今日は「城ヶ峰に登る会」の例会で、まずは三輪神社から城ヶ峰に登り、そこから北に進み、東ノ山、西ノ山を経て、仁坂坂峠に至り、峰山林道をたどり間戸山(443.3m)に至る比較的長いコースに21名の参加があった。あらかじめ、仁坂坂峠(仁坂はかつてあった地名だそうで、仁坂にある坂ということ)に車を4台デポするところから始まった。その後全員が三輪神社に集まり、8時半出発となった。今回皆さんから寄付をいただいて3台トランシーバーを導入した。大人数だとどうしても体力の差などあって長い列になってしまう。そこで先頭と最後尾との間で連絡を随時とることが必要となる。
今日はこの時期にしてはかなり暑く、少し登るだけでも汗を結構かく。私はあまり水分を取らないので、今日も500ccのお茶と同じ量のお湯のみ。別の人は1.5Lの水を持ってきたという。どれくらいが適量かはわからないが、経験から判断するしかない。9時52分城ヶ峰到着。休憩後東ノ山に向かう。3月4日のトレランは小島公民館、城山(北方)から創造の森、仁坂坂峠、西ノ山、東ノ山から城ヶ峰に走ったことがやっとわかった。私たちはそれとは逆のコースを進む。トレランのためか、一部あった倒木や荒れた道は整備されたような感じだった。仁坂坂峠から間戸山への道は数年前に通ったきりだったが、峠(282m)と間戸山(443.3m)の標高差は約160m、意外ときつい。1時間ばかり単調な林道歩きの後、大きな鉄塔の下をとおり「間戸山」と書かれた標示板と三等三角点に至った。お昼は林道の展望のよくきく場所にした。昼食後峠まで戻り、車に分乗し、三輪神社まで戻った。
三輪神社出発前の説明 8時30分頃
城台山にて
反射板にて立ち休憩 9時23分
城ヶ峰 9時52分
林道に出る 10時20分
このコース最大の登り 10時42分 岩がごつごつしているが随分登り易くなった
西ノ山 11時7分
仁坂坂峠に下りる急な道 11時31分
単調な林道歩き
最後の鉄塔が見えてくる 12時26分
間戸山到着 12時32分
間戸山の鉄塔
飯盛山の右霞んで見える雪の山はどこでしょう 私の推定は三周ヶ岳か美濃俣丸
14時4分仁坂坂峠まで戻る
コースタイム 三輪神社8:30→城ヶ峰9:52→西ノ山11:07→仁坂坂峠11:31→間戸山12:32~13:10→仁坂坂峠14:04→三輪神社14:30
地形図 省略
今日はこの時期にしてはかなり暑く、少し登るだけでも汗を結構かく。私はあまり水分を取らないので、今日も500ccのお茶と同じ量のお湯のみ。別の人は1.5Lの水を持ってきたという。どれくらいが適量かはわからないが、経験から判断するしかない。9時52分城ヶ峰到着。休憩後東ノ山に向かう。3月4日のトレランは小島公民館、城山(北方)から創造の森、仁坂坂峠、西ノ山、東ノ山から城ヶ峰に走ったことがやっとわかった。私たちはそれとは逆のコースを進む。トレランのためか、一部あった倒木や荒れた道は整備されたような感じだった。仁坂坂峠から間戸山への道は数年前に通ったきりだったが、峠(282m)と間戸山(443.3m)の標高差は約160m、意外ときつい。1時間ばかり単調な林道歩きの後、大きな鉄塔の下をとおり「間戸山」と書かれた標示板と三等三角点に至った。お昼は林道の展望のよくきく場所にした。昼食後峠まで戻り、車に分乗し、三輪神社まで戻った。
三輪神社出発前の説明 8時30分頃
城台山にて
反射板にて立ち休憩 9時23分
城ヶ峰 9時52分
林道に出る 10時20分
このコース最大の登り 10時42分 岩がごつごつしているが随分登り易くなった
西ノ山 11時7分
仁坂坂峠に下りる急な道 11時31分
単調な林道歩き
最後の鉄塔が見えてくる 12時26分
間戸山到着 12時32分
間戸山の鉄塔
飯盛山の右霞んで見える雪の山はどこでしょう 私の推定は三周ヶ岳か美濃俣丸
14時4分仁坂坂峠まで戻る
コースタイム 三輪神社8:30→城ヶ峰9:52→西ノ山11:07→仁坂坂峠11:31→間戸山12:32~13:10→仁坂坂峠14:04→三輪神社14:30
地形図 省略
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