道の駅に青のデュランタの鉢植えが売られていました。
夏本番の中で、デュランタの花は可愛く爽やかさを与えてくれます。
花期は7月~9月です。
用途は切り花、鉢植え、庭植えです。
花言葉は「独り善がり」と紹介されています。
今日は青のデュランタの花と越後のアジサイを紹介致します。
道の駅で売られていた鉢植えの「デュランタ」
新潟の写真家の提供の田園を背景の「アジサイ」
道の駅に青のデュランタの鉢植えが売られていました。
夏本番の中で、デュランタの花は可愛く爽やかさを与えてくれます。
花期は7月~9月です。
用途は切り花、鉢植え、庭植えです。
花言葉は「独り善がり」と紹介されています。
今日は青のデュランタの花と越後のアジサイを紹介致します。
道の駅で売られていた鉢植えの「デュランタ」
新潟の写真家の提供の田園を背景の「アジサイ」
皆様方も、毎年特殊サギによる被害が増大していることをご存知のことと思います。警察を初めとする関係者が、特殊サギの手口を分かり易く公開し、警戒が呼びかけられていますが、前述のごとく被害は増大しています。
特殊サギを行なう「悪をたくらむ者」はどのような人なのでしょうか。聖書は「愛は隣人に悪を行ないません」と明言している通り、「悪をたくらむ者」は愛が無い人なのです。それゆえそのような者は「邪悪な者」であり、「かたり(騙り)を働く者」なので、聖書は注意を喚起しています(テモテ第二3:13)。
さらに聖書の箴言は次のように教え、警戒することを教えています。
「悪をたくらむ者は、ただ悪いことを考え出す名人、と呼ばれるであろう」(箴言24:8)。
上の聖句は、「悪をたくらむ者」である「邪悪な者とかたり(騙り)を働く者」は、ただ悪いことを考え出す名人」でることを教えています。善良な人たちにとって、「悪をたくらむ者」の騙りが名人ゆえに、それと気付かないので詐欺の被害者になってしまいます。心の善良な人たちは、邪悪な者の騙りの内容など考えたことも、想い描いたこともないのです。しかし、聖書は「悪をたくらむ者は、ただ悪いことを考え出す名人」と述べ、警戒が肝心であることを教えています。ですから、ご自身の日常生活で経験したことがない、電話などがかかってきたら、冷静に識別力を働かせ、まずは家族や友人に相談し、警察に通報し助言を受けることです。考えたことも、思い描いたこともない事柄に遭遇したなら、まず信頼できる人に相談し、助言を受けることが知恵の道です。
愛の人は、辛抱強く、親切であり、不義を歓ばないで、真実な事と共に歓びますので、邪悪で騙りを働く者は、古い人格を脱ぎ捨て新しい人格を身に着けて欲しいと願っています(コリント第一13:4,6.エフェソス4:20~24)。
エホバ神は「有害な企てをたくらむ心」を忌み嫌われる方であることを理解し(箴言6:18)、エホバ神は侮られるような方ではないことを、銘記することが肝心です(ガラテア6:7)。エホバ神が邪悪な者たちを断罪します(箴言2:22)。エホバ神の目を何人も逃れることは出来ません。
家々に 伝道の道 日傘かな 今日の一句
王国会館の駐車場に咲いている「カンナ」
こちらは7月18日に梅雨が明け、夏本番を迎えています。
私の住む市は、今年の梅雨時期は例年より降雨量が
例年より1.83倍だったようです。
雨が多く心配しましたが、次郎柿やミカンが順調に育っています。
夏本番でスイカやかき氷の美味しい時期になりました。
今日は7月16日~20までに詠んだ俳句を紹介致します。
青春の 思い出多し 遠花火
里山に 架かりし虹の 美しや
カキ氷 宇治金時の 美味しさよ
心地よし 宇治金時の カキ氷
神の業 ユーモアもあり ガマの花
気品添え 風に揺れてる 立葵
海の日に 梅雨明けニュース 歓びぬ
クマゼミも 盛んに鳴きし 昼下がり
水遊び 事故に注意の 警察官
暑き夜の テロの頻発 ニュース見る
じっと見る トンボの目玉 不思議なり
魅了さる 繊細な美の ネムの花
新潟の写真家の提供の「ネムノキの花」
不思議な目をした「糸トンボ」
フランクフルトに見える「ガマの花」
夕方から咲く「アガパンサス」
小さくも爽やかな「トレニアの花」