かかりつけの医院の庭に、綺麗にチューリップの花が咲いています。
チューリップは春の代表的な花の一つで、
子供たちから大人まで、愛される花です。
種類は3,000種以上あるようです。
花期は12月から4月です。
花言葉は「愛の告白」と紹介されています。
今日はチューリップと緋桜の蕾を紹介致します。
鉢植えの「チューリップ」
庭の「緋桜の蕾」
かかりつけの医院の庭に、綺麗にチューリップの花が咲いています。
チューリップは春の代表的な花の一つで、
子供たちから大人まで、愛される花です。
種類は3,000種以上あるようです。
花期は12月から4月です。
花言葉は「愛の告白」と紹介されています。
今日はチューリップと緋桜の蕾を紹介致します。
鉢植えの「チューリップ」
庭の「緋桜の蕾」
イエスの時代のユダヤ人の宗教指導者たちは、イエスもイエスを遣わされたエホバ神のご意志も、理解していませんでしたが、それでも自分たちはアブラハムの子孫であると、傲慢になっていました。
イエスはそれらのユダヤ人の宗教指導者たちに、ご自分を退けると、どんな結果になるかを教えようとして来られました。しかしこの際イエスは、「あなた方は、あなた方の父、悪魔からの者であって、自分たちの父(悪魔サタン)の欲望を遂げようと願っているのです」と、明言されました。悪魔はどんな父でしょうか。イエスは、悪魔は人殺し、と教えられただけではなく、「彼は偽り者であって偽りの父」であるとも、教えられました。それでイエスは結論として「神(エホバ)からの者は神の言われることを聞きます。あなた方が聞かないのはこのため、つまり神(エホバ)からの者ではないからです」と、指摘されました。
ユダヤ人の宗教指導者たちはイエスの非難に腹を立て、「私たちが、あなたはサマリア人で、悪霊につかれている、と言うのは正しいではありませんか」と、答えました。当時サマリア人はユダヤ人から憎まれていた国民なので、「サマリア人」と言う言葉は、侮辱や非難の表現として使われていました。
イエスは、サマリア人であると侮辱されたことには気を留めず、「私は悪霊にとりつかれていません。私の父(エホバ神)を尊んでいるのであり、あなた方はその私を辱めています」と答えられました。そしてさらに、「誰でも私の言葉を守り行なうなら、その人は決して死を見ることはありません」という驚くべき約束をされました。言うまでもなくイエスは、ご自分に従う全ての者が文字通り死を決して見ないと言っておられるのではありません。むしろ、復活のない永遠の滅び、つまり「第二の死」を決して見ないという意味で言っておられたのです。
ところが、ユダヤ人の宗教指導者たちは、イエスの言葉を文字通りに受け取りました。それで次のように言いました。「今私たちは、あなた(イエス)が悪霊につまれていることがはっきり分かります。アブラハムは死にましたし、預言者たちもそうです。それなのにあなたは、「誰でも私の言葉を守り行なうなら、その人は決して死を味わうことがない」と言っています。あなたは、死んだ私たちの父アブラハムよりも偉いわけではないでしょう。そして、預言者たちも死んだのです。あなた(イエス)は何者であると唱えるのですか」。
さて、何が明らかになるでしょうか。引き続き次回にお伝え致します。
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静かなる 湾に海苔舟 作業かな 今日の一句
鉢植えの「カランコエ」