お隣の庭には珍しい柑橘・ザボンの木があり
ザボンの実が直径20cm位になっています。
最近はこちらではザボンの栽培者がいなく、見る機会は
お隣の庭だけになっています。
今日は珍しいザボンと白梅と妻の描いた点描画「花」を紹介致します。
1.2月7日のお隣のザボンの実
2.2月7日の白梅(日当たりはあまり良くない近くの畑の端に咲いています)
3.妻の描いた点描画「花」(サイズはA2)
お隣の庭には珍しい柑橘・ザボンの木があり
ザボンの実が直径20cm位になっています。
最近はこちらではザボンの栽培者がいなく、見る機会は
お隣の庭だけになっています。
今日は珍しいザボンと白梅と妻の描いた点描画「花」を紹介致します。
1.2月7日のお隣のザボンの実
2.2月7日の白梅(日当たりはあまり良くない近くの畑の端に咲いています)
3.妻の描いた点描画「花」(サイズはA2)
神エホバの臨在する幕屋の布は、青糸、紫の羊毛、緋色の糸、上等の亜麻のより糸を織合わせて作り、ケルブの刺しゅうが施されていました。さらに、聖書にはモーセがシナイ山で神エホバの書き記した契約の石板を格納する箱を次のように作ったことが記録されています。
「べザレルはアカシア材で(契約の石板を入れる)箱を作った。縦は110センチ、横は67センチ、高さは67センチだった。箱は内側も外側も純金をかぶせ、縁周りに金の飾りを付けた。それから、金の輪を4っ鋳造し、箱の4っの脚の上方に付けた。片側に2っ、反対側に2っである。アカシア材で棒を2本作り、金をかぶせた。箱を運べるようにその棒を箱の両側の輪に通した。
純金の蓋を作った。縦は110センチ、横は67センチ、金のケルブを2っ鋳造した。蓋の両端に作った。一方のケルブを一方の端、もう一方のケルブをもう一方の端に、蓋の両端にケルブを作った。2っのケルブは翼を上方に、蓋を覆いかぶせるように広げ、互いに向かい合っていた。顔は蓋の方を向いていた。
アカシア材で食卓を作った。縦は90センチ、横は45センチ、高さは67センチだった。純金をかぶせ、縁飾りに金の飾りを付けた。食卓の側面に幅7センチの板をぐるりと張り、その縁周りに金の飾りを付けた。金の輪を4っ鋳造し、食卓の四隅、4っの脚の付け根に取り付けた。その輪は側面の板の近くに付き、そこに棒を通して食卓を運べた。食卓を運ぶ棒はアカシア材で作り、金をかぶせた。食卓に置く器具も純金で作った。皿と杯、飲み物の捧げ物を注ぐための鉢と水差しである」(出エジプト記37:1~15)。
上の聖句で紹介しました通り。契約の石板を入れる箱はアカシア材で作り、内外面を純金をかぶせ、蓋は純金で作ったことが記されています。その箱の蓋の両端にはケルブ(羽を付けたみ使いの形をしたもの)を付けています。しかも2本の棒で担ぎ移動できるようになっています。この契約の箱をまねて作られたのが日本のお神輿です。そのため神輿は神社の祭壇の後ろに置かれています。神の契約の石板を入れた箱も神殿の祭壇の後ろに置かれていたためです。
さらに、神エホバの指示した食卓の周りの作りや、祭壇の製作についてしるされていますので、次回にお伝え致します。
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赤豆を 食べるヒヨドリ 日々来る 今日の一句
庭に咲いている「山茶花」