説明もない。もちろん調べてみた。
『光:明るい場所を好む植物。半日陰でも良いです。
温度:0℃以下にならなければ良い
水:<ハイドロカルチャーの場合>水位計の赤いゲージがminになってからoptの位置まで入れてください。
<土物の場合>土の表面が乾いてから、たっぷり与えてください。乾燥気味に育てます』
結局は、接がれている台木の管理に準じることになるようだが、この台木がそのうちに腐るのだそうだ。そうした場合は、子を掻き取って新たに接ぎ木した方がいいそうだが、まあ、そんなになるまでうまく世話をしてやれるかどうかも怪しいところだから、接ぎ木が必要になったらまたその時に考えることにしよう。
じっと見ていたら愛おしくなったので、頬に摺り寄せてみたら、細かなとげが痛かった・・。
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シャーペン
2010年06月17日 / 塾
今シャーペンが気になる。
さすがに小学生は鉛筆を使っている生徒が多いが、中学生になるとほとんどがシャーペンを使っている。今までは余り気づかなかったが、そのシャーペンにもハイテクの波が押し寄せていて、調べてみたらなかなか面白い。もう何年も前に Dr.Grip というシャーペンが流行して、ノックしなくても振るだけで芯が出てくるという優れ物だったが、最近は持っている生徒が少なくなった。

「シャカシャカ振る音がうるさい」
と一人の高校生が不人気になった理由を教えてくれたが、勉強を教える身としても常々感じていたことなので納得できた。
Dr.Grip は PILOT の製品だが、それに代わって今は三菱の製品が人気を博しているように思う。人気を二分しているようなのが KURUTOGA と αgel。

まずは KURUTOGA。このシャーペンの特長は、
1. 筆圧により芯が回転して、芯先を常に円錐形に保つため、ずっと細くて濃い描線で文字を綺麗に書くことができます。
2. 芯先が斜めではなく円錐形に尖るため、紙面に引っかかりにくくなり、常に安定して書くことができます。
3. 安定した円錐形の芯先は崩れにくく、ノート等の紙面を綺麗に保ちます
嘘みたいな話だが、シャーペンの側面に小さな黄色い印がついていて、芯が回っているのが確認できる。持っている生徒はかなり多いので、実際に借りて書いてみたら書き味は確かにいい。一人で3本も持っている生徒もいたりして、人気は絶大だ。
次に αgel。

このシャーペンの特長は、グリップ部分に採用した「やわらかゲルグリップ」。
1.衝撃吸収ゲル素材をグリップ部分に採用し、抜群のフィット感とにぎりやすさで快適に筆記できます。
2.ゲルグリップがぴったりとフィットすることで指に触れる面積が大きくなり、その大きな面で握る力を受け止めるために、指にかかる力が分散するからペンダコができにくく、指が痛くなりにくい。
実際握ってみたら、ゲルの部分が実に柔らかい。プニプニして気持ちがいい。私は右手の中指に大きなペンダコがあり、長時間ボールペンなどで字を書いていたりすると、そのタコが痛くなることもあるが、これならずっと書いていても楽そうだ。だが、少し柔らかすぎるかな、と思って生徒にそう言ったら、
「もう少し硬めにした αgel HD っていうのもあるよ」
と教えてくれた。さらには
「KURUTOGA と αgel が合体したのも最近発売された」
とも教えてくれた。

なんだか、2つのいいところを合わせたようで私自身も買ってみたくなった。1本892円が定価のようだが、これが高いのか安いのかは使っていなければ分からない。ただ、カラーバリエーションも豊富なので、欲しくなる中高生は多いだろう。事実もう持っている生徒も何人かいた。シャーペンなど書けさえすりゃいいと思っていた私には、このシャーペンの進化は目から鱗の発見だった・・。
さすがに小学生は鉛筆を使っている生徒が多いが、中学生になるとほとんどがシャーペンを使っている。今までは余り気づかなかったが、そのシャーペンにもハイテクの波が押し寄せていて、調べてみたらなかなか面白い。もう何年も前に Dr.Grip というシャーペンが流行して、ノックしなくても振るだけで芯が出てくるという優れ物だったが、最近は持っている生徒が少なくなった。

「シャカシャカ振る音がうるさい」
と一人の高校生が不人気になった理由を教えてくれたが、勉強を教える身としても常々感じていたことなので納得できた。
Dr.Grip は PILOT の製品だが、それに代わって今は三菱の製品が人気を博しているように思う。人気を二分しているようなのが KURUTOGA と αgel。

まずは KURUTOGA。このシャーペンの特長は、
1. 筆圧により芯が回転して、芯先を常に円錐形に保つため、ずっと細くて濃い描線で文字を綺麗に書くことができます。
2. 芯先が斜めではなく円錐形に尖るため、紙面に引っかかりにくくなり、常に安定して書くことができます。
3. 安定した円錐形の芯先は崩れにくく、ノート等の紙面を綺麗に保ちます
嘘みたいな話だが、シャーペンの側面に小さな黄色い印がついていて、芯が回っているのが確認できる。持っている生徒はかなり多いので、実際に借りて書いてみたら書き味は確かにいい。一人で3本も持っている生徒もいたりして、人気は絶大だ。
次に αgel。

