檀家爺様が「トルコの仲介でロシアとウクライナが穀物輸出を合意したな」と。「ウクライナ側は合意調印まで油断出来んと。多くの国がウクライナの穀物頼り。穀物不足で数百万人が飢餓の危機にあると。これが決定すれば、戦争が始まって以来、初めての合意に。トルコ以外でも恐らく、陰で動いてくれている国が」と。
【追伸】
世界はもう『ええ加減にせい』と碧碧状態。プーチンさんもゼレンスキーさんも、当初の元気がない様に見える。ロシアもウクライナも、国民は心身共に疲れているはず。日本も世界の為に日本が今、出来る事をやろうよ。世界の首脳が顔を合わせられる場所は今、安倍元総理の国葬しかない。『プーチンは来ないよ』とか『プーチンは聞く耳などないよ』とか『プーチンは信じられん』とか、後ろ向きな事ばかり言わずに。万が一、世界がいきなり動いたら『日本はプーチンの弔問を断り、各国首脳が顔を合わせられる事が出来た機会を奪い、終戦の時期を遅らせた』と濡れ衣の様な非難の的に。世界の評価はコロコロ、その時の状況で変わるんだから。世界の経済は今、大変な状況。戦死者も日々絶え間なし。個人的な憶測意見は横に置き、少しでも好転出来る確率があるなら、結果がどう転ぼうと、やれる事を。各々の国が、各々出来る事をやって、まず戦争の終結を。国家間の駆け引きは大事だが、機を逃せば、実際過去に、第一次大戦も、第二次大戦も。今の日本にプーチンさんと戦争終結の話が出来る政治家は疑問。なれば、その場所(国葬)の提供なりとも。直に顔さえ合わす事が出来れば、世界の中には。非公式の中での話し合い。誰も面子を潰さずに話し合いが出来るのでは、と。数%の望みに賭けて。日本はプーチンさんの国葬弔問拒否を、願わくば、撤回を。折角、弔問されようと思っておられるのに。