★ 報道ステーションでロシアの次期大統領をめぐる特集をしていた。ロシアでは帝国主義が急速に復活しているようだ。資源を背景とした富国強兵政策。プーチン大統領の人気は絶大なようだ。プーチン親衛隊に至っては、かつてのドイツや文革時の中国を見るようだ。
★ 歴史は繰り返すというが、背筋が寒くなる想いだ。
★ 中国やインドそしてロシアと大国が勢力を拡大しつつある。新たな帝国主義が台頭しつつある。
★ 農水省は小麦の価格改定に伴い、業界に値上げを示唆する要請を出したというが、これからの地球は資源や食糧そして水を争い、再び覇権を争う時代に突入しそうだ。背後には当然軍事力が見え隠れする。(それにしても、日本の農業政策はひどい。せめて国民が安心して食っていける国づくりをしてほしいものだ)
★ 姑息な口裏合わせ(?)をしている自衛隊に、日本人の生命、財産を守ることができるのだろうか。官僚は自己保身に奔走し、国は滅亡するか。
★ 冬柴国土交通大臣の限界も見えてきた。費用効率1.2に満たない工事は着工しないと確かに聞いたけれどなぁ。それが数日で1.0にすりかわるのだから、開いた口が塞がらない。公明党も大きなお荷物を背負ったのではないか。
★ 21世紀は日本にとって先行きが暗い。世界の歴史は国々の栄枯盛衰の歴史とも言えるが、憲法前文で述べているような崇高な理想と現実は大きく乖離しつつあるようだ。
★ 歴史は繰り返すというが、背筋が寒くなる想いだ。
★ 中国やインドそしてロシアと大国が勢力を拡大しつつある。新たな帝国主義が台頭しつつある。
★ 農水省は小麦の価格改定に伴い、業界に値上げを示唆する要請を出したというが、これからの地球は資源や食糧そして水を争い、再び覇権を争う時代に突入しそうだ。背後には当然軍事力が見え隠れする。(それにしても、日本の農業政策はひどい。せめて国民が安心して食っていける国づくりをしてほしいものだ)
★ 姑息な口裏合わせ(?)をしている自衛隊に、日本人の生命、財産を守ることができるのだろうか。官僚は自己保身に奔走し、国は滅亡するか。
★ 冬柴国土交通大臣の限界も見えてきた。費用効率1.2に満たない工事は着工しないと確かに聞いたけれどなぁ。それが数日で1.0にすりかわるのだから、開いた口が塞がらない。公明党も大きなお荷物を背負ったのではないか。
★ 21世紀は日本にとって先行きが暗い。世界の歴史は国々の栄枯盛衰の歴史とも言えるが、憲法前文で述べているような崇高な理想と現実は大きく乖離しつつあるようだ。