鉢植えのペンタスの花が綺麗に咲いていました。
ペンタスの花は小さいですが、星形をしていて
アジサイの花のように寄せ集まって咲いています。
花期は5月~10月です。
用途は切り花、花壇、鉢植えです。
今日はペンタスの花と越後のユリの花を紹介致します。
鉢植えの「ペンタスの花(ペンタスステーラ)」
新潟の写真家の提供の「ユリの花」
鉢植えのペンタスの花が綺麗に咲いていました。
ペンタスの花は小さいですが、星形をしていて
アジサイの花のように寄せ集まって咲いています。
花期は5月~10月です。
用途は切り花、花壇、鉢植えです。
今日はペンタスの花と越後のユリの花を紹介致します。
鉢植えの「ペンタスの花(ペンタスステーラ)」
新潟の写真家の提供の「ユリの花」
皆様方も職場や地域や学校で「口論」をする人を見かけるかも知れません。自分自身に関係のない人であっても、「口論」をする姿はとてもいやな感じを受けるものです。皆様方は「口論」する人を見てどのように感じますか。予期せぬ状態から、突然に近くで「口論」が生じるかも知れません。「口論」を賢く避ける方法を身に着けていらっしゃる方々は幸いです。箴言の書には次のように記されています。
「口論の始まりは人が水を噴き出させるようなものである。それゆえ、言い争いが突然始まってしまう前にそこを去れ」(箴言17:14)。
上記の箴言の勧めを守るためには、真の勇気と自制心や識別力が求められます(ヨシュア1:6~9.ガラテア5:23.箴言3:13~18)。急に水が噴出する傍にいたことのあある人は分かりますが、突然の水の噴出にびしょぬねになってしまいます。ですから、箴言の書は「言い争いが突然始まってしまう前にそこを去れ」と、教えています。
何かのことで意見が食い違い、「口論が突然生じる前にそこを去る」ことは賢明な「口論を避ける方法」です。口論をする相手がそこにいなければ、口論は起きることがありません。
「口論」を避けるために覚えておいて頂きたいのは、「口論」は朽ちる「肉の業」であり、神の王国を受け継がない事柄であるということです(ガラテア5:19~21)。さらに、イエス・キリストは人は「心に満ち溢れているもの中から口は語る」ので、善良な人となり「自分の宝の中から良いものを出し」、「自分の言葉によって義と宣せられる」ように教えられたことも覚えておきたいものです。ですから、神エホバから出る教えの実・霊の実の愛、喜び、平和、辛抱強さ、親切、善良、信仰(信仰とは証拠に基づき、抱く期待、希望が保証されている事)、温和、自制、等々の特質を培い、心に満たすことが「口論」を避ける方法となります。
み言葉に依って心に神エホバの教えで満たし、かつ対処方法を身に着け、知恵と識別力を働かせ「思慮深い人」として歩みたいものです(箴言3:13~18、マタイ7:24,25)、
梅雨晴れや 庭の掃除の 朝暑し 今日の一句
庭に咲く「サルスベリ」
早くも月が替わり7月に入りました。
こちらも今日は久しぶりに朝から晴れ、洗濯ものを干すのに良い日になりました。
農家の方の柿畑等の除草の除草機の音も聞こえてきます。
皆様方のお住いの地方は如何でしょうか。
今日は6月26日~30日までに詠んだ俳句を紹介致します。
雨上がり ランタナに来る 夏の蝶
梅雨晴れや 級友天守 上りけり
旧友の 笑顔溢れし クレマチス
大雨の 警報流る 梅雨続く
「桔梗好き」 語るご婦人 笑み優し
豆の芽の 日毎に伸びる 梅雨の雨
舞い降りて 直ぐに舞い立つ 黒アゲハ
老農婦 キュウリ出荷の 道の駅
良いたより 伝える街の ツバメかな
ピンク色 甘さ広がる サクランボ
艶やかや ピンク輝く サクランボ
紅白に 輝きており 日々草
鉢植えの「クレマチス」
庭のランタナに吸蜜に来た「黒アゲハ蝶」
梅雨の晴れ間の「ノウゼンカズラの花」
夏の到来を告げる鉢植えの「日々草」
美味しい「サクランボ」