ご近所の庭に珍しい河津サクラの木があり、
早くも咲き始めました。可憐な桜の花がとても魅力的です。
この河津サクラが咲くと毎日メジロたちが来ますので、
何とかメジロの姿を写真に撮りたいと思います。
今日は早くも咲き始めた河津サクラとオオイヌノフグリノ花と白梅を紹介致します。
１．２月１２日の早くも咲き始めた河津サクラ
２．２月１２日の近くの柿畑に咲いているオオイヌノフグリの花
３．２月１２日の散歩道辺の白梅
モーセは、幕屋を作った資材の目録を記し、幕屋にどれほどの、金や銀や銅の貴金属を民の自発的な寄進物によって用いたかを明らかにしていました。次にモーセは、技能を持つ人たちの幕屋作りの作業内容を次のように記しています。
「技能を持つ人たちは、青糸と紫の羊毛と緋色の糸で、聖なる場所での奉仕のためのきれいに織り合された服を作った。（祭司）アロンのための聖なる服を作った。エホバがモーセに命じた通りである。
べザレルは、金、青糸、紫の羊毛、緋色の糸、上等の亜麻のより糸でエフォドを作った。技能を持つ人たち委が金の板を打ち延ばして薄くし、べザレルがそれを切って糸にし、青糸、紫の羊毛、緋色の糸、上等の亜麻糸と一緒に使って、刺しゅう布を作った。エフォドには肩ひもが付き、エフォドの２っの部分の上端がつながれた。エフォドがずれないように結ぶ布帯も付いていた。それは同じ素材で、つまり金、青糸、紫の羊毛、緋色の糸、上等の亜麻のより糸で作られた。エホバがモーセに命じた通りである」（出エジプト記３９：１～５）。
上の聖句に記されている通り、技能を持つ人たちは、神エホバがモーセに命じた通り、祭司を務めるアロンの聖なる服を作ったことが記されています。モーセも技能を持つ人たちも、神エホバの命じたことを固く守ったことが分かります。同様に祭司が身に着けるエフォドも神エホバがモーセに命じた通り作り、聖なる務めが果たせるようにしています。現在の神に仕える人たちもモーセや技能を持つ人たちの模範に見倣うことができるでしょう。
引き続き技能を持つ人たちはどのような作業内容を行ったのかがしるされていますので、次回にお伝え致します。
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かかりつけ医院の庭の「ラナンキュラス」
