けんぴの病院に行ってから一度家に帰り、
今度はブランちゃんを病院へ連れていきました。
けんぴと違ってブランはしゃべれない。
(あ、けんぴも上手くしゃべれないから同じか~(^_^;))
何も言えない小さな動物。
飼い主だけが頼りのブランちゃん。
ハムスター用キャリーに入れ、そ~っと、そぉ~っと歩いて
動物病院へ。
足を引きずっている事。
えさをあまり食べない事。
…をお話して診察。
昨日見たときは、太っているので足は身体にかくれてしまって
よく分からなかったのだけど、やはり怪我をしていました。
先生に言われて見てもすぐには分からなかったけど
よくよく見ると、左足が腫れていたのです。
「本当だ!太さが違う!」
多分、うんていをしているときに落ちて、
そのときに足を怪我したのでしょう。
いつだったのか、それさえも分からない。
他のハムスターなら運動していなかったらすぐに分かるのだけど、
ブランの場合、寄生虫発覚からほとんど運動をしなくなっていたので、毎日掃除をするときにちょっと見るくらいだったのです。
多分、一昨日か、もっと前か…。
でも、足の方は放っておいても治るので大丈夫とのことで、ほっとしました。
問題は食欲の無さ。
再び、顕微鏡でふんを調べてもらいました。
ふんはもう、ずっと正常なのでお薬は飲ませていませんでした。
やはり、寄生虫は居ました。
でも、でも、なんと、動いている寄生虫が一つも居なかったのです。
先生も「一体これはどういうことだ?こんなに寄生虫がいるのにフンは正常なんだなぁ。
それに、みんな動かないのはどうしてだ?
このものすごいスピードで動いている細菌は悪性の細菌ですね。
このせいでお腹が痛いのでしょう」
とのことでした。
そして、一つも動かない物体は、寄生虫のジアルジアじゃないのかもしれない…とのこと。
よくわからない。
トリコモナスも見当たらなくなっていたのです。
とにかく、細菌を殺す抗生剤をまた、飲ませてください…ということで、
以前飲ませていた薬をまた、もらってきた。
帰ってから、足を安静に…とのことで、
運動させない為に回し車をはずし、えさ入れをおうちのそばに置いてあげました。
ごめんね、ブランちゃん。
足とお腹が痛かったのね。
ママ失格です。
今度はブランちゃんを病院へ連れていきました。
けんぴと違ってブランはしゃべれない。
(あ、けんぴも上手くしゃべれないから同じか~(^_^;))
何も言えない小さな動物。
飼い主だけが頼りのブランちゃん。
ハムスター用キャリーに入れ、そ~っと、そぉ~っと歩いて
動物病院へ。
足を引きずっている事。
えさをあまり食べない事。
…をお話して診察。
昨日見たときは、太っているので足は身体にかくれてしまって
よく分からなかったのだけど、やはり怪我をしていました。
先生に言われて見てもすぐには分からなかったけど
よくよく見ると、左足が腫れていたのです。
「本当だ!太さが違う!」
多分、うんていをしているときに落ちて、
そのときに足を怪我したのでしょう。
いつだったのか、それさえも分からない。
他のハムスターなら運動していなかったらすぐに分かるのだけど、
ブランの場合、寄生虫発覚からほとんど運動をしなくなっていたので、毎日掃除をするときにちょっと見るくらいだったのです。
多分、一昨日か、もっと前か…。
でも、足の方は放っておいても治るので大丈夫とのことで、ほっとしました。
問題は食欲の無さ。
再び、顕微鏡でふんを調べてもらいました。
ふんはもう、ずっと正常なのでお薬は飲ませていませんでした。
やはり、寄生虫は居ました。
でも、でも、なんと、動いている寄生虫が一つも居なかったのです。
先生も「一体これはどういうことだ?こんなに寄生虫がいるのにフンは正常なんだなぁ。
それに、みんな動かないのはどうしてだ?
このものすごいスピードで動いている細菌は悪性の細菌ですね。
このせいでお腹が痛いのでしょう」
とのことでした。
そして、一つも動かない物体は、寄生虫のジアルジアじゃないのかもしれない…とのこと。
よくわからない。
トリコモナスも見当たらなくなっていたのです。
とにかく、細菌を殺す抗生剤をまた、飲ませてください…ということで、
以前飲ませていた薬をまた、もらってきた。
帰ってから、足を安静に…とのことで、
運動させない為に回し車をはずし、えさ入れをおうちのそばに置いてあげました。
ごめんね、ブランちゃん。
足とお腹が痛かったのね。
ママ失格です。