このシャーペンの特長は、グリップ部分に採用した「やわらかゲルグリップ」。
1.衝撃吸収ゲル素材をグリップ部分に採用し、抜群のフィット感とにぎりやすさで快適に筆記できます。
2.ゲルグリップがぴったりとフィットすることで指に触れる面積が大きくなり、その大きな面で握る力を受け止めるために、指にかかる力が分散するからペンダコができにくく、指が痛くなりにくい。
実際握ってみたら、ゲルの部分が実に柔らかい。プニプニして気持ちがいい。私は右手の中指に大きなペンダコがあり、長時間ボールペンなどで字を書いていたりすると、そのタコが痛くなることもあるが、これならずっと書いていても楽そうだ。だが、少し柔らかすぎるかな、と思って生徒にそう言ったら、
「もう少し硬めにした αgel HD っていうのもあるよ」
と教えてくれた。さらには
「KURUTOGA と αgel が合体したのも最近発売された」
とも教えてくれた。

なんだか、2つのいいところを合わせたようで私自身も買ってみたくなった。1本892円が定価のようだが、これが高いのか安いのかは使っていなければ分からない。ただ、カラーバリエーションも豊富なので、欲しくなる中高生は多いだろう。事実もう持っている生徒も何人かいた。シャーペンなど書けさえすりゃいいと思っていた私には、このシャーペンの進化は目から鱗の発見だった・・。
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安全運転講習
2010年06月16日 / 車
何もわざわざ誕生日に自動車免許の更新時講習を受けなくてもいいのに・・、と思いながらも、毎週火曜日の午後1時からしか開かれてないとのことなので、警察署に行った時に一番近い火曜を選んだら、たまたま誕生日だったのだから仕方ない。1時少し前に会場に着いたら、始まる寸前で、もう何十人もの人が座っていた。たまたま一番後ろの席が空いていたのでよかった。両側に人が座っている席などではとても1時間我慢できなかっただろうから、ちょっとホッとした。
安全協会の人が講師として登場したが、いきなり「お渡しした教則本を持って帰らない人が大勢いると、事業仕分けで問題となっていましたが、そんなことはありません。みなさん家に持って帰って、読んでもらっています」などと、レンホー大臣が聞いたら「それはちょっと・・」とクレームを付けそうな話題から始まった。私は思わず笑ってしまったが、他の人たちはまったく無反応で、「触らぬ神に祟りなし」という雰囲気だった・・。

まるちゃんまで登場させて、なんとか読ませようという意図は感じるが、私を含めてほとんどの人は全く読まずにどこかへやってしまうんだろうな・・。
ボーっと聞いているだけでは如何にも時間がもったいない。講師の話で覚えておくべき点はメモしてみた。それを以下に記しておく。
『更新時講習には以下の3種類がある。
・優良運転講習・・過去5年に違反がない運転手
・一般運転講習・・過去5年に3点以下の違反が1回の運転手。
・違反運転講習・・過去5年に3点以下の違反が2回の運転手。
優良運転手講習者は即日免許が交付されるが、一般運転講習者と違反運転講習者には後日それぞれ1時間と2時間の講習を受講することが義務付けられている。
優良運転講習者と一般運転講習者は次の更新は5年後だが、違反運転講習者は3年で更新しなければならない』
正確ではないかもしれないが、概ねこんな趣旨の話だった。これを聞いて少し身が引き締まった。私が違反で捕まったのは、シートベルトを締めていなかったからだが、そのためにこうして面倒な講習を受けなければならなくなった。これがもっと大きな違反だったら、または違反を繰り返したりしたら、2時間も講習を受けた上に3年でまた免許の更新をしなければならなくなる。それは考えただけで、面倒極まりない。それを避けるためには、5年間無事故無違反で過ごすしかない。それは決して難しいことではないはずだ。交通規則を遵守して、常に安全運転に心がければ、よほどのことがない限り交通事故は起こらないだろう。もちろん細心の注意をしていても事故が起こることだってあるのだから、そうは簡単なものではないだろうが、それでも自分のできる限りの努力をしさえすれば、重大事故にはならないはずだ。一瞬の気の緩みもなく車を運転するのは簡単なことではないが、できるだけそれに近い運転ができるようにしなければならない。
講師の他の話はまったく覚えていないが、このことだけは心に刻み込んだ。
その後は、安全運転のために必要なことをまとめたビデオを見たが、事故の生々しい場面が何度も繰り返されて、こんな事故だけは絶対に起こしてはならない、と改めて肝に銘じた。
最初は面倒で仕方なかった安全講習であったが、終わってみれば、さほど長く感じなかったし、安全運転に対する意識を徹底させることもできたのだから、とても有意義な時間であったように思う。ならば、3年ごとにこうした会に参加したくなったかといえば、絶対にNO!。
この5年間は必ず無事故無違反で過ごして、ゴールド免許に返り咲こうと心に決めている。
安全協会の人が講師として登場したが、いきなり「お渡しした教則本を持って帰らない人が大勢いると、事業仕分けで問題となっていましたが、そんなことはありません。みなさん家に持って帰って、読んでもらっています」などと、レンホー大臣が聞いたら「それはちょっと・・」とクレームを付けそうな話題から始まった。私は思わず笑ってしまったが、他の人たちはまったく無反応で、「触らぬ神に祟りなし」という雰囲気だった・・。

