初孫に会いに行って、江ノ島まで足をのばしました。
江ノ島の駅舎、どうしてこんな龍宮城みたなのかしら?
理由を追求できないままでした。
もう海の家を建設中でした。
島に向って左側はヨットハーバーでした。、ヨットやサーフインの若者もちらほら
といったところでした。
映画に出てきそうに美しく広い海辺で車の多い道路沿いといったところでした。
そうそう江ノ島といえば、昔、映画の若大将シリーズに登場したのではなかったかしら!
口コミで、地元の漁師が経営しているという、お店で美味しい魚料理をご馳走に、
ありました!!
加山雄三のサイン入りの色紙を飾っていました。
ヨットハーバーの近くまで足を伸ばせばもっと素敵に感じたかも、と、後で思ったり
したものでした。
新江ノ島水族館、
水族館に行くのが好きでこれまでも幾つか出かけていましたが、他になかったものが
(うおゴコロ)と題した、水中での人と魚のふれあい、戯れのパフォーマンスを
披露するものです。
赤ちゃんが泣いても気にしなくてお散歩できるところと、
ここに来たのですが、この、うおゴコロや、動きの激しい魚や、ペンギンのショー、
などを身をのりだして食い入るように見つめる生後五ヶ月の赤ちゃんに生命の神秘さ
を見たような、気がしたものでした。
ごきげんよう!