▼銃撃された仏紙、最新号表紙にムハンマド風刺画仏風刺週刊紙シャルリー・エブドが公開した、2015年1月14日に発行予定の最新号の表紙。「すべては許される」とのメッセージの下で「私はシャルリー」と書かれたカードを掲げながら涙を流すイスラム教の預言者ムハンマドを描いている。(AFP=時事 1月13日(火)9時22分)。▼銃撃の政治紙、預言者の風刺画全面に…反発必至フランスの複数のメディア . . . 本文を読む
民主党代表選、保守側からの望ましい当選者は?
1)細野氏
2)長妻氏
3)岡田氏
この順でしょうかね。
細野氏が代表になれば野党をばらばらにしてくれる。
長妻氏が代表になればリベラル派の墓堀人になってくれる。
岡田氏が代表になれば民主党自体が「安楽死」に向かい緩やかに進んでくれる。
まあ、だから、安倍政権支持者としてはだれでもいいのですが、
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リベラル派からここ数年、日本社会の「右傾化」を危惧する発言が出されているようです。アメリカでも先の中間選挙では保守派の共和党が爆勝した(↑画像)のですが、それはそう問題ではないらしい。すなわち、例によって、彼等の使う「右傾化」の意味や定義はいまひとつ明確ではない。けれども、リベラル派が「日本社会のある変化」を嘆きそれに対して憤っていることは事実。而して、仮に「右傾化」なるものを、次のよう . . . 本文を読む
日本では選挙を通した政治の表舞台での競争では到底勝ち目がないからか、朝日新聞や岩波書店をはじめとするリベラル派からは安倍晋三首相に代表される保守派に対して「反知性主義」だの「歴史修正主義」といったレッテル貼りが横行しているようです。 彼等の言う「歴史修正主義」や「反知性主義」なるものの意味は、しかし、それほど明確ではないと思う。言語明瞭なれど意味不明なレッテル。すなわち、「おまえの母ちゃんで . . . 本文を読む