まるちゃんまで登場させて、なんとか読ませようという意図は感じるが、私を含めてほとんどの人は全く読まずにどこかへやってしまうんだろうな・・。
ボーっと聞いているだけでは如何にも時間がもったいない。講師の話で覚えておくべき点はメモしてみた。それを以下に記しておく。
『更新時講習には以下の3種類がある。
・優良運転講習・・過去5年に違反がない運転手
・一般運転講習・・過去5年に3点以下の違反が1回の運転手。
・違反運転講習・・過去5年に3点以下の違反が2回の運転手。
優良運転手講習者は即日免許が交付されるが、一般運転講習者と違反運転講習者には後日それぞれ1時間と2時間の講習を受講することが義務付けられている。
優良運転講習者と一般運転講習者は次の更新は5年後だが、違反運転講習者は3年で更新しなければならない』
正確ではないかもしれないが、概ねこんな趣旨の話だった。これを聞いて少し身が引き締まった。私が違反で捕まったのは、シートベルトを締めていなかったからだが、そのためにこうして面倒な講習を受けなければならなくなった。これがもっと大きな違反だったら、または違反を繰り返したりしたら、2時間も講習を受けた上に3年でまた免許の更新をしなければならなくなる。それは考えただけで、面倒極まりない。それを避けるためには、5年間無事故無違反で過ごすしかない。それは決して難しいことではないはずだ。交通規則を遵守して、常に安全運転に心がければ、よほどのことがない限り交通事故は起こらないだろう。もちろん細心の注意をしていても事故が起こることだってあるのだから、そうは簡単なものではないだろうが、それでも自分のできる限りの努力をしさえすれば、重大事故にはならないはずだ。一瞬の気の緩みもなく車を運転するのは簡単なことではないが、できるだけそれに近い運転ができるようにしなければならない。
講師の他の話はまったく覚えていないが、このことだけは心に刻み込んだ。
その後は、安全運転のために必要なことをまとめたビデオを見たが、事故の生々しい場面が何度も繰り返されて、こんな事故だけは絶対に起こしてはならない、と改めて肝に銘じた。
最初は面倒で仕方なかった安全講習であったが、終わってみれば、さほど長く感じなかったし、安全運転に対する意識を徹底させることもできたのだから、とても有意義な時間であったように思う。ならば、3年ごとにこうした会に参加したくなったかといえば、絶対にNO!。
この5年間は必ず無事故無違反で過ごして、ゴールド免許に返り咲こうと心に決めている。
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やったぜ、日本!!
すごい!!日本がカメルーンに1-0で勝っちゃった!!
正直、全敗するだろうと思っていただけに、この1勝は望外の喜びだ。

塾が終わって生徒をバスで送っていく車中、ずっとラジオで聞いていたが、大した動きもなく、静かな展開のように思った。家に帰って、携帯のワンセグで試合を見ながら晩御飯を食べていたら、小さな画面の中が激しく動いたので、「おお?」と目を細めた瞬間、「入ったよ!!」と隣の部屋のTVを見ていた妻が叫んだ。そのTVはアナログ放送であるため、デジタルよりも微妙に映像が早く届く。そのわずかな差で、妻の方が本田のゴールをいち早く見ることができたのだ。
「デジタルの方が遅いの?」
「そう。だから時報はデジタルが無理やり合わせてるって聞いたけど、そこで生まれるタイムラグはどこで調節しているんだろう?」
などとサッカーとは関係のない話でしばし盛り上がってしまったが、本田のゴールをアシストした松井という選手の野武士のような風貌が、その瞬間から頼もしく見えて仕方なかった。
「さすが、松井!!秀喜も頑張れよ!!」
と、心の中で呟いたのもご愛敬だ。
まさか、日本リードで後半に突入するとは思ってもみなかったので、後半が始まると妙に緊張した。カメルーンが攻撃に集中してくるだろうから、それを凌ぐのは大変だろうけど、なんとか頑張ってくれ!!と試合が始まる前の、日本チームに対する冷めた視線はどこへやら、まさに12人目のプレーヤーと化してしまった(なんて現金な奴・・)。
「おお、危ない!!」
「よかった・・。」
「行け!!」
などと叫び続けていたら、一緒に見ていた妻から、
「うるさい!!」
とイエローカードが出てしまった。のこり10分ほどだったから、このままの勢いで行きたかったのだが、調子に乗っているとすぐにレッドカードに変わってしまうので、ワンセグを見ながら自主的に自分の部屋へと退場した。
それからはカメルーンの怒涛の攻撃が続き、ゴールバーに当たったり、川島のファインセーブがあったりと、冷や冷やドキドキ、まるで生きた心地がしなかった。しかし、選手一人一人は落ち着いているようで、しっかりしたプレーを続けていたのは、さすがだ。4大会連続でのワールドカップ出場も伊達じゃない、そんな気にさえなるほどだった。
終了のホイッスルが鳴ったのは今大会の名物となっているブブゼラの音でよく聞こえなかったが、選手が両の拳を突き上げたのを見て、私も思わず、「勝った!!」と左手を上げてしまった・・。

よかった!。すごい!。そして、香取慎吾が「日本を信じよう」と繰り返し言っていたのに、「何をバカ言ってるんだ」と日本の力を認めていなかった己の不明さが恥ずかしくなった。日本人が日本代表を信じなくてどうする!!
日本代表の皆さん、申し訳ありませんでした。
本当ならば、丸刈りにでもしなければならないところだが、今日6月15日が私の誕生日であることに免じてどうか許していただきたい。
それと、私の誕生日のお祝いに Denny's さんから頂いたお祝いを皆さんの勝利に捧げますから・・。

この勢いで、オランダ戦、デンマーク戦と私の予想を覆すような大活躍をしてくださいな!!
頑張れ、日本!!
正直、全敗するだろうと思っていただけに、この1勝は望外の喜びだ。

塾が終わって生徒をバスで送っていく車中、ずっとラジオで聞いていたが、大した動きもなく、静かな展開のように思った。家に帰って、携帯のワンセグで試合を見ながら晩御飯を食べていたら、小さな画面の中が激しく動いたので、「おお?」と目を細めた瞬間、「入ったよ!!」と隣の部屋のTVを見ていた妻が叫んだ。そのTVはアナログ放送であるため、デジタルよりも微妙に映像が早く届く。そのわずかな差で、妻の方が本田のゴールをいち早く見ることができたのだ。
「デジタルの方が遅いの?」
「そう。だから時報はデジタルが無理やり合わせてるって聞いたけど、そこで生まれるタイムラグはどこで調節しているんだろう?」
などとサッカーとは関係のない話でしばし盛り上がってしまったが、本田のゴールをアシストした松井という選手の野武士のような風貌が、その瞬間から頼もしく見えて仕方なかった。
「さすが、松井!!秀喜も頑張れよ!!」
と、心の中で呟いたのもご愛敬だ。
まさか、日本リードで後半に突入するとは思ってもみなかったので、後半が始まると妙に緊張した。カメルーンが攻撃に集中してくるだろうから、それを凌ぐのは大変だろうけど、なんとか頑張ってくれ!!と試合が始まる前の、日本チームに対する冷めた視線はどこへやら、まさに12人目のプレーヤーと化してしまった(なんて現金な奴・・)。
「おお、危ない!!」
「よかった・・。」
「行け!!」
などと叫び続けていたら、一緒に見ていた妻から、
「うるさい!!」
とイエローカードが出てしまった。のこり10分ほどだったから、このままの勢いで行きたかったのだが、調子に乗っているとすぐにレッドカードに変わってしまうので、ワンセグを見ながら自主的に自分の部屋へと退場した。
それからはカメルーンの怒涛の攻撃が続き、ゴールバーに当たったり、川島のファインセーブがあったりと、冷や冷やドキドキ、まるで生きた心地がしなかった。しかし、選手一人一人は落ち着いているようで、しっかりしたプレーを続けていたのは、さすがだ。4大会連続でのワールドカップ出場も伊達じゃない、そんな気にさえなるほどだった。
終了のホイッスルが鳴ったのは今大会の名物となっているブブゼラの音でよく聞こえなかったが、選手が両の拳を突き上げたのを見て、私も思わず、「勝った!!」と左手を上げてしまった・・。

よかった!。すごい!。そして、香取慎吾が「日本を信じよう」と繰り返し言っていたのに、「何をバカ言ってるんだ」と日本の力を認めていなかった己の不明さが恥ずかしくなった。日本人が日本代表を信じなくてどうする!!
日本代表の皆さん、申し訳ありませんでした。
本当ならば、丸刈りにでもしなければならないところだが、今日6月15日が私の誕生日であることに免じてどうか許していただきたい。
それと、私の誕生日のお祝いに Denny's さんから頂いたお祝いを皆さんの勝利に捧げますから・・。

この勢いで、オランダ戦、デンマーク戦と私の予想を覆すような大活躍をしてくださいな!!
頑張れ、日本!!
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MUSIC JAPAN
日曜日の5時過ぎ、ボーっとTVを見ていたら、突然 Perfume が歌いだした。
「おお!!Perfume!!久しぶり!」
としばし画面にくぎ付けになってしまったが、「不自然なガール」という初めて聞く歌を披露していた。相変わらず Prefume は可愛いなあ、とアホなことを思いながら見ていたら、それはNHKのMJ(MUSIC JAPAN)という番組のようで、Perfume も司会(navigator と呼ぶらしい)の一員として、番組の進行にかかわっていた。こんな番組があるなんてまるで知らなかったが、なんでも昨日はスペシャルライブとかで、15分拡大して6時までの放送予定らしかった。会場はNHKホール、満員の観客のボルテージは最高潮になっている様子で、画面からも熱い雰囲気が伝わってきたが、いくら大分良くなったとはいえ、風邪に悩まされている私だけに、騒がしい歌番組など見たくはない。チャンネルを換えようと思っていたところ、出演者の紹介があった。
加藤ミリヤ・つるの剛士・Hilcrhyme・阿部真央・・
何?阿部真央が出るのか?それはどうしても見なくちゃ!!さらには、
キマグレン・TUBE・坂本冬美×水樹奈々・・
何と、坂本冬美がこの番組に出るのか?しかし何故?ひょっとして歌うのは、「また君に恋してる」なのか?この会場の雰囲気であの歌を??ますます最後まで見なくちゃ!という気になった。
それからはしばらくTVにじっと見入っていた。
最初に登場した加藤ミリヤは初めて聞いたが、まあ、それなりに楽しめた。どういう歌手なのか良く分からなかったが、一生懸命歌っていて好感が持てた。しかし、その次のつるのとHilchrymeはどこがいいのかまるで分からなかった。特にHilchrymeの「ルーズリーフ」という歌の詞の内容が、ありきたり過ぎて、よくもこんな歌を歌うものだと驚いた・・。
紹介順でいけば次が阿部真央だと思ったら、どういうわけかキマグレンとTUBE が先で聞きたくもない歌を聞かねばならなかった。キマグレンという変なグループ名なのに神奈川県の観光大使をしているとかで、TUBEの藤沢市の観光大使と比べあっていたが、もともとTUBEが好きではない私には、新曲という「灼熱らぶ」もやたら湘南あたりの地名を織り込んだ安っぽい詞で、これじゃあ誰も聞いてくれないだろうと、余計なことまで思ってしまった。
その後で登場した阿部真央、初めて見たが、予想に反して結構場馴れした感じで、会場の雰囲気を楽しんでいる様子だった。歌ったのは「ロンリー」。以前このブログで取り上げた「言葉」よりもポップな感じで、迫力があった。それまでの歌手とは違って、やはり私にとっては抜きんでた存在に感じられた。
その後の坂本冬美の「また君に恋している」はアニメの声優として有名な水樹奈々との共演だったが、一瞬にして会場を坂本冬美の世界に引きこんでしまったのには驚いた。ただの演歌歌手だとしか認識していなかったが、この曲を歌うようになって、かなりの飛躍を遂げたように思った・・。
さすがNHK、歌番組も奥が深い。
ところで、来週の「のど自慢」は石川県から。ちょっと注目。
「おお!!Perfume!!久しぶり!」
としばし画面にくぎ付けになってしまったが、「不自然なガール」という初めて聞く歌を披露していた。相変わらず Prefume は可愛いなあ、とアホなことを思いながら見ていたら、それはNHKのMJ(MUSIC JAPAN)という番組のようで、Perfume も司会(navigator と呼ぶらしい)の一員として、番組の進行にかかわっていた。こんな番組があるなんてまるで知らなかったが、なんでも昨日はスペシャルライブとかで、15分拡大して6時までの放送予定らしかった。会場はNHKホール、満員の観客のボルテージは最高潮になっている様子で、画面からも熱い雰囲気が伝わってきたが、いくら大分良くなったとはいえ、風邪に悩まされている私だけに、騒がしい歌番組など見たくはない。チャンネルを換えようと思っていたところ、出演者の紹介があった。
加藤ミリヤ・つるの剛士・Hilcrhyme・阿部真央・・
何?阿部真央が出るのか?それはどうしても見なくちゃ!!さらには、
キマグレン・TUBE・坂本冬美×水樹奈々・・
何と、坂本冬美がこの番組に出るのか?しかし何故?ひょっとして歌うのは、「また君に恋してる」なのか?この会場の雰囲気であの歌を??ますます最後まで見なくちゃ!という気になった。
それからはしばらくTVにじっと見入っていた。
最初に登場した加藤ミリヤは初めて聞いたが、まあ、それなりに楽しめた。どういう歌手なのか良く分からなかったが、一生懸命歌っていて好感が持てた。しかし、その次のつるのとHilchrymeはどこがいいのかまるで分からなかった。特にHilchrymeの「ルーズリーフ」という歌の詞の内容が、ありきたり過ぎて、よくもこんな歌を歌うものだと驚いた・・。
紹介順でいけば次が阿部真央だと思ったら、どういうわけかキマグレンとTUBE が先で聞きたくもない歌を聞かねばならなかった。キマグレンという変なグループ名なのに神奈川県の観光大使をしているとかで、TUBEの藤沢市の観光大使と比べあっていたが、もともとTUBEが好きではない私には、新曲という「灼熱らぶ」もやたら湘南あたりの地名を織り込んだ安っぽい詞で、これじゃあ誰も聞いてくれないだろうと、余計なことまで思ってしまった。
その後で登場した阿部真央、初めて見たが、予想に反して結構場馴れした感じで、会場の雰囲気を楽しんでいる様子だった。歌ったのは「ロンリー」。以前このブログで取り上げた「言葉」よりもポップな感じで、迫力があった。それまでの歌手とは違って、やはり私にとっては抜きんでた存在に感じられた。
その後の坂本冬美の「また君に恋している」はアニメの声優として有名な水樹奈々との共演だったが、一瞬にして会場を坂本冬美の世界に引きこんでしまったのには驚いた。ただの演歌歌手だとしか認識していなかったが、この曲を歌うようになって、かなりの飛躍を遂げたように思った・・。
さすがNHK、歌番組も奥が深い。
ところで、来週の「のど自慢」は石川県から。ちょっと注目。
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またまた風邪っぴき
サッカー・ワールドカップが開幕して世界中が熱狂しているというのに、私は風邪を引いてしまい最悪の状態だ。特に咳が苦しい・・。思えば、ゴールデンウィーク中に、酔っ払ってソファーで居眠りして風邪を引いてしまって以来、これで風邪を引くのは3度目になる。最初の風邪では喉が半月近くもおかしかった。詰まったような感じがして、一日中妙な違和感に苛まれたため、ひょっとしたら喉がヤバいんじゃないか、と本気で心配した。毎日喉に効く風邪薬を飲んでいたもののなかなか症状が改善せず、気分も暗かったのだが、10日くらい経ってやっとすっきりし始めた。「よかったなあ」と思っていたのも束の間、先月末から度々頭痛に襲われ、またか!と少々イヤになった。それでも色々薬を飲んで大事に至らずに済んだが、完全には治っていなかったようで、今週初めくらいから鼻水とくしゃみが止まらなくなり、金曜日からは本格的に風邪の症状があらわれるようになってしまった。なんでこんなに何度も?と、激しくせき込む度に腹が立ってくるが、特に思い当たる節がないのだから仕方がない。ただただ平癒するよう、朝昼晩と風邪薬を飲み、栄養剤も2本飲んで、一日でも早く治るよう、必死の努力をしている。
しかし、簡単には治りそうもない。怪我をしたときに一番よく分かるのだが、治るのに信じられないくらい時間がかかる。体中の細胞が老化し始めているのか、情けないほど治らない。それと同じことが風邪についても言えるのだろう。一旦風邪を引いてしまうと、体から風邪の菌が消え去るのに相当の時間がかかる。もう何年も前からそんなことは痛感していたはずだが、今年になって一段と治癒力が鈍ったように感じる。
「男の人にも更年期があるっていうから、きっと更年期だよ」
と妻が当てずっぽうなことを言うが、自分自身も少なからず更年期の症状に悩まされている妻の言葉だけに、妙に真実味がある。医学的にはどうなのかしらないが、心身の微妙な衰えを感じることが多くなっている昨今だから、ついつい更年期なのかなあ・・と納得してしまう。
だが、何でもそれで片づけてしまってはよくないだろう。「更年期だから仕方がない」と逃げ込む前に、自分でできることはしなければならない。今回のことで言うのなら、風邪を引いたら治りにくいのはそうした年齢に達したから仕方ないにしても、できるだけ風邪を引かないようにすることはできるだろう。例えば、
1.意味もなく夜更かしをする悪癖を改め、少しでも睡眠時間を長くすること。
2.特に日曜の夜のことだが、酔っ払って所構わず眠りこけないこと。
3.もっと運動するようにして、基礎的な体力を強化しておくこと。
もちろんこれに、手洗い・うがいを励行することも加えねばならないだろう。
要するに、いい年こいて不節制極まりない生活を送っている日常を改めることが何よりも先決だろう。それは重々分かっていることだが、長年身に付いた陋習は簡単に改められない・・。そのいい見本が今の状態だ。明日も朝から塾だから早く寝なければ、と思ってはいるものの、この文章を書くためにまた睡眠時間を削ってしまっている。
「分かっちゃいるけどやめられない」
なんて言ってられないくらい体の状態は良くないのだけど・・。
さあ、起きたら著しく状態が改善しているのを願って、もう寝よう・・。
しかし、簡単には治りそうもない。怪我をしたときに一番よく分かるのだが、治るのに信じられないくらい時間がかかる。体中の細胞が老化し始めているのか、情けないほど治らない。それと同じことが風邪についても言えるのだろう。一旦風邪を引いてしまうと、体から風邪の菌が消え去るのに相当の時間がかかる。もう何年も前からそんなことは痛感していたはずだが、今年になって一段と治癒力が鈍ったように感じる。
「男の人にも更年期があるっていうから、きっと更年期だよ」
と妻が当てずっぽうなことを言うが、自分自身も少なからず更年期の症状に悩まされている妻の言葉だけに、妙に真実味がある。医学的にはどうなのかしらないが、心身の微妙な衰えを感じることが多くなっている昨今だから、ついつい更年期なのかなあ・・と納得してしまう。
だが、何でもそれで片づけてしまってはよくないだろう。「更年期だから仕方がない」と逃げ込む前に、自分でできることはしなければならない。今回のことで言うのなら、風邪を引いたら治りにくいのはそうした年齢に達したから仕方ないにしても、できるだけ風邪を引かないようにすることはできるだろう。例えば、
1.意味もなく夜更かしをする悪癖を改め、少しでも睡眠時間を長くすること。
2.特に日曜の夜のことだが、酔っ払って所構わず眠りこけないこと。
3.もっと運動するようにして、基礎的な体力を強化しておくこと。
もちろんこれに、手洗い・うがいを励行することも加えねばならないだろう。
要するに、いい年こいて不節制極まりない生活を送っている日常を改めることが何よりも先決だろう。それは重々分かっていることだが、長年身に付いた陋習は簡単に改められない・・。そのいい見本が今の状態だ。明日も朝から塾だから早く寝なければ、と思ってはいるものの、この文章を書くためにまた睡眠時間を削ってしまっている。
「分かっちゃいるけどやめられない」
なんて言ってられないくらい体の状態は良くないのだけど・・。
さあ、起きたら著しく状態が改善しているのを願って、もう寝よう・・。
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ジオラマ(10)
とうとうジオラマシリーズも10回目を迎えた。今回は37号から40号までの付録を組み立てたのだが、そろそろ核心部分に近付いてきたのか、するべき作業がいくつもあって、すべて組み立てるのに何日かかかった。全75巻で完成する予定だから、これで半分以上を組み立てたことになる。
まずは37号で、里山駅前の道路・傾斜路を作り、町全体に柵を設置した。

これだけでは何をやったのか判然としないが、次の38号でさらに線路を渡る傾斜路と道路をつなぐと、駅前から農家の前を通っていく1本道が完成したことになった。

ここまではさほど時間もかからず、大して苦労もしなかったのだが、39号で線路の両側にバラストを撒く作業にはかなり神経を使った。「半周ずつレールの両側に撒き、ボンド水溶液で固定する」と手順が説明してあったが、バラストが散乱してしまわないよう細心の注意が必要だったし、ボンド水溶液が線路にかかったりすると電車が走らなくなってしまうので、スポイトで丁寧にかけて行った。

さらには、グレーのバラストを河原に撒いて、砂利の川岸とそこからのびる砂利の小道を作った。

ここまで作ったら俄然楽しみが増してきた。それが水曜日。翌木曜日に、この「少年時代」は40号が届けられるはずだったのに、本屋さんがなかなか持ってきてくれなかった。いつもなら午前中にやって来て、塾のげた箱に置いていってくれるのだが、その日に限って3時過ぎても配達してくれなかった。朝から楽しみにしていただけに少しばかりがっかりしたが、4時になってやっと持ってきてくれた。塾が始まるので、その日は作ることができなかった。付録の神社に続く石畳と石段は確認したが、早く作りたくてかなりじりじりした・・。
翌金曜日、午前中から組み立て始めた。まずは神社ベースを組み立ててから、石段と石畳を設置した。

神社ベースは44号で接着するようだが、石畳と石段は隙間がないように接着した。それと神社正面の石垣パーツもセロテープで仮押さえしていたものを一旦はがして、形を整えてから接着した。
さあ、問題は露店の台と売り子を接着する細かな作業。露店の位置をテントの大きさや向きを確認しながら目印の線を引き、全部で10体のフィギュア、「あんず飴」「やきそば」「たこ焼き」「いか焼き」「射的」「輪投げ」「ヨーヨー釣り」「ハッカパイプ」「お好み焼き」「カルメ焼き」を順に接着していった。

そしてこれが今のところの全景。

来週41号から45号までで神社と分校周辺を完成させるという。まさにジオラマの中心とも呼ぶべき部分を作っていくのだからいやがうえにも期待は膨らむ。
楽しみだ!!!!
まずは37号で、里山駅前の道路・傾斜路を作り、町全体に柵を設置した。


これだけでは何をやったのか判然としないが、次の38号でさらに線路を渡る傾斜路と道路をつなぐと、駅前から農家の前を通っていく1本道が完成したことになった。

ここまではさほど時間もかからず、大して苦労もしなかったのだが、39号で線路の両側にバラストを撒く作業にはかなり神経を使った。「半周ずつレールの両側に撒き、ボンド水溶液で固定する」と手順が説明してあったが、バラストが散乱してしまわないよう細心の注意が必要だったし、ボンド水溶液が線路にかかったりすると電車が走らなくなってしまうので、スポイトで丁寧にかけて行った。


さらには、グレーのバラストを河原に撒いて、砂利の川岸とそこからのびる砂利の小道を作った。


ここまで作ったら俄然楽しみが増してきた。それが水曜日。翌木曜日に、この「少年時代」は40号が届けられるはずだったのに、本屋さんがなかなか持ってきてくれなかった。いつもなら午前中にやって来て、塾のげた箱に置いていってくれるのだが、その日に限って3時過ぎても配達してくれなかった。朝から楽しみにしていただけに少しばかりがっかりしたが、4時になってやっと持ってきてくれた。塾が始まるので、その日は作ることができなかった。付録の神社に続く石畳と石段は確認したが、早く作りたくてかなりじりじりした・・。
翌金曜日、午前中から組み立て始めた。まずは神社ベースを組み立ててから、石段と石畳を設置した。


神社ベースは44号で接着するようだが、石畳と石段は隙間がないように接着した。それと神社正面の石垣パーツもセロテープで仮押さえしていたものを一旦はがして、形を整えてから接着した。
さあ、問題は露店の台と売り子を接着する細かな作業。露店の位置をテントの大きさや向きを確認しながら目印の線を引き、全部で10体のフィギュア、「あんず飴」「やきそば」「たこ焼き」「いか焼き」「射的」「輪投げ」「ヨーヨー釣り」「ハッカパイプ」「お好み焼き」「カルメ焼き」を順に接着していった。


そしてこれが今のところの全景。

来週41号から45号までで神社と分校周辺を完成させるという。まさにジオラマの中心とも呼ぶべき部分を作っていくのだからいやがうえにも期待は膨らむ。
楽しみだ!!!!
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「アホの壁」
筒井康隆「アホの壁」(新潮新書)を読んだ。養老孟司の「バカの壁」を読み終わってから、かなり時間がかかってしまったのは、妻が先に読み始めていたので、その合間を縫って読み進めるという窮屈な読書を余儀なくされたためだ。まあ、内容が思ったほど面白くなかった、という事情もあるにはあるのだが・・。
『小生が考えた「アホの壁」とは、養老さんの「バカの壁」のような人と人との間のコミュニケーションを阻害する壁ではなく、人それぞれの、良識とアホとの間に立ちはだかる壁のことである。文化的であり文明人である筈の現代人が、なぜ簡単に壁を乗り越えてアホの側に行ってしまうのか。人に良識を忘れさせアホの壁を乗り越えさせるものは何か。小生はそれを考えてみようと思ったのだ』
と冒頭に本書を書いた意図を明らかにしているが、私の読んだところその目論見が十分果たされたとは言い難いように思う。筒井康隆の本を読み始める時、誰しも「抱腹絶倒」な内容を期待してしまうだろうし、その期待に見事応えてきたのが筒井康隆の筒井康隆たる所以だろう。私も本書にそれを期待した一人であるが、見事に肩透かしを食らってしまった。「こんなアホがいたよ」といくつものエピソードを語るものの、些か新鮮味に欠けた感は否めず、どれからもクスグリ程度の笑いしか浮かんでこなかった。意図して読者の期待を裏切り、真正面から論陣を張ろうとしたかもしれないが、フロイトを援用するなどというかなり古めかしい論説では、説得力に欠けているように思えて仕方なかった。「エロスとタナトス」「リビドー」などという語を散りばめられても、フロイトの説を有難く思ったことなどない私には、まさに「馬の耳に念仏」であった・・。
やはり筒井康隆は小説家なのだろう。小説という舞台で想像力を縦横無尽に駆り立てながら一つの世界を創造する、そうしたことには類まれな才能を持った人物であろうが、コツコツと論証を積み重ねていく論文形式の著作には十分にその才能を発揮できていないように思う。「人に良識を忘れさせアホの壁を乗り越えさせるものは何か」などという問いに対する答えは、すでに彼のあまたの小説の中に表されているではないか。それを何故今さら、面白くもない新書形式で発表しようとしたのだろう、よく分からない。
しかも、本書の末尾に、
『人類はやがて滅亡するだろうが、そしてそれは最終戦争以外の理由であるからかもしれないが、その時はじめてわれわれはアホの存在理由に気づくだろう。アホがいてこそ人類の歴史は素晴らしかった、そして面白かったと。たとえ人類滅亡の理由がアホな行為にあったとしても、アホがいなければ人類の世界と歴史はまるで無味乾燥だったに違いなかったのだと。アホとはなんと素晴らしいものであろう。
アホ万歳。』
などとあまりに予定調和な文言を吐かれてしまうと、最後まで何のために読み進んできたのか分からなくなってしまった。これでは、アホの壁を乗り越えてしまったところで、アホがいるからこそこの世は楽しいわけで、別にアホになったって構わないんじゃないか、という結論になってしまう。アホな行為や言動が、この世知辛い社会を少しでも暮らしやすくするための潤滑油の役割を果たしていると言いたいのなら、何もアホな奴らのアホさ加減を貶めるような筆致ではなく、最初から「アホ礼讃」といった趣旨で書いてくれた方がもっとずっとずっと面白かったように思う。まあ、そうやって読者を裏切ることが筒井康隆一流のギャグなのかもしれないが・・。
しかし、いくつになっても筒井康隆は筒井康隆のままであるのはすごいことだ。このまま死ぬまで筒井康隆でい続けるのだろうから、やはり怪人物であることだけは間違いないであろう。
『小生が考えた「アホの壁」とは、養老さんの「バカの壁」のような人と人との間のコミュニケーションを阻害する壁ではなく、人それぞれの、良識とアホとの間に立ちはだかる壁のことである。文化的であり文明人である筈の現代人が、なぜ簡単に壁を乗り越えてアホの側に行ってしまうのか。人に良識を忘れさせアホの壁を乗り越えさせるものは何か。小生はそれを考えてみようと思ったのだ』
と冒頭に本書を書いた意図を明らかにしているが、私の読んだところその目論見が十分果たされたとは言い難いように思う。筒井康隆の本を読み始める時、誰しも「抱腹絶倒」な内容を期待してしまうだろうし、その期待に見事応えてきたのが筒井康隆の筒井康隆たる所以だろう。私も本書にそれを期待した一人であるが、見事に肩透かしを食らってしまった。「こんなアホがいたよ」といくつものエピソードを語るものの、些か新鮮味に欠けた感は否めず、どれからもクスグリ程度の笑いしか浮かんでこなかった。意図して読者の期待を裏切り、真正面から論陣を張ろうとしたかもしれないが、フロイトを援用するなどというかなり古めかしい論説では、説得力に欠けているように思えて仕方なかった。「エロスとタナトス」「リビドー」などという語を散りばめられても、フロイトの説を有難く思ったことなどない私には、まさに「馬の耳に念仏」であった・・。
やはり筒井康隆は小説家なのだろう。小説という舞台で想像力を縦横無尽に駆り立てながら一つの世界を創造する、そうしたことには類まれな才能を持った人物であろうが、コツコツと論証を積み重ねていく論文形式の著作には十分にその才能を発揮できていないように思う。「人に良識を忘れさせアホの壁を乗り越えさせるものは何か」などという問いに対する答えは、すでに彼のあまたの小説の中に表されているではないか。それを何故今さら、面白くもない新書形式で発表しようとしたのだろう、よく分からない。
しかも、本書の末尾に、
『人類はやがて滅亡するだろうが、そしてそれは最終戦争以外の理由であるからかもしれないが、その時はじめてわれわれはアホの存在理由に気づくだろう。アホがいてこそ人類の歴史は素晴らしかった、そして面白かったと。たとえ人類滅亡の理由がアホな行為にあったとしても、アホがいなければ人類の世界と歴史はまるで無味乾燥だったに違いなかったのだと。アホとはなんと素晴らしいものであろう。
アホ万歳。』
などとあまりに予定調和な文言を吐かれてしまうと、最後まで何のために読み進んできたのか分からなくなってしまった。これでは、アホの壁を乗り越えてしまったところで、アホがいるからこそこの世は楽しいわけで、別にアホになったって構わないんじゃないか、という結論になってしまう。アホな行為や言動が、この世知辛い社会を少しでも暮らしやすくするための潤滑油の役割を果たしていると言いたいのなら、何もアホな奴らのアホさ加減を貶めるような筆致ではなく、最初から「アホ礼讃」といった趣旨で書いてくれた方がもっとずっとずっと面白かったように思う。まあ、そうやって読者を裏切ることが筒井康隆一流のギャグなのかもしれないが・・。
しかし、いくつになっても筒井康隆は筒井康隆のままであるのはすごいことだ。このまま死ぬまで筒井康隆でい続けるのだろうから、やはり怪人物であることだけは間違いないであろう。
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