ハナキリンは可愛い小さな花を咲かせるので
リビングルームに鉢植えで置いています。
花期は花図鑑では６月～１０月と紹介されていますが、
リビングルームはこの時期に暖房をするため
小さな赤い花を咲かせ始めました。
今日はハナキリンの花とキンセンカと紅梅を紹介致します。
１．２月１６日のハナキリンの花
２．道の駅の花売り場で売られてた小さな鉢植えのキンセンカの花（多分温室栽培と思います）
３．ご近所の庭の紅梅
聖書には、神エホバがモーセに指示し、その内容を技能を持つイスラエル人が、モーセの命じた通りの神エホバの会見の天幕、幕屋のための仕事を全て完了したことが記されていました。神エホバの会見の天幕と幕屋の沢山の備品には何がありましたか。モーセは次のように記しています。
「それから、幕屋を、天幕とその全ての備品をモーセの所に持ってきた。留め金、木枠、横木と柱と受け台、赤く染めた雄羊の皮の覆い、アザラシの皮の覆い、間仕切りの幕、証しの箱とその棒とふた、食卓、その全ての器具と供えのパン、純金のランプ台、そのランプすなわち１列に並ぶランプ、その全ての器具と明かりのための油、金の祭壇、注ぎ油、香り高い香、天幕の入り口の幕、銅の祭壇、それに使う銅の網と棒と全ての器具、水盤とその台、庭の横幕、柱と受け台、庭の入り口用の幕、綱と杭、幕屋すなわち会見の天幕での奉仕のための全ての器具、聖なる所での奉仕のためのきれいな織り合わされた服、祭司アロンのための聖なる服、アロンの子たちが祭司として仕えるたえの服である。
イスラエル人は、全てエホバがモーセに命じた通りに仕事を行った。モーセが全ての仕事を調べたところ、彼ら（技能を持つイスラエル人たち）はエホバが命じた通りにしていた。モーセは彼らのために（神エホバに）祝福を願い求めた」（出エジプト記３９：３３～４３）。
上の聖句に記されている通り、モーセが技能のあるイスラエル人に命じた神エホバの会見の天幕、幕屋とその全ての備品が記録されていますが、非常に沢山の備品があります。こうした沢山の備品を忠実に全てを作ったイスラエル人のために、モーセは自分ではなく、そうした忠実な働き人たちのために、神エホバに祝福を願い求めています。こうしたモーセの利他的な生き方に見倣うことが出来る人たちは幸いです。
引き続き神エホバはモーセに何を指示されたでしょうか。次回に引き続きお伝え致します。
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湯豆腐に 柚子醤油かけ 夕餉かな 今日の一句
柿畑の傍に咲いている「白梅」
