17日の18日は猛烈な寒波の到来で、春の陽気が吹き飛び
朝起きると、暖かい地方の我が家の庭や家の前の道に
5、6cmほど積雪していました。18日は、一日中綿雪が
静かに舞っていました。
今日はその猛烈な寒波で積雪と雪を被った花々を紹介致します。
1.家の西側の庭と道路の積雪状況
2.ご近所の積雪状況
3.庭で雪を被ったパンジーの雪を除いた状態のパンジー
4.雪を被った庭の「緋桜」
5.雪を被った庭の「土佐ミズキ」
観察した状況では、花々は元気でした。
17日の18日は猛烈な寒波の到来で、春の陽気が吹き飛び
朝起きると、暖かい地方の我が家の庭や家の前の道に
5、6cmほど積雪していました。18日は、一日中綿雪が
静かに舞っていました。
今日はその猛烈な寒波で積雪と雪を被った花々を紹介致します。
1.家の西側の庭と道路の積雪状況
2.ご近所の積雪状況
3.庭で雪を被ったパンジーの雪を除いた状態のパンジー
4.雪を被った庭の「緋桜」
5.雪を被った庭の「土佐ミズキ」
観察した状況では、花々は元気でした。
私は立体総天然色で身の回りから、自然界を見ることができ、日々喜びを味わうことが出来ています。しかし、目がご不自由で見えない方々の暮らしはどのようなものでしょうか。どこに出かけるにしても自由に車を運転し、出かけることのできる私などには、想像をはるかに超えるご苦労があるに違いありません。
ユダヤ人の宗教指導者たちが、イエスに石を投げつけて殺そうとしてもイエスはなかなかエルサレムから出て行かれません。その後安息日(6日間働き7日目は労働を休む日。今の日曜日のこと)に、イエスと弟子たちは市内を歩いていて、生まれつき目の見えない人を見かけます。
弟子たちは、「ラビ、この人が盲人として生まれたのは、誰が罪を犯したためですか。当人ですか、それとも親たちですか」と、イエスに尋ねました。
弟子たちは、一部のラビ(宗教教師)が誤って信じていたように、人は母親の胎内で罪を犯したと考えていたのかも知れません。しかしイエスは、「この人が罪を犯したのでも、その親たちでもなく、神(エホバ)のみ業が明らかにされるためだったのです」とお答えになりました。この人の目が見えないのは、当人かその親たちが特定の過ちか罪を犯したためではありません。最初の人間アダムが神エホバに対し罪を犯した結果、人間はみな不完全さを受け継ぎ、そのため、生まれつき目が見えない状態で生まれることも生じるようになったのです。この生まれつき目の見えない人も今、イエスが神エホバのみ業で見えるようにされる機会が与えられるのです。
イエスは、そのような業を行うことが緊急に必要であることを強調して、「私たちは、私を遣わした方(エホバ神)の業を昼の内に行わなければなりません。だれも働くことのできない夜が来ようとしています。私(イエス)が世にいる間、私は世の光なのです」と、説明されました。間もなくイエスは死んで地上の歩みを終え、墓の暗闇に下ることになっていました。そこではもはや何もすることが出来ません。それまでの間、イエスは世(人類社会)を啓発する方なのです。
これらのことをイエスは話終えると、イエスは地面につばを吐いて、だ液でねば土を作り、目の見えない人の両目にそれを当てて、「行って、シロアムの池で洗いなさい」と、言われました。目の見えない人は、このイエスの指示に従いました。そしてイエスに言われた通りすると、その人は目が見えるようになりました。その人は生まれて初めて目が見えるようになったなったので、大いに歓びながらシリアムの池から戻って来ました。
隣人たちや、その人の知っている他の人たちは驚いて、「これは、いつも座って物ごいをしていた男ではないか」と言いました。「これはその人だ」と、言う人もいますが、信じられなくて、「いや違う、ただ似ているだけだ」と、言う人たちもいました。しかし、当人は、「私はその者です」と、言いました。
状況はどのように展開していくでしょうか。次回に引き続きお伝え致します。
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私です マスク外して 微笑む娘(こ) 今日の一句
雪の日の「山雀」