リビングルームに鉢植えの胡蝶蘭を置いていますが
次々に花を咲かせ、長い期間に亘って楽しむことが出来ています。
胡蝶蘭は四季を通して咲く花として知られていますが
寒さには弱いようです。
用途は切り花、鉢植えで、お祝いの席にも用いられます。
花言葉は「容姿端麗」と紹介され例ます。
今日は次々と蕾を膨らませ咲いてくる胡蝶蘭と知人宅のバラの花を紹介致します。
1.2月4日の次々と蕾を膨らませ咲いてくる胡蝶蘭
2.2月4日の知人宅のバラの花
リビングルームに鉢植えの胡蝶蘭を置いていますが
次々に花を咲かせ、長い期間に亘って楽しむことが出来ています。
胡蝶蘭は四季を通して咲く花として知られていますが
寒さには弱いようです。
用途は切り花、鉢植えで、お祝いの席にも用いられます。
花言葉は「容姿端麗」と紹介され例ます。
今日は次々と蕾を膨らませ咲いてくる胡蝶蘭と知人宅のバラの花を紹介致します。
1.2月4日の次々と蕾を膨らませ咲いてくる胡蝶蘭
2.2月4日の知人宅のバラの花
イスラエル人は、モーセを通してエホバが命じた寄進物を自発的に持ち寄ったことが記されていました。引き続きどのように展開するでしょうか。聖書には次のように記されています。
「聖なる仕事が始まったが、技能を持つ人たちが次々にやって来て、モーセに言った。「民(イスラエル人)は、エホバが命じた仕事に必要な分よりはるかに多くの物を持って来ています」。そのためモーセは宿営中に次の発表をするように命じた。「男性も女性も、もう聖なる寄進物を持ってくる必要はありません」。それで民(イスラエル人)は持ってくるのをやめた。資材は全ての仕事をするのに十分、いや十分以上だった。
技能を持つ人たちは幕屋を10枚の布で造った。その布は、上等の亜麻のより糸、青糸、紫の羊毛、緋色の糸で作られ、ケルブの刺しょうがされた。各布の長さは12.5メートル、幅は1.8メートルで、布は全て同じ寸法だった。ぺザレルは5枚の布をつなぎ合わせ、他の5枚の布もつなぎ合わせた。それから、5枚目の布の端に青糸の輪を作ってつなぎ目とし、それをつなげるようにもう一方の5枚目の布の端も同じようにした。一方に50の輪、他方にも50の輪を作ってつなげるようにし、互いを向き合わせた。最後に、金の留め金を50個作り、その留め金で布をつなぎ、一つの幕屋を造った」(出エジプト記36:4~13)。
イスラエルの人は幕屋を造る寄進物は、神エホバが命じた以上に持ち寄ったことが記されていますので、エホバ神への奉仕は善良な心で行われたことが理解できます。必要な物を必要な数を用意するのは親切ですが、プラスの数を差し出せるのは善良さの表れなのです。神エホバは善良な人を喜ばれます。
上の聖句に示されている通り、幕屋を造るための、言葉による設計書となっています。材質の選定、寸法の指定、用いる鮮やかな糸の指定、等々、忠実な設計書となっています。図面にすると分かりやすいと思いますが、まだ当時は図面ではなく言葉の設計書が用いられたことが分かります。
さらにモーセは何を書き記しているでしょうか。次回に引き続きお伝え致します。
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土佐ミズキ 冬芽膨らみ 春を待つ 今日の一句
裏庭に咲いている「タンポポ」