庭では冬の間もフイリミヤマスミレがずっと元気に咲いています。
山野草図鑑では、この花の花期は5月~6月と記されています。
この山野草は群生します。
用途は園芸用として鑑賞される方も多いようです。
今日は元気に咲いているフイリミヤマスミレと卓上の百合の花と胡蝶蘭の花を紹介致します。
1.2月8日の庭に元気に咲いているフイリミヤマスミレ
2.2月5日の卓上の百合の花(満開が過ぎ、花芯が面白い形になっています)
3.2月5日の卓上の胡蝶蘭の花
庭では冬の間もフイリミヤマスミレがずっと元気に咲いています。
山野草図鑑では、この花の花期は5月~6月と記されています。
この山野草は群生します。
用途は園芸用として鑑賞される方も多いようです。
今日は元気に咲いているフイリミヤマスミレと卓上の百合の花と胡蝶蘭の花を紹介致します。
1.2月8日の庭に元気に咲いているフイリミヤマスミレ
2.2月5日の卓上の百合の花(満開が過ぎ、花芯が面白い形になっています)
3.2月5日の卓上の胡蝶蘭の花
モーセは幕屋を技能を持ったイスラエル人がどのように造るべきかの、設計書を記していました。続いてモーセは幕屋の上に掛ける布の設計書を次のように記しています。モーセは神エホバと民イスラエル人を愛し、心から仕えた人であったことを学べます。次のように記されています。
「さらに、幕屋のの上に掛けるためにヤギの毛で布を作った。11枚の布を作った。各布の長さは13.4メートル、幅は1.8メートルで、11枚の布は同じ寸法だった。5枚の布をつなぎ合わせ、他の6枚の布もつなぎ合わせた。次に、5枚目の布の端に50の輪を作ってつなぎ目とし、そこにつなげるようにもう一方の布の端にも50の輪を作った。そして銅の留め金を50個作り、布をつないで1っにした。
その天幕のために、赤く染めた雄羊の皮で覆いを作り、その上に掛ける覆いをアザラシの皮で作った。
幕屋のために、まっすぐに立つ木枠をアカシア材で作った。各木枠は高さが450センチ、幅が67センチだった。各木枠には2っのはぞが並んで付いた。幕屋の全ての木枠はそのように作った。幕屋の南側の面のために木枠を20作った。20の木枠の下に置く受け台を40作り、各木枠に付いている2っのはぞの下に2っの受け台を置いた。幕屋のもう一方の面、北側の面のためにも、木枠を20作り、銀の受け台も40作った。各木枠の下に2っの受け台である」(出エジプト記36:14~26)。
上の聖句に記されている通り幕屋の上に掛ける布は布は高級なヤギの毛で作るカシミヤであることが記されています。さらにその上を覆うのは赤く染めた雄羊の皮を用い、その上を覆うためににアザラシの皮を用いたことが記されています。幕を作る布をつなぐ輪は銅製となっています。そのようにして、移動式の幕屋が風雨にされても腐食したり、破損しないように考慮した設計であったことが分かります。
幕屋を支える支柱の高さは4m50cmもあり、丈夫なアカシア材の木枠が作られました。各面の幕を支える木枠も作られ、支柱の受け台は銀製であったことも記されています。
さらに、モーセは幕屋の設計をどのように記しているっでしょうか。次回に引き続き紹介致します。
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赤き身の 塩引き鮭の 並ぶ店 今日の一句
妻の描いた「静物